シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

爪の手術から1ヶ月経過

2022年08月13日 15時13分26秒 | 釣り以外のエトセトラ
8月13日

爪の手術からちょうど1ヶ月経ったので、現状記録をば。

外見的には、ほぼ治ったと言って良いでしょう。
こんな感じです。



腫瘍を抉り取った場所を押すとわずかに痛む程度。
手術前のグロムス腫瘍があった頃のような、そこを押すと飛び上がるような痛みはもはや有りません。

メスで皮膚を切って縫ったところの傷は完全にくっつき、痛みは皆無。
剥がれていた甘皮も爪とくっついてます。

手術で開けた爪の穴は、爪が伸びるに従ってだんだん出てきて、現在は丸々見えてます。
それが血豆のように見えてるだけで、痛くも痒くもありません。
1ヶ月の間で爪は3、4mm伸びました。このペースでいけば、あと3、4ヶ月で爪は丸々生え変わり、爪に残る痕跡も無くなるでしょう。

ということで、現状、使用には何の支障もありません。
次回の診察は9/20となってるけど、僕的には1ヶ月目の本日をもって“完治“としちゃいましょうかね!

それなりの傷を負っても、人間の体はおよそ1ヶ月で癒えるってことが分かりました(笑)


ところで自分の周りからもコロナに罹る人がポンポン出て来ました。数字以上に相当蔓延してる気がします。
いよいよwithコロナなになって来たということか。

この1ヶ月、僕は北海道ロスでポカーンとしてて、その間に爪の手術とか、コロナ感染爆発とかで、思えば抑制的な生活を送ってました。
伊豆に居ても指先を使うDIY作業できなかったし。。。

そろそろ何か次の計画を立てようかな。

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夏のシイラゲーム

2022年08月08日 15時25分49秒 | オフショアの釣り
8月7日(日)

3年ぶりかな、真夏の定番相模湾のシイラゲームをやってきました。
同行はYさん、Iさん、Hさんと僕の4人で、角屋艇のチャーターボートです。



相模川を出て、近場の潮目から打って行くが、潮目に浮遊物が全く無いのです。
ゴミが無いというのは実に素晴らしいことなんだけど、ことシイラ釣りに関しては浮遊物は必需品。これは難しいぞ。。。



大磯沖にカツオ船団ができていたのでそちらへ向ける。
釣れてる感じはないけど、ソナーには映っているのかな?



浮遊物が無いのなら、あとはパヤオやブイ、定置網などを順番に打ってゆきます。



今時期の定番ペンペンサイズ登場。
姿は見えるが、ついて来るだけで食わないのが多い。ペンペンサイズでもすれっからしです。さすが相模湾。。。

みんなルアー変えてあの手この手で掛けて行く。



これはこれで楽しいのです。
パヤオ周りにジグを落とすと、カンパチの子が簡単に食ってくる。



天気は最高の上をゆく最上級!
なんて綺麗なんだろう!!!



これぞ真夏のシイラゲームでしょう!



ベタなぎの水面にあちこちナブラが見えます。
これ全て小サバでした。



ぐるっと回って船団に戻ってみると、、、突然キハダのボイル発生!!!

我々のタックルで太刀打ちできるかはさておき、船長はスイッチ入りますよね。速攻で走ってました(笑)
ふと横の船を見ると、、、 見たことある二人がミヨシに立ってる。



二人で遊漁船チャーターしてキハダ狙いとは、お大尽遊びですなぁ。

3、4回キハダボイル出たけど、その後はしらんでしまいました。

我々は再びシイラゲームに戻る。





大型シイラは出なかったけど、サメがいたりでっかいマンタが居たりと、夏の相模湾ならではのゲストも見えました。
なんて言ったって、素晴らしい真夏の海を堪能できました。

今日僕が使ったルアーたち。



10〜30年前のルアーばかりですな(笑)
海外も含め幾多の釣行を共にしてきた歴戦の勇士たち。

最近はキハダ人気が高いけど、あまり深いこと考えずシンプルに楽しい真夏のシイラゲーム、やっぱり好きだなぁ。
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またパンク!

2022年08月06日 22時24分34秒 | 車・自転車・バイク
8月6日(土)

ボート内に置いてあるロッドを取りにマリーナへ行った。
前回来たのはいつかなとブログを遡ると、7月10日のタコ釣りでした。はい、4週間ぶりです。。。
爪の手術をしたので大人しくしてたのもあるが、ホントに月イチペースになってます。(しかも今日はエンジンすらかけてないし)

でも、シーブリーズは元気に浮いてました(笑)

テイさんもバイクで遊びに来て、しばしデッキでバイク談義。次は釣りにも行こうねって話して解散。



で、帰路の途中、鎌倉の中心地を抜け快調に走ってると、車体がフワフワグニャグニャしだした。
この感覚は北海道で後輪がバーストした時に似てる。。。
安全な所に止めて後輪見ると、あー、見事にパンクしてる!

タイヤを調べると、ものの見事にビスが刺さってた。
惚れ惚れする様な綺麗な刺さりっぷりです。



速度は出てなかったので、北海道の時の様な恐怖体験には至らなかったが、なんでまた??? という疑問符が大量に頭の中を駆け巡った。

だって、バイクのパンクなんて滅多にならないし、一生経験しない人だって沢山いると聞く。
そんなレア体験を、僅か1ヶ月ちょっとの間に2回も経験するなんて。。。

唯一の救いは、2度目なので近くのバイク屋探してパンク修理してもらう以外に術がないことを知っていたこと。
直ぐにGoogle mapで近くのバイク屋検索すると、、、1.4km先にありました。
北海道は80km先だったから、それに比べれば近いものです。

北海道の時の様にレッカー呼ぶかとも思ったが、近いから押してゆくことに。
80kmに比べればたかが1.4km、、、されど1.4km。。。

真夏の日中の作業としては、ちとハードですが、一歩一歩進めば必ず着くという登山家精神で進みました。

30分ぐらいでバイク屋に到着。
1ヶ月ほど前にもパンクしたことを告げると、タイヤに問題があるのではとなったが、刺さったビスを見て、やはり単なる運の問題だねと。。。

