「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

三連休、初日はお茶会へ

2018年11月23日 | お茶三昧

秋も深まり、空の深い青さが目に染みる一日でした。

東京国立博物館の庭園でのお茶会に出かけました。
去年の三月に、転合庵にて茶席を持ちましたが、
もうずいぶん昔のことのように思えます。
過ぎた時ははるか遠くなるのも速いです。

一席目は、待ち時間のタイミングで、まずお煎茶席に。
甘露な玉露を味わいました。
煎茶の甘苦渋をいかに味わうかの奥深さに、とても興味が湧きましたが、
この年ではもう、二兎は追えませんので、憧れにとどめて。

懐かしい転合庵も、秋の日差しを部屋に迎えいれて、
静かなたたずまいを見せていました。

博物館の裏手の池を眺めながら席入りを待ち。
今回の転合庵お席の席主さんは知人でしたので、
断りきれずに、正客を務めることになってしまいましたが、
ご亭主の気持ちを察すれば、快く引き受けなくてはと思いました。

薄茶席が二席、濃茶席、煎茶席と、
どのお席も新しい発見や、お道具との出会いがあり、
ご一緒した皆さんも皆十分に楽しまれたようです。

陽だまりでおしゃべりをしながらでしたので、
席入りを待つのも苦にならず、
今日のように本当にのんびりとお席を回るのは、
日々忙しく動きまわる生活の中では、何よりも贅沢な時間でした。

帰り道では、鴨の集団がドングリを食べに集まってきた様子にも驚いたり。

家に戻った途端に、同行の友人から、
「記念品の古帛紗を、荷物を整理した時に落としたみたいなの」とLINEが。
受付の方が知り合いでしたので問い合わせると、
「お預かりしています」ということで一安心。

このようにして一日目が過ぎました。明日は・・稽古をします!

 





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