金沢経済新聞経由インターネットからのニュース。
日本海藻食品研究所(金沢市)が、大学教授と共同で珍しいものを開発した。
なんと、「おからペースト」なるものを使用した溶けないソフトクリーム。
商品名を「おからda元気」と言うそうな・・・。
豆腐を製造する際に大量に廃棄処分されるおから。
これを特殊製法でペースト化。
おから本来の栄養分は残しながら、カロリーを3分の1に抑える。
おまけに保存も可能にしたが、ニュースではこうある。
「溶けないソフトクリーム」(350円)は、おからペーストと米粉を配合。
すると、常温で1時間放置しても溶けず、できたての姿をキープする・・・。
甘さ控えめのさっぱりした味だとか・・・。
そして時間が経つごとに食感が変化するらしい。
オープン後、「不思議」「子どもに食べさせやすい」と話題が集まる。
と言うことで、ソフトクリーム目当てに幅広い客層にも受け始めた。
企業では、研究開発のノウハウを生かして、新しいものを作り出していきたい、と意気込む。
でもねぇ、ソフトクリームって、溶けそうなところも良かったんじゃない?・・・。
そんなところもソフトクリームの取り柄のはずだが・・・。
溶け始めて、慌てて食べると言うか、舐めると言うか。
1時間も溶けないソフトクリームなんて、シンジラレナイ。
食の文化も刻々と変化する昨今・・・。
野次馬根性が、頭を持ち上げてきた。
機会があったら、このアイスクリームには是非、お目にかかりたい・・・。
甘さ控えめ、カロリー3分の1、おまけに溶けにくい・・・いいねぇ~。
日本海藻食品研究所(金沢市)が、大学教授と共同で珍しいものを開発した。
なんと、「おからペースト」なるものを使用した溶けないソフトクリーム。
商品名を「おからda元気」と言うそうな・・・。
豆腐を製造する際に大量に廃棄処分されるおから。
これを特殊製法でペースト化。
おから本来の栄養分は残しながら、カロリーを3分の1に抑える。
おまけに保存も可能にしたが、ニュースではこうある。
「溶けないソフトクリーム」(350円)は、おからペーストと米粉を配合。
すると、常温で1時間放置しても溶けず、できたての姿をキープする・・・。
甘さ控えめのさっぱりした味だとか・・・。
そして時間が経つごとに食感が変化するらしい。
オープン後、「不思議」「子どもに食べさせやすい」と話題が集まる。
と言うことで、ソフトクリーム目当てに幅広い客層にも受け始めた。
企業では、研究開発のノウハウを生かして、新しいものを作り出していきたい、と意気込む。
でもねぇ、ソフトクリームって、溶けそうなところも良かったんじゃない?・・・。
そんなところもソフトクリームの取り柄のはずだが・・・。
溶け始めて、慌てて食べると言うか、舐めると言うか。
1時間も溶けないソフトクリームなんて、シンジラレナイ。
食の文化も刻々と変化する昨今・・・。
野次馬根性が、頭を持ち上げてきた。
機会があったら、このアイスクリームには是非、お目にかかりたい・・・。
甘さ控えめ、カロリー3分の1、おまけに溶けにくい・・・いいねぇ~。