運かぁ〜



この穴だとパッチ修理は無理で、チューブ交換対応となり、在庫ないから取り寄せで、完成は3日後の火曜とのこと。
それでも良いかというから、それでも良いよとお願いしました。
ちなみに、このお店はヤマハ専門店だったので、アウェー感満載(笑)
このサイズのタイヤはヤマハバイクには無いから、在庫なくても仕方ないよね。

そのバイク屋から家まではさらに3.5km
バスもあるけど、この運の悪さ?を噛みしめ、そして吹っ切るべく、釣竿とペットボトル持って家までガッツリ歩きましたわ。

真夏の日中に、都合5キロも歩くなんて正気の沙汰じゃないけど、なんかさっぱりしたよ。
悪い流れも消えた気がしました。

色んなことが起こって、毎日が面白いわ。


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A4を車検に出した

2022年07月26日 23時02分36秒 | 車・自転車・バイク
7月26日

A4を車検に出しました。
最近車通勤してないので、走行距離は全然延びません。現在6万キロぐらい。

僕は昔っから一つの車を長ーく乗ります。15万〜20万キロは当たり前。
営業担当もそれ知ってるから、車検のタイミングでも乗り替えはあまり勧めてきません。。。(笑)

店内にこんな車が置いてありました。
RS 5
見たことないカラーです。

これが街中を走ってたら超目立ちそう。
逆に山の方では全く目立たないだろな。ボンネットにアマガエル乗ってても分からないし。。。

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グロムス

2022年07月23日 15時08分47秒 | 釣り以外のエトセトラ
”グロムス” って聞いたこと無いですよね? 車とかバイクの名前みたいですね。

実は、、、「グロムス腫瘍」と言う病名なんです。
ハイ、わたくし、それになっておりました!

最初に言っておきますが、これは指先に出来る良性の腫瘍で、摘出してしまえば基本何の問題もないタチの良い腫瘍でして、この先、私の身にも何ら悪影響があるものでは無いらしいです。

遡る事2,30年来、右手薬指の爪の根元をピンポイントで押すと、飛び上がるほどの痛みがありました。
でも、押さない限り痛くも痒くも無かったので、自分的には何かの古傷だろうと思い、痛みと共生してきました。色々やって来たからね。。。

それが、一年ほど前に薬指の爪が突然変形しだし、側面に食い込みだしたんです。いわゆる巻爪ですね。
だんだん酷くなり、食い込むにしたがって常に痛みが出るようになった。

これは放置できぬと、巻き爪の治療のため近所の皮膚科に行ったら、これは単なる巻き爪ではなく、爪の根元に腫瘍がありそうなので、爪の専門医へ行くよう紹介状を書きますと。これが6月初旬の事。



横浜青葉台の爪の専門医へ行くと、これはグロムス腫瘍と言う良性の腫瘍で、一般の病院では診断が難しいやや珍しい病気ですと。でも手術で除去すれば大丈夫とのこと。長年の痛みから解放されますよって。
手術は、爪の根元の皮をベロンと剥がし、露出した爪の根元に穴をあけ、その下の腫瘍を穿り出し、再び剥がした皮を戻して縫い合わせるという。。。考えただけで無茶苦茶痛そう。勿論麻酔はしますって。。。

で、先週、日帰り手術を受けてきました。
ベッドに横になり、薬指に局所麻酔を打たれる。
指の感覚はまったくなく、手術はサクサク進んでいく。有難いことに、痛みは全く感じない。

当日は大学病院の若手医師2名が見学に来てて、先生は見学の医師に解説しながら手術を進めるのです。
当然僕にも聞こえるので、だんだん気になって、首を持ち上げてチラチラ見てると、

先生 「痛みは無いですか?」
僕  「ハイ、何も感じません」
先生 「見ても大丈夫なら、体起こして見てみますか?」
僕  「是非是非」

と言う流れで、僕は自分の指先がザックリ切り開かれてる様を生で見た訳です。
いやはや、なかなか凄惨な光景ですが、小アジのハラワタ出してるのと似てるなぁと思う自分が居ました。

先生 「これが腫瘍です。結構大きいね」と言って、コロンとした物体を引っ張り出す。
僕  「はぁ、なるほど」
先生 「メンタル強いですね」
僕  「痛みさえなければ、興味の方が勝りますね。歯医者の方が痛いです。」

なんてトンチンカンな会話をしながら、手術は無事終わりました。
直径7mmの物体が、爪の下から骨にまで達してました。



痛み止めと、感染予防の飲み薬貰って終了。
抜糸するまで湯舟はNG、シャワーのみ。毎日自分でガーゼ交換してくださいと、ただそれだけ言われて帰ってきました。

有難いことに帰宅後もじっとしてる分には痛みは大したこと無いけど、指先を触ったり力入れたりすると、なかなかの痛みが出ます。まあ、爪の中を抉ってるんだからそれなりの傷ですものね。場所が場所だけに痛くない訳がありません。

傷口の写真もあるけど、グロイので掲載は止めておきましょう(笑)

今日で手術から10日程経ちました。
来週の月曜に抜糸の予定。

利き手の指先が使えないというのは、案外不便です。
その間は大したことできないので、アジトでのんびりしてます。



樹々に囲まれた家は涼しくて快適。



日中は蝉や鳥の鳴き声に癒され、夜は網戸にしがみ付くカブトムシに感動したり。



すっかり夏の海。



抜糸後はどうなるのか? いつ痛みは完全に取れるのか?
もう少しオトナシクして様子見です。



[7/26 追記]

抜糸しました。
麻酔なしなので手術の時より痛かった、、、

傷口は一応くっついたみたいだけど、押したりするとリアルに痛いです。
今まではガーゼ+硬い絆創膏でガードしてたけど、今日からは薄いテープだけになりました。
関節が動きやすくなったのはありがたいが、防御力がなくなった分、ぶつけたりしたらと思うと恐怖です。。。

でも、これならバイクのブレーキレバー握れそうな気がする。
明日やってみよう! 




