ウィンドサーフィンのワールドカップが24年ぶりに日本で開催です。
てか、今日から三浦の津久井浜で始まってます!
僕はかつてウィンドサーフィンに明け暮れてて、風が吹けばウィンド、風が無ければボート釣りという海三昧の生活だった。
その頃、プロやアマチュアのウィンドサーフィンのレースや大会が多数あった。
その中でも世界のトッププロによるPBAワールドカップの一戦が、「サムタイム ワールドカップ」として御前崎で開催されていた。
暴風の御前崎で繰り広げられる激戦は、世界サーキットのなかでも屈指の大会と位置づけられていた。
もうひとつ、「丸井オニールカップ」という、やはり世界トッププロによる大会があって、三浦の津久井浜や新島で開催されていた。
この二つの世界大会も、日本の景気低迷のあおりでスポンサー企業が降りてしまったため、国内開催は無くなってしまったのだ。
そんな寂しい時代を乗り越えて、今年「ANAウィンドサーフィンワールドカップ」として蘇りました!
ANA様 ありがとうございます!!!
大会のHPはこちら↓↓↓
http://wwcjapan.com/
日程は、5/11(木)~5/16(火)までの6日間で開催。
スラロームの大会です。
スラロームとはビーチ近くに設定されたコースを数人単位で順位を競うレースです。トッププロによるショートボードの超過激バトルと高速ターンは凄いです。
風が無いとレースはウェイティグとなるが、この時期は吹く日が多いので、コンスタントにレースは消化される思います。
ウィンドサーフィンの大会って意外と選手との距離が近くって、ビーチでトッププロと気軽に会話なんか出来ちゃったりします。
かく言う僕も新島大会に行ったとき、アメリカの選手と仲良くなってしまい、なんとなんと彼の使ってるボードを譲ってもらっちゃいました。
ワールドカッパーのボードって、F1なんかと同じでその時代の最先端の一点もの。一般には絶対手に入らない代物です。
実際に乗ってみたら、物凄くセンシティブで、とにかく異次元の速さでした。
いい思い出です。
この週末、久々にウィンドサーフィンの世界に戻ってみようと思う。
見るだけだけどね。。。
てか、今日から三浦の津久井浜で始まってます!
僕はかつてウィンドサーフィンに明け暮れてて、風が吹けばウィンド、風が無ければボート釣りという海三昧の生活だった。
その頃、プロやアマチュアのウィンドサーフィンのレースや大会が多数あった。
その中でも世界のトッププロによるPBAワールドカップの一戦が、「サムタイム ワールドカップ」として御前崎で開催されていた。
暴風の御前崎で繰り広げられる激戦は、世界サーキットのなかでも屈指の大会と位置づけられていた。
もうひとつ、「丸井オニールカップ」という、やはり世界トッププロによる大会があって、三浦の津久井浜や新島で開催されていた。
この二つの世界大会も、日本の景気低迷のあおりでスポンサー企業が降りてしまったため、国内開催は無くなってしまったのだ。
そんな寂しい時代を乗り越えて、今年「ANAウィンドサーフィンワールドカップ」として蘇りました!
ANA様 ありがとうございます!!!
大会のHPはこちら↓↓↓
http://wwcjapan.com/
日程は、5/11(木)~5/16(火)までの6日間で開催。
スラロームの大会です。
スラロームとはビーチ近くに設定されたコースを数人単位で順位を競うレースです。トッププロによるショートボードの超過激バトルと高速ターンは凄いです。
風が無いとレースはウェイティグとなるが、この時期は吹く日が多いので、コンスタントにレースは消化される思います。
ウィンドサーフィンの大会って意外と選手との距離が近くって、ビーチでトッププロと気軽に会話なんか出来ちゃったりします。
かく言う僕も新島大会に行ったとき、アメリカの選手と仲良くなってしまい、なんとなんと彼の使ってるボードを譲ってもらっちゃいました。
ワールドカッパーのボードって、F1なんかと同じでその時代の最先端の一点もの。一般には絶対手に入らない代物です。
実際に乗ってみたら、物凄くセンシティブで、とにかく異次元の速さでした。
いい思い出です。
この週末、久々にウィンドサーフィンの世界に戻ってみようと思う。
見るだけだけどね。。。