「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  

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大塚国際美術館へ

2018年12月11日 | 日記

山の中をくりぬいた美術館の地下三階がスタートです。

このような大きな天井画がまず目に飛び込んできました。
システィナ礼拝堂です。もちろん本物ではなく、陶板。
「大塚国際美術館」は、西洋の名画1000点余りを、
原寸大に複製した「陶板名画美術館」ということです。
以前から一度はと思っていましたので、神戸の帰りに、一日時間を取りました。

神戸から高速バスで、淡路島を縦断し、四国へと渡ります。
橋を渡る時間はわずかで、ほとんどは淡路島の中を走っている。
淡路島の大きさを感じながらの旅は一時間半で、鳴門に着きました。

 

大きいものから、小さいものまで、複製とはいえ、とても見事なものでした。
写真は撮り放題ですが、写真を撮る意味はあまりないですね。
近づいて触って、本来の美術館ではできないことをするが良しです。
美術全集の写真を見るなら、こちらの方がすっと迫力がありますから。


多分もう本物を見に行くことはできないでしょうから、
頭の中に知識として残っている名画を、
本物を見るがのごとく、堪能してまいりました。
しかし数の多さに、欲張って歩きましたが、さすがに少し疲れました。
足の便の良い場所ではないので、帰りのバスを考えると、
そうものんびりしいてられませんでしたが、
レストランでのランチを休憩時間にして、もうひと踏ん張りです。
最後に「ゲルニカ」を見て、終了としました。
複製と言っても、所有者からの許諾を取得することから始まり、
現地調査・原画撮影、色の分解、陶板に転写、焼成、レタッチ、
と進み、最後に所有者による検品まで、
多くの時間と、高度な技術が必要なことはよくわかりました。
「ゲルニカ」はクロード・ピカソ氏が検品したということです。

14時に美術館を後にし、新神戸に着いたのは16時。
17時の新幹線を待つ間に、
恒例のお土産探しをすることができました。

そうそう美術館でも和三盆の干菓子を見つけて買いました。

ムンクとゴッホにちなんだお菓子で・・・す。

ムンクが笑えますね。
今週のお稽古で、どちらかが皆さんのお口に入りますよ。

このようにして今年最後の遠出は終わりました。

 

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きいてきいて
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