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tako

2022年07月11日 22時30分08秒 | オフショアの釣り
7月10日

前回出船が6/5だから、1ヶ月以上空いちゃいました。。。
僕的には6月は良い釣りが出来る大好きな季節なんだけど、6月の半分は北海道走ってたから仕方ないね。

今度いつ出ます!?とせっつかれてましたが、お待たせしました。H/Hさん、J也君、imiさんの3名で出撃。
今日は流行りの餌木タコやってみようかと。

この釣りは魚群を探さなくてよいので、船頭的には楽です。
ただ、タコの寄り場はそれなりにあるし、シーズンの進行とともにポイントも暫時移動して行くので、やはりスイートスポットを探す必要はある。

鉄板の岩壁沿から始め、沖の根とか、浅場、深場とか色んなパターンを探る。
前半は小型が多かった。



時間の経過とともに、僕の中で今日のパターンの仮説が幾つか出来て来る。
それらの仮説を検証するように、ポイントを攻めて行く。
だんだんパターンが絞れて来て、確信めいたものが出来て来る。
どなんな釣りでもこの作業が面白い。

竿先にズシっと重さが乗っても、釣り師は雄叫びを上げない。
そいつが水面に出てくるまで、タコなんだかゴミなんだか分からないまま、ドキドキしながら巻き上げて来る。
魚探反応も無いし、鳥山も出ない。。。
タコ釣りって、船頭も釣り師も、なんとなーく迷いながら釣り続ける、少し不思議な釣りなのです。

だからか、タコが釣れた際は、船中が笑顔で溢れかえります(笑)
イイよね、こういうの。



兎に角、飽きずにヒタスラ餌木を刻み続けること。これに尽きます。飽きたらジエンド。
まあ何の釣りでも同じかな。

今日イチはこれですね。2.5kgぐらい。



餌木タコ釣りは大人気で、釣り船は連日大盛況。
回遊魚じゃないから、直ぐに枯れてしまう気がしないでもありません。

我々の釣果は10パイ程。
プラッと出てこれぐらい釣れれば良しですかね。

これからも季節の釣り物を楽しんでゆきましょう。

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北海道ツーリング

2022年07月03日 22時51分57秒 | 車・自転車・バイク
6月19~7月2日

前記事までに書いたけど、北海道バイクツーリングに行ってきました。
かつて学生の時に北海道を自転車で回りました。そのときは3週間ほど走っても北海道の半分も回れず、その広大さに圧倒された。次はバイクだなと思ったのだ。
その後、旅行や釣りで何度も訪れてるが、いずれも車だった。
今回、数十年の時を超えてのバイク旅をやってみた。
ルートも帰りの期日も決めぬまま、気の向くまま、天気の召すまま、一人で北海道の大地を走り回ってきた。

太平洋フェリーで仙台から苫小牧に上陸したところから、この旅は始まった。
日々の出来事を書いたらキリが無いので、兎に角写真と共に行程を忘れぬための記録を記して行きます。




苫小牧上陸後、夕張経由で富良野へ。ラベンダーには少し早かったけど、マリーゴールドが満開でした。同じクロスカブで日本一周中の方とお話しできてプチ感動。





十勝連峰を見ながら走る美瑛の丘陵は北海道を代表する景色。動画もたくさん撮っちゃいました。

留萌から日本海沿いにオロロンラインを北上します。まだ自分の一日分のペースが分からないので、取り敢えずキャンプ場を目当てに先へと走る。



初山別、天塩とひたすら北上。このへんまで来ると最果て感がグッと増して来ます。
サロベツ原野で一旦内陸へ。この辺はイトウ釣りでポイント開拓しまくった馴染みのある場所です。



結局富良野から稚内まで走り切りました。



キャンプ場では、旅慣れた面々と旅談義で意気投合。カルカッタや西表島など共通の話題がバンバン出て来る(笑)
翌朝はみんな出て来て見送ってくれた。古いタイプの旅人たちだ。またどこかで!



日本最北端宗谷岬に到達。ここは二回目だけどバイクで来ると感慨無量。



宗谷丘陵を走り回りました。素晴らしいの一言!



最北端からはオホーツク海沿いに南下します。
猿払川、今日もイトウ釣り師の姿が見えました。



まっすぐな道エサヌカ線。
とにかく車も信号もなく、地平線の彼方目指して何時間もアクセル全開で走れます。



気温12℃。雨が降り寒くてバイクで走るには辛い。
そんな厳しい最果ての地を、一人で延々と走り続けてると人生観が変わります。
”試される大地”ってこういう事か!?

枝幸、紋別、もう止まることを忘れ何時間も全開でぶっ飛ばす。こんなこと本州じゃあり得ないよね。



北海道の地図で見る右上の長ーい弧に沿って網走まで走り切った。
着いたら土砂降り。

翌日は一日雨なので市内観光。
網走監獄を見物。北海道開拓史と重ね合わせ、見応えがありました。





呼人浜キャンプ場はガラガラ。雨の中テント内で滞留。ダウンジャケット羽織ってちょうど良いぐらいだ。
夕方、大ベテランのカブライダーらと焚火を囲んで、旅、山、バイク、自転車談義。本当にこの時期に旅してる人たちは只者じゃないな。





久々の晴天。
満を持して、美幌峠を駆け上る。
ワオ! 屈斜路湖の大絶景!





”霧の摩周湖”も今日はピーカン!



阿寒湖とアイヌコタン





道東を代表する湖を堪能しました。
この日は女満別網走湖畔でキャンプ。近くの温泉に浸かりました。

毎日夕方にはGPVや天気図とにらめっこしながら、翌日のルートを決める日々。明日も晴れる!
もう家を出て何日目なんだろう、曜日も日付も曖昧になって来た、、



今日の好天は知床横断に当てることにした。自転車で来たときはまだ横断道は無かったし、車で来たときは霧&夕闇で何も見えなかったし(笑)





もう最高だね!

羅臼側に降りて、知床半島の道のどん詰まりまで行ってみる。ここもカラフトマス釣りで来たけど、旅人として道の果てる場所にじっと座ってると、沁みるね。



国後島がハッキリ見えた。



どうしても泊まってみたかった知床羅臼温泉野営場。



もちろん熊の湯にも入りました。熱かったー



知床は野生の匂いが強いね。
大好きな道東の大場所を、二日間にわたる大晴天のなか楽しめた。翌日からまた天気が崩れる。。。

天空への道は霧雨にて見通し効かず。まあ、まっすぐな道はここだけじゃなくてアチコチあるから何でここが有名なのかは不明(笑)



初めて訪れる根室、納沙布岬。
ここが北方領土を除けば日本最東端。



これで僕は、日本最南端波照間島、最西端与那国島、最北端宗谷岬、最東端納沙布岬と、東西南北4カ所コンプリートしました!

