「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  (裏千家茶道)

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

夢二繚乱

2018年05月23日 | 日記

久しぶりにきんとんを作りました。
花菖蒲をイメージしています。

一回目は餡が柔らかくて、扱いにくかったので、
水分を飛ばしてもう一度リベンジしました。
今週の日曜日に稽古茶事をしますが、
お菓子を手作りしたいというので、その時のために、
餡だけは、硬さ整えておいて差し上げたいと思います。
あとはなるべく手を出さないで、見守ることにします。

昨日は、東京駅のステーションギャラリーに、
「夢二繚乱」を見に行きました。

展覧会は4章構成になっていました。
第1章では、夢二の若き日々を検証。
第2章では、出版や印刷・版画などを中心にした夢二の仕事を紹介。
第3章では、音楽や楽譜にまつわる仕事を取り上げる。
第4章では、夢二の自伝小説『出帆』原画と、没後の龍星閣による出版活動などを紹介。

となっていましたが、その作品の数の多さは予想外で、
かなりボリュームがありました。
第4章の原画とともに紹介されていた自伝小説を追っていきながら
夢二のその奔放な生き方が、このような作品を生み出したのかと
思うと、
その情熱に芸術家はかくもあらんと。

夢二の世界に圧倒されるというか、没頭できるというか、
圧巻の展覧会でした。

ギャラリーを出ると、真下に東京駅の北口ホールが。

左にちらっと見える赤いところが、ギャラリーの入り口です。
グッズコーナーで、絵葉書を二枚買いました。

それから日比谷に出て、ミッドタウンを見て回り、
最後はちょっと優雅に、帝国ホテル17階のラウンジで、ディナータイムでした。

窓の下には日生劇場。
その後ろには、寄ってきたミッドタウン日比谷の明かりが。
ガラスに映るは、食後のコーヒーのカップです。

隣の席では、外国人のご夫婦が、静かに語りながら、
時折移り行く窓の風景を写真に撮ったりしていました。
こんな世事を忘れる時間もたまにはね。
なんて、お茶をしているときも世事は忘れていますけれど。

 

 

 

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