シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

阿弥陀岳

2019年10月06日 22時47分07秒 | 山遊び
10月6日(日)

久々の山です。
一年ぐらい登ってないんじゃないかな・・・

自主解禁一発目は、体力測定&山への愛情測定(笑)

ということで、八ヶ岳連峰の中でも孤高の存在、岩の要塞の如き阿弥陀岳へ行って来た。
アルパイン系の人に人気の山です。

これは以前、積雪期ですが隣の赤岳から阿弥陀岳を撮ったもの。
岩々ですね。。。



今日のコースは、美濃戸から御小屋尾根をひたすら詰めて阿弥陀岳にダイレクトに突き上げ、そのまま赤岳側に下降して、中岳のコルから行者小屋、南沢経由で美濃戸へ戻るロングコース。
僕の落ちているであろう体力と、岩への対応力がどの程度なのか試してみたくて、一定のスキルが要求される山を選んでみた。

土曜の夜に家を出て、登山口の八ヶ岳山荘駐車場で車中泊。
4時に出発のはずが、、、5:50出発!

御小屋尾根は歩く人は少なく、最初は樹林帯の中を進み、森林限界を超えた辺りから岩稜帯となる。
所々フィックスロープが設置されてた。



阿弥陀岳の頂上部がガス越しに見えてきました。
やはり只ならぬ雰囲気を纏ってますね。



山頂の西側にあるもう一つのピーク、摩利支天。



それなりにアブナイです。クライムダウンがしっかり出来ないとチト厳しいかも。



摩利支天を通過すると、すぐに阿弥陀岳の山頂。



10:09 阿弥陀岳 2805m 登頂
標準コースタイムは5時間20分だから8割ぐらいのスピードで到着出来ました。まずまずかな。

隣りには八ヶ岳の主峰赤岳。
冒頭の雪山写真の真逆で、阿弥陀岳から赤岳を撮ったものです。



山頂で15分ほど休んで、赤岳側に下山開始。
こちらもなかなかの岩場です。





中岳のコルから下山途中、ガレ場をトラバース中に一抱えもある岩が遥か上から転がり落ちて来た。
僕は音で気が付いたので、ラクと大声を出したうえで落下線を外して見送った。あんなのに当たったら確実に逝くね・・・

12時チョイ前に、毎度お馴染みの行者小屋に到着。
ここで一息ついて、ゆっくり昼食をとりました。



あとは、一般登山客などが大勢通過する南沢沿いに3時間ほど歩いて下山します。
14:30 出発地の美濃戸に無事帰着。

トータル8時間半の行動でした。
今日歩いて自分的に感じたのは、歩行に関しては下りはめっきり弱ってますね。足の筋力低下が原因なのは明らかだ。
岩については、ルートファインディングやホールドの選定はOKだけど、体のキレは落ちてます。これも体幹と腕の筋力低下が原因でしょう。
つまり手足、体幹全てを鍛えなおさないと危ないということ。
それから、標高2500mを超えた辺りから息切れが激しくなった。高山病の初期症状ですね。なんたって日常は標高10m程度で生活してるので、体はすっかり低地仕様になっちまったようです。今の僕は高度が上がっても血中酸素飽和度が上がりません。小まめに高所にあがって高所順化しておかないとダメですね。

今のままじゃ危ない山は行っちゃだめということだな。。。



気持ち的には、山に入ると自然に対する畏怖の念が湧いて来る。これは以前のまま。

山遊び、鍛え直せばまだまだいけそうです!

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