根室の回転ずしもレベル高い!



根室半島からは太平洋岸に沿って西へ釧路目指す。霧多布岬周辺はその名の通り物凄い霧で、前が全然見えない。
本当に北海道の気象は厳しいね。
厚岸を過ぎ釧路入り。久々の大都市で、この日はビジホ泊まり。ホット人心地ついた。



さて、今回の旅で行ってみたい場所の一つ、大雪山三国峠越えだ。途中100km程ガソリンスタンドが無く、携帯も繋がらない場所が多い内陸奥地となる。

釧路市街地を出ると直ぐに山間に入る。白糠あたりの山中を走ってると、突然後輪がバースト!
ちょうど直線に入り全開で走ってる最中に、いきなり車体が激しくブレ、バイクのコントロールが効かなくなった。
横滑り→カウンターを繰り返しつつ、何とか減速、停車することが出来た。まんまオフロードぶっ飛ばしてる感じ。
正直何が起こったのか分からなかったし、転倒覚悟したよ。



真ん前に牧場の看板があったので、そちらへバイクを押してゆくとオジサンが出て来てくれた。
大丈夫か?転ばないで良かったな。まあ休んでゆけと。
ウチが最後でこの先は人家は全くなく、携帯も圏外だから、ここで良かったなぁと慰めてくれた、、、 マジか!?

旅にトラブルは付き物とは承知してるが、マジ怖かった。
そう、ここは ”試される大地”だ。。。



チューブタイヤなのでパンク修理剤は使えない。保険屋に電話してレッカー手配するしかなさそう。
もしものためにレッカー100km無料が付いてる保険に入っててよかったよ。
4時間待ってレッカーが来てくれた。その間、牧場の親父さんが飲み物くれたり話し相手になってくれた。お陰で心細さは無かった。
本当にありがとうございます。



チューブを揃えてるバイク屋が何所にあるか分からず、アチコチ電話しまくり断られること10件余り。
80km先の帯広のバイク屋が対応可能という事が分かり、帯広までレッカードライブとなった。
”試される大地”に光明が射した瞬間だ!



帯広で操業106年のバイク屋さんです。最初は馬車屋だったんだって。昔から旅人の味方だという。





こんな細いワイヤーの切れ端が刺さってた。



再起動出来たのは午後遅かった。
これから北上して三国越えは止めた方が良いとバイク屋さんは言う。僕的には明日は大雨なので三国越えの後、層雲峡を通って旭川に逃げ込もうと考えてた。
この時間再スタートしても、最後のスタンドが閉まってれば万事休す。途中でガス欠必至です。
今日の三国峠越えは諦め、狩勝峠越えて南富良野に降り、旭川に抜けることにした。
その場対応の連続で気の休まる暇がなかったけど、地元の沢山の人のお世話になって何とか切り抜けることが出来た一日でした。
大雨警報が出てるし、キャンプは止めて旭川のビジホ泊。

翌朝のニュースを見ると、旭川周辺の道路が各地で通行止め。一部の川が氾濫し、孤立してる集落もあるとか。
層雲峡側からの三国峠越えも視野に入れての旭川入りだったが、どうやら無理っぽい。
今回は三国峠は諦めました。

雨雲レーダー見て、走れそうなエリアの目星をつけ、日本海側へ出ようと出発。
各河川は濁流になってる。



だいぶ進んだところで通行止めって。。。 もっと早く言ってよ。
そんな事の繰り返しで今日は全然進めない。

結局幹線道路しか機能してなくて、ツマラナイ道を札幌へ向けて走るしかなかった。
北海道来てからかなり走ったし、時間もあったのでバイクメンテしようと、飛び込みで札幌市内のバイク屋に入ってオイル交換お願いした。
バイク屋のオヤジさんがいい人で、2時間ぐらい話し込んでしまった。
本当に北海道の人は旅人に優しいなぁ。



ホクレンでガソリン補給。
これで道南、道北、道東全色のステッカーコンプリート。



札幌市街地に入りこの日もビジホ。
この旅も2週間目に突入。来週も台風発生で天気悪そうなので、そろそろお終いにしようかと。

最後に道南も少し回ろうかと、定山渓から中山峠越えて、羊蹄山、ニセコと廻る。一瞬雲が切れてニセコ岳の山頂が見えました。ラッキー



ニセコ駅。冬は賑わうんだろうな。



明日のフェリーに乗ろうと思うので、今日はノンビリ走ります。



道北、道東を走って来ると、道南は観光地感が強いものの、広大な農場も広がってたりと、北海道の懐の深さを感じます。
道端で見つけた一面の花。名前は分かりません。



洞爺湖を一周廻って、この旅の最終泊地は仲洞爺キャンプ場とした。
隣接の温泉に浸かってのーんびり。北海道はキャンプ場と温泉がいたる所にあって、旅人天国だ。



夕食後、テント内に寝っ転がって旅の途中の出来事などを順番に思い出してたら、なんか遠くで花火の音が。。。?
テントから顔出してみると、なんとなんと湖の対岸にある洞爺湖温泉で花火が上がってる。
なんて粋な計らいなんでしょう。
遠くで上がる花火を眺めながら、旅のラストナイトをしみじみと味わいました。



最終日は室蘭、地球岬は霧の中。



噴火湾沿いに登別、白老と走り苫小牧に向ける。昼には苫小牧着。
港市場でホッキ貝丼。美味い!





フェリーの時間までまだ数時間あるので、支笏湖までひとっ走り。
だいぶ前に登った樽前山も雲の中だ。



さて、これにて北海道バイクツーリングは完了としましょう。
港近くの温泉に浸かって旅の疲れを取り、夕方の大洗行きフェリーに乗り込んだ。



同年輩のライダーも多いですね。乗船の際は、心の中で吉田拓郎の落陽を大合唱(笑)





7/2 14:00 大洗港着。
暑い! 暑熱順化の出来てない体には堪えました。



20時過ぎに無事帰宅。
ちょうど2週間の北海道ツーリングを無事終えることが出来た。

総走行距離 2913.4km
いやー良く走ったなぁ!

