函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
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元将棋名人vs将棋ソフト

2012年01月23日 04時56分39秒 | オヤジのつぶやき
1月14日、米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズの将棋電王戦。
日本将棋連盟の米長邦雄会長(永世棋聖)とコンピューターの特別対局である。
同会長は、将棋コンピューターソフト「ボンクラーズ」に113手で敗れた。

対局は、平手で持ち時間は各3時間・・・。
会長は玉を上げる手を用いたが、ソフトの鋭い攻めで押し切られたそうな。

両者の経歴を見れば、こんなあんばいである。
会長は、名人1期などタイトル計19期を獲得し、2003年に現役を引退。
一方のソフトは、昨年の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝の実績を持つ。

対局は、コンピューターのサーバートラブルで、開始が20分間ほど遅れ・・・。
そして最初の一手は、6二玉といきなり自玉を動かす指し方。
前例の少ない手から始めて、コンピューターの思考回路混乱を目論む棋聖。

この戦法は成功し、序盤は優勢に進めたらしいが・・・。
どこまでも、正確かつ冷静なコンピューターの受けを攻め切れない。
次第に劣勢に変わり、逆に攻め込まれてからの終盤は一方的な展開。

万里の長城を築いたが、穴が開いて攻め込まれてしまった。
米長氏は、コンピューターの実力を、「大山康晴と指した感じです」と評した。
敗因には、見落としもあったらしいが、ソフトの開発者の鼻息は荒い。
今後も実力をつけて、いずれトップ棋士に挑戦したい・・・。

それにしてもソフト名が、「ボンクラーズ」というのもかわいい。
このコンピューターの頭脳は、どうなっているのだろうか?
開発者の頭脳も、凄いと思う・・・。

「盆暗」の団塊オヤジでは、理解不能である・・・。
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びっくり
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