グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

観光を学ぶ学生さんたちと

2019年09月15日 | ツアー
一昨日、観光を学ぶゼミの皆さんと、裏砂漠を歩いてきました。

先生からは「大島の自然観光資源を見学するとともに、裏砂漠が多くのメディアのロケ地になっていることもあり、ロケ地ツーリズムの現場を見学したい」との依頼を頂いていました。

火山噴火に適応した強い木々たちの森を歩きながら…

「選ばれし者たちの森だね」との声が!
学生さんの“言葉のセンス”に感心しました。

“選ばれし者”を両手に持つ学生さん。

台風でイヌツゲやヒサカキの落葉、落枝がたくさんあるので、現在手に取り放題です。

先生からは「今しかできないことよ。ここは特別保護地区で普段は枝は折れないから」というコメントがあり、「さすがだなぁ」と思いました。

溶岩地帯では足元の石を手にして「失敗したカキフライみたいだ」と言う生徒さんも!

考えたこともなかった感想が、妙にツボにはまりました(笑)

裏砂漠で、何か遊びを工夫できないか?と考えましたが…

足元の凹凸がありすぎて、ノビノビ遊ぶ雰囲気ではありません…

で“暴風雨が作った個性的な形”や…


”まさに砂漠”の写真を撮ってから…


櫛形山の下の谷まで歩きました!


かくれんぼ!


“イケメン地層”で自撮り!


前の日は、2つだけだったアシタバの若葉が…


倍以上に増えていて驚きました。

「今日摘んでも明日芽が出るから明日葉」というのは本当ですね!

樹海では、あちらこちらで木が倒れていました。


木が密集しているため、周囲の木に支えられて根が半分持ち上がった状態のものがほとんどですが…


溶岩が四角く割れて無くなってしまっている場所もあって、驚きました。


倒木をまたいだり、くぐったり…

まるで“フィールドアスレチック”をしている気分でした。

先生からは「裏砂漠は“滞在”する場所ではなく“砂漠を体験する場所”になったのでは?滞在する場所を、他に見つければ良いのでは?」というアドバイスをもらい、とても納得しました。

そして、最後まで元気な学生さんたちに、パワーをもらったツアーでした。

(かな)



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