久しぶりに熱い旅をしました。


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そろそろ帰るか

2022年07月02日 07時28分32秒 | 車・自転車・バイク
2週間が過ぎました。

いろんなことがあったなぁ

そろそろ帰ろう
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最北端

2022年06月23日 21時06分15秒 | 車・自転車・バイク

走りに走って、こんな所まで来てます。

雨、風、寒さ、全部受け止めて突っ走ってると、頭の中の余計なものがどんどん剥がれ飛んで行くようだ。

ここは 試される大地です。



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旅と情報

2022年06月14日 22時32分42秒 | 車・自転車・バイク
こんなガイドブックを眺めてます…
この本を購入すると中にアクセスキーが入っていて、同じ内容がスマホとかでも1年間見れるという流れ。
出版界もネット社会に適応してる。

あれこれ考えたり、試行錯誤するときは紙媒体の方がしっくりくる。
現場でサクッと情報を得たいときは断然ネット。

こんな感じの使い分けかと。

情報化時代という大時代的な言葉があるけど、こういうガイド本の物凄い情報量に接すると、まさに…と思ったよ。
地元民も知らないレアな情報がいっぱいありそうだ。
でも、こういう有難い情報にどっぷり浸かってると、現場での嗅覚がにぶりゃしないかとチト心配にもなった。

元来旅人ってさ、地元民に比べて圧倒的にその地の情報や人脈が無い弱い立場でしょ。だから一生懸命情報収集してさ、騙されたり迷ったり倒れたりしないよう嗅覚を研ぎ澄ましてさ、少々のことではヘコタレナイ強さを身に付けるわけよ。
安住とは真逆の立場。

旅 したいねぇ。



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2連日出船

2022年06月05日 21時22分06秒 | オフショアの釣り
6月4日(土)

SEABREEZEの出船は、概ね月1、2回のペースで落ち着いてます。
最近は自分一人で出ることがほぼ無くって、誰か同行者が居るときだけ出るって感じです。ここ数年の僕は、自分が釣るより誰かに釣ってもらう方がモチベーション保てるんですよね。

今日はmm17さんからのタイラバ&マゴチのリクエスト。
今シーズンはタイラバがいまいちな感じだけど、さてどうでしょう?

今日は14時ぐらいから風が強まる予報。潮流れが良いうちに、ランガンスタイルで食い気のある魚を探す作戦で行きます。
朝一、普段あまりやらない浅場ポイントから開始。魚探反応が悪くない。今日は期待が持てるかな。

初っ端、小さいながらヒラメ登場。嬉しいゲストです。

三カ所目のポイントで、mm17さん、待望のマダイゲット!
長いトンネルを抜けましたね!



さらに、ヒラメゲット。
今日はmm17さんDayか!?

ポイントを大きくチェンジ。
魚探反応が確変!



サバの入れ食いタイムです。
ジグ、タイラバ、落せば何でも食って来る。
サイズは30~40cmぐらいと充分食材になるサイズ。



やれば幾らでも釣れるが、氷の問題もあるのでそこそこでストップ。
なんやかんや、入れ食い爆釣って盛り上がりますなぁ(笑)

天気は最高!
カラッとしてて気持ち良いです。
こんな風景を眺めながら、海に浮かんでるだけで幸せを感じますなぁ。



昼から浅場に移動し、キャスティングでマゴチ狙い。
一回アタリがあったが、乗らず。。。

ここで、お約束の南風が吹き出した。ホントにGPV通りです。
戻しながら少しタイラバ落してみたが、潮止まりタイムも重なり追加ならず。終了としました。

潮と風を見ながら、足早にポイントを回りましたが、本命のマダイが釣れて良かったです。
天気も良く気持ちの良い一日が送れました!




6月5日(日)

連荘出船二日目はH/Hさんが乗船。
こちらは、釣れるもの何でもと言う感じのリクエスト。一応本命はマゴチ&マダコ。

朝マリーナに近づくと、突如真っ黒い雲に覆われ雨!!
直ぐに止んだけど、今日は天候がやや不安定。GPVでも13時ごろから南が強まる予報。昨日以上の短時間勝負は必至。

昨日のタイラバ、マゴチは状況が分かってるので、それ以外から始めようと、いきなり変化球でタチウオポイントへ。
現地に着くと釣り船がバラバラに広がってる。ってことはタチウオの群れは固まってないってことだわな。。。

ポイントエリアに入ると、いきなり上ずった魚探反応を捕まえた。タチウオにはタナが浅すぎるが、反応的にはタチウオ。
空が暗いからあるかも!?



半信半疑でジグを入れると、一投目フォールからジグが20mぐらいで止まり、指3本サイズキャッチ。
マジか!?って感じ。

ここからが凄かった。
ジグを落とすたびに、タチウオ入れ食い。

サイズは小ぶりで、F2からF3ぐらい。たまにF3.5が混じるかなって感じ。



もう二人で釣りまくり、小ぶりなのは船べりリリース。
ハイペースで釣り続けると、どんどん船が集まって来て、やがていつもの船団になってしまった。
釣り船を見てると、テンヤ、天秤より、今日はルアーが強かったかな。
夏太刀パターンですね。

ポイントが騒がしくなって来たので、タチウオはもうイイよねって感じで、富津側に大きく移動しH/Hさんの大好物マゴチ狙い。

潮はトロトロ、風は無風。
二人でキャストして、ボトムバンピング、ずる引き、シェイクなど、あの手この手で攻める。
H/Hさん痛恨のアワセミス。

しばしの後、いきなり南風が一気に吹き上がる。
昨日より強く、だましだましが効かない感じの吹き上げ方だったので、速攻で港近くに戻す。
今のマゴチはそんなに簡単に釣れる感じではないな。もう少しルアーを考え、一日じっくり攻めるのが良さそうだ。

さて、マリーナ近くに戻るがまだ釣り足りないH/Hさん。これから旬を迎えるシーバスかマダコを釣りたいと。(笑)
ってことで、風の影を探しつつ、僕がシーバス、H/Hさんがマダコの同時狙い。離れ業だなぁ。。。

シーバスはお留守。
いよいよ風が強まったのでラストポイント、その第一投目でH/Hさんが何やら。。。
マダコでしょ! 速攻でタモ入れ。



メデタシメデタシでした。
帰りましょ。。。



2日間、いったい何目やったのやら(笑)
風の吹き出しとの時間勝負。両日とも潮が流れてくれたのが強い味方になった感がありました。

僕的には、day1、day2と二日に亘るゲームをどう組み立てるか、乗船者にどう釣ってもらうか、そんなことを考えながらの釣行でした。

結果、両日とも何がしかの爆釣タイムもあって、本命とされたマダイ、マダコも無事ゲット。
凝縮され変化にとんだ2日間でした。
ああ面白かった!

目まぐるしい釣りにお付き合いしてくれた乗船者にも感謝であります。


コメント (2)
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キャンツー&千曲川源流イワナ釣り(2)

2022年05月27日 21時20分19秒 | 車・自転車・バイク
2日目

6時起床。
樹間から朝日が見えました。



朝一から、テントはそのままにしてイワナ釣りへ。金峰山荘で入漁券を購入するが1700円と他の川に比べ高額で驚いた。日本屈指のアユ釣り場の千曲川全域をカバーしてるからこの金額なんだね。
山荘の人にイワナの釣れるポイント情報を教えて貰った。

廻り目平のテント場は一泊で17時まで居られます。登山やクライミングのベースキャンプになるので、こういう滞在時間が設定されているんですね。本当に貴重なキャンプ場です。
僕もテントを張ったまま、バイクに釣り道具だけ積んで出発。



教えて貰ったポイントは本流筋。
僕は今日もルアータックルのみで挑みます。

何か所かやってみたが、まったく反応なし、、、

大きく移動し、支流に入ってみると、なんとなんと、トロ場にヤマメが沢山見えます。
これは凄い所だ!



ただね、、、ここのヤマメは天才ヤマメでした。
ルアーに見向きもしません。

今回の狙いはあくまでイワナです。
トロ場のヤマメを無視して、さらに上流へ行き、大岩の際とかにルアーを通す。

イワナヒット!



日本の河川の最源流部に生息するイワナ。僕はこの魚が大好きです。

この支流を釣り登ることにする。
2匹目ヒット。



ルアーはポイントから距離を取って攻めることが出来るので、警戒心の強い渓流魚には効果的。
ただし1ポイント1投と言っても過言ではない。この1投目を何所に投げ込んで、でどのラインを引くかで勝負が決まるのだ。
キャスティング好きには堪らない釣りです。



いずれも20cm前後と大型は出ないが、何よりもイワナの生息する源流域で釣りをしてる喜びが大きい。



ここは日本一の長河の源流。
いいねぇ。



10時、釣り終了とした。
イワナ4匹釣れました。満足だ。

昼前にテント場へ戻る。
カップラーメンの昼食をとり、ササッとテント撤収。さあ帰りましょう。
バイクに荷物一式積んで、気持ちをツーリングモードに切り替える。



13時、廻り目平出発。
なんか黒い雲が湧き上がって来て、雷なってる。
帰りルート決めてないが、取り敢えず雲から逃げる感じで西の野辺山へ向かう。

こんな道ばかりです。気持ちいいぞー。



高原野菜畑と残雪が残る八が岳連峰。
赤岳と横岳ですね。あの頂き、登ったなぁ。



大門街道に出て、おなじみの清里とか。男一人で寄っても仕方ないので走り抜けます。
雨がパラついてきたので、ジャンジャン走り韮崎の道の駅で一回目の休憩。

行きと同じルートは避け、釜無川沿いに南下し、R358精進ブルーラインで精進湖へ出ました。



朝から活動してるのでかなりくたびれてる筈だが、テンション高めでガンガン走れます。
河口湖、山中湖と進む。
やっぱり富士山は雲の中。(と思ったが、この写真見るとこれ富士山じゃないかも。山中湖丸いから見る方角間違えたかな?)



行きは御殿場から来たので、帰りは篭坂峠へ行かず山伏峠から道志みちへ突入。
道志もノンストップで走り抜け、薄暗くなってきたタイミングで宮ケ瀬ダムから裏ヤビツに入る。この時間からのヤビツ越えはやり過ぎ感あるけど、走り出すと止まらないのよ。 もう人間来ないよねって感じでシカがうようよ出て来たし。。。

無事ヤビツも越えて、秦野、平塚と進む。この辺りで車も増え緊張感が一気に切れました。
疲れた~

ラーメン休憩で息を吹き返す。



なんか、バイク乗ってるなーって実感した瞬間です。
クロスカブといえども、こういう走り方をするとバイクツーリング感がグワーッと出ますね。

あとはノンビリ海岸線を流し、21時に無事帰着しました。
帰りのルートはこんな感じです。



2日間の走行距離 507km
頑張ったなぁ。

それにしても、ツーリング、キャンプ、クライミング、イワナ釣り、、、2日間のアクティビティーにしちゃあチト多いかも。
無計画で行き当たりばったり、興味のままにやると、僕の場合こういう展開になっちゃうんです。。。

バイクの旅って、自由でタフ。
面白い訳だ!


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キャンツー&千曲川源流イワナ釣り(1)

2022年05月26日 23時17分38秒 | 車・自転車・バイク
5月24、25日

タイトルを訳すと、「バイクで千曲川源流までツーリングして、キャンプして、イワナ釣りをやって来ました」という、テンコ盛りイベントです。

2日間ポッカリ予定が空いたし、天気が良いのでバイクで山の中を走りたいなぁ、というのが発端。ついでにテントと釣竿持ってったらこうなったという次第。


1日目

朝7時に藤沢出発。
目指すは長野県川上村の廻り目平。そこは日本のヨセミテと言われる小川山。全国のクライマーがうようよ集まる場所です。

ルートは、御殿場~篭坂峠~山中湖~御坂峠~甲府~韮崎~塩川ダム~信州峠~川上村~廻り目平
走行距離206km



篭坂峠を一気に駆け上り、最初の休憩ポイントは山中湖。最近よく来ますね。
今日は(も)富士山は雲の中でした。



御坂峠を越え勝沼、甲府とこの辺りはR20の市街地走行です。
コンビニで食料買い出し&昼飯サンド。
韮崎で一回目の給油。この先山ン中に突入するんで、GS無さそうだから早目の給油が必須。

茅ガ岳広域農道初めて通ったが、見晴らしの良い高原ルートで、車が全然走ってない物凄く気持ちよい道でした。
塩川ダムで2回目の休憩。
最高のツーリング日和だ~!



特徴的な瑞牆山が見えて来た。3回ぐらい登った山です。



ここらから狭い林道が続き、グングン登ってると信州峠に到着。
ここから長野県です。
学生の頃、自転車で信州峠越えしたけど、当時はダートだったはず。記憶がかなり曖昧。。。



峠で3回目の休憩。
春蝉がシャワシャワ鳴いてる。空の蒼さと樹々の緑が半端ないよ。
ナニこの気持ちよさ!?



峠を越えると、そこから先は高原野菜の畑が果てしなく続いてる。山梨川と全く違います。異世界に来たみたいだ。



ワーッと下って久々の交差点で川上村入り。
千曲川沿いに走って、また山の中に入ってゆくと、目指す廻り目平に着きました。



廻り目平キャンプ場は、古くから登山者やクライマーが集まるすごっくマニアックなキャンプ場です。
林間のフリーサイトで、直火OK。すぐ横には自然の渓流。
今風のキャンパーもチラホラ来てるけど、ここは山屋やクライマーがテン泊するためのキャン指定地という位置づけ。

金峰山荘がテン泊の受付です。バイク&一泊で900円也。これが山屋価格でしょう。
こういうキャンプ場は大切にしたいものです。



小川山は花崗岩の殿堂。もうクライミングルートがテンコ盛り。
山の奥の方から、クライミング中のパーティーのコールが聞こえてくる。雰囲気抜群だなぁ。

僕も適当な場所見つけてテント設営しました。



例によって山用テントですが、ここでは何の違和感もないっす。
回りも殆どこの手です。山屋だからタープなんて張らないしね。
ツエルトで頑張ってる人もいたな。(笑)

設営完了して、コーヒーで一服。
時刻はまだ14時。

時間あるから、空荷のバイクで明日の釣りのロケハンに行ってみる。
ここは千曲川の源流域ゆえ、どの道も奥は全て行き止まり。
とりあえず本流沿いの道を行ける所まで行ってみる。

ダートだ。。。



クマ注意の看板あったり。。。
川の流れが一気に細くなってきた。千曲川のほぼ源流だ。



千曲川は下流で新潟県に入って信濃川へと名前を変える。信濃川って日本で一番長い川だって小学校で習ったよね。
つまり僕は、日本一長い川の最源流に来てるんだよな。
プチ感動。
これ以上上流はバイクでは行けないので、テン場に戻りました。
帰りがけに見えた小川山の全貌。岩だらけの山です。



17時、テントに帰着。まだ明るい。日が長いねぇ。
ちょっと歩きで、周辺の岩場見学へ出掛けました。

ボルダリングって、こういう小さな岩でやる短い課題の岩登りなんです。岩の角々にチョークが付いてる。
これは「ビクター」かな。課題の岩には名前がついてるんです。



ドッ被りですね!
最初の一手のカチをちょっと触ってみたけど、離陸できる気がしない。。。



もう少し進むと、樹々の奥に有名な「ガマスラブ」が見えて来た。こちらはクライミングのルートです。
ちょっと覗いて行きましょう。



ちなみに、ボルダリングとクライミングの違いって、普通の人は知らないですよね?
ボルダリングは、高さ2~3mの小さな岩でロープを使わず、下にマット敷いて一人で登るスポーツ要素の強いもの。
クライミングは、高さ数十メートルから数百メートルの岩壁をロープ使って確保しながら、複数人で頂上目指して攀じ登ってゆ登山的な登攀です。
僕はボルダリングよりクライミングが好き。

てか、今日僕が履いてる靴、クライマー御用達のボルダーXですわ!
これ履いて北岳バットレスやったなぁ。
帽子もBlackDiamondだし。完全にクライマーのいで立ちだ。



ちょっと岩に触ってみる。指が吸い付くような感触の花崗岩だ。
小さなステップに足先を乗せてみる。ゆっくりつま先に体重を乗せて体を持ち上げる。ああこの感じこの感じ。
ほんの二三手。いや、四五手だけ。。。



いやいや、ロープ無しでやっちゃだめっすよね。慎重にクライムダウン。
このスラブなら、今でも全然行けそうだ。
またクライミングやりたいなぁ~



夕食はアルファ米とスープだけ。
キャンパーのアウトドアクッキングじゃあないねぇ。 焚火台だって持って来てないし。
そう、ここは山屋のテン場だ。(笑)

日が落ちると一気に寒くなる。ライトダウン羽織ってちょうどいい。
21時には寝ちゃいました。

今日は一人で思い付くままに、色んな事やったなぁ。
明日は渓流釣りやろう!

(続く)
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アマゴの渓を新規開拓

2022年05月20日 20時48分09秒 | 淡水の釣り
5/18 (水)

新緑の季節はやっぱりこれ。再び伊豆のアマゴを狙います。
前回はアジトに置いてある原付Let'sで、荒れた林道を辿って源流域まで行きました。
今回は別の水系を探ってみたくて、クロスカブでやって来た。これならかなりの悪路でも先へ進めます。

峠を越えて中伊豆方面へ。こちらの水系は初めてです。
ネットで調べためぼしい沢を目指し林道を進む。中流域でも充分アマゴは居そうだが、僕は源流が好きなのです。
林道はさほど荒れてなく、あっけないほど簡単に奥へ進めた。
ムムム、これは釣り人も簡単に来れるという事だよな。。。



大きな堰堤が見えたので、そこが魚止めかなと考え、そのやや下流で入渓。
水量はたっぷりで、なかなかの渓相だ。
昨日までの長雨のせいか、やや濁ってます。



今日はルアータックルしか持って来てません。
入渓点には薄っすら踏み跡もあり、やはりそれなりに釣り人が入っているようです。

何投目かで12~3cmの可愛いアマゴがヒット。
ネット出すまでもなく、足元の浅瀬で針外してやろうとしたら勝手に外れてリリース完了。(笑)
写真撮れなかったけど、取り敢えずアマゴ釣れました。

目ぼしい瀬や落ち込み、岩陰を打ってゆくが反応なし。普段の釣れっぷりが分からないが、そんなものなのかもしれない。。。
で、最初に見えた魚止めの堰堤に到着してしまった。



大きなプールなので、ルアーには良いね。
何投目かでアマゴヒット。先ほどと同サイズでちっこい。
こいつも写真撮る前に、逃げちゃいました。

ここで何回かチェイスも見えたが、みんな極小サイズばかり。
どうもこの沢の源流部は、放流稚魚サイズしか居ない感じだなぁ。。。

場所変えよう。
サワガニが居ました。 かわゆい。。。



一旦脱渓し、林道をやや下ると、ちょうど釣り人が沢から上がって来た。
話を聞くと、僕と同じで小型がパラパラ釣れるだけなので沢を変えるとのこと。
どうも、この沢はそういう感じみたいです。

僕も沢を変えました。
次なる沢も、林道は案外走りやすい。

こちらの方が岩が大きくて、濁りは少ない感じ。



ルアーを通すが、無反応。。。



こんな垂涎のポイントも無反応。。。



ただただ、ひたすら新緑がきれいだぁ~
帰ろ。。。



この水系は釣り人が結構入ってるようです。
アマゴは、もう少し里寄りの中流域の方が、数、サイズとも楽しめそうな気がしました。

とまあ、初めての場所で個人的な開拓ごっこを楽しむ今日この頃。

憧れの黒部源流にもいつか行ってみたいなぁ。
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近所でアマゴ釣り

2022年05月10日 11時54分12秒 | 淡水の釣り
5月9日(月)

GW期間中、アジトは孫たちやその友人家族らに占拠されてた。
それは全く構わないんだけど、戸締りやらが心配なので昨日伊豆へやって来て、各部チェック。
コップが一個割れて障子の穴が増えたぐらい。ウワッっていうようなダメージは無し。(笑)

夕方ちょっとゴロタ場で遊ぼうと、原チャリで海へ。

ゲッ!? 波デカイ。。。
何かのウネリが入ってる。



これ、完全にヒラスズキのコンディションですわ! 4ポンドラインに、3gジグヘッドのムラソイ用ULタックルではなす術なし。
出直します。まあ、バイクで10分なのでいいんですけど。



一夜明けた翌日(今日)は、渓流に行ってアマゴのご機嫌伺へ。
普通に朝食済ませて、原チャリに渓流装備積んで出発。
去年も来た川ですが、適当に入渓出来そうな所にバイク置いて、ガサゴソと渓へ降りて釣り開始。

先月来たときは山桜が満開だったね。今は盛大な新緑に包まれてます。気持ち良いなぁ。



まづはエサ釣りから。
ミミズ付けて、小さな落ち込みなどを丹念に探ってゆく。
アタリが無い。。。

砂防堰堤下の大きなプールに行きあたる。
ここはミャク釣りじゃ攻めきれないので、ルアータックルに切り替える。



ミノー付けて第一投。
黒い影が走り、ぐぐんっとアマゴヒット!
20cmぐらいのレギュラーサイズ。
やった!嬉しや。渓流魚は綺麗だなぁ。



リリースして第2投。
アマゴヒット!!
おお、ルアー強いね。そっとリリース。

場を荒らさぬよう位置を変えて第3投。
アマゴヒット!!! 少し大きい。
なんとなんと入れ食いジャン。ここは天国か!

さらなる期待を胸に第4投
アマゴヒット。
ここ、相当いるな。。。

また釣れるんかなと第5投
アマゴヒット。。
管釣りだってこんなに釣れないわ。。。

とりあえずもう一回投げるかと第6投
アマゴヒット。。。
うわ~、これは釣れすぎでしょ。。。

平常心で第7投
アマゴヒット。。。。
うん、ここもういいや。

名実ともに、ワンキャストワンヒットでした。特段のテクモいりません。
こんなことって有るんですね。


一旦脱渓して、少し上流へ移動し適当に入渓する。
ホント、新緑が気持ちイイ!

ここは少し岩が大きくて、小さな淵と瀬が適度に混ざってて、面白そうな渓相です。
エサはめんどくさいので、最初からルアーでテンポよく打ってゆく。



このエリアは結構アマゴの姿が見えます。
サイトでルアーを投げ込むと、魚が反応するのが分かったり、食ったり、逃げたり。
こりゃ面白いわ。

落ち込みよりも浅場に出てる感じ。
トロ場ではライズしてる魚も居る。
こんな場所はきっとフライが面白いんだろうな。フライやったことないけど。。。

釣れそうな所で確り釣れてくれます。
こういう気持ち良い環境で、ストレスなく出来る釣りってホント良い。

通算11匹目。
今日一サイズかな。
でも可哀そうなことに、フックの掛かり所が悪くてリリースしてもダメそう。持ち帰えって食べることにしました。
その場で絞めて、内臓出してジップロックへ。



クーラーとか無いので、この一匹を機に釣り終了。帰りましょ。

前半は入れ食い、後半はややテクニカル。そして沢山釣れました。
静かで景色は良いし、いうこと無いですね。



原チャリでタッタカ走ってアジトに帰還。お昼ご飯は家で食べれました。
これがジモティーの釣りなんだなぁ。。。


そして、夕食にアマゴの塩焼き。
計ってみたら25cmでした。

焦げちゃったし、焼き魚用の皿が無くてなんか変だけど、美味い!
魚を滅多に持ち帰らないけど、たまには食すのも良いものです。



かつて若かりし頃、野営しながら何日もかけて源流を釣り上ったりしてました。
夜、テントの横で釣った魚を焚火で焼いて、ムシャムシャ食べるの旨かったよなぁ。。。


渓流釣りとかゴロタ場とかの接近戦の釣り、好きです!

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