グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

白と黒の世界

2013年12月29日 | ツアー
昨日、山へ行って驚きました。
山が雪景色に変わっていたからです。

山に向かう車道は、全く雪が積っていなかったので、“白い山”はまったく予想外でした。

一緒に歩いたのは、富士山をフィールドにガイド、キャンプ、防災の取り組みなどを展開するホールアース自然学校のジミーさん。春休みに子ども達を連れてキャンプに来てくれることになり、今回はその下見です。

私が伊豆半島から大島を見ると嬉しくなるように、ジミーさんも富士山が見えると、とても嬉しそうです。さっそく大きな富士山を手に乗せてもらいました。

ちょうど手のひらサイズです(?)。

ジミーさんとは、富士山と大島のことを色々話しながら歩きました。
遊歩道沿いのツララを見た時は…

「富士山には洞窟がいっぱいあって、氷が上と下から延びて大きな「氷柱」を作っているところもあるんですよ。」と教えてもらいました。富士山の洞窟、いつか行ってみたいです。

富士山も大島も、黒い溶岩に覆われた火山。
「黒い溶岩と白い雪という対比が素敵ですよね。」ということで意見が一致しました。

思わず足を止め、写真を撮らずにはいられなかった風景の数々を紹介します。

火口。

火口壁の模様が、昨年とは変わったようです。

上から見た裏砂漠。

大雨でできた“えぐれ”も、雪が埋めていました。

南の海に浮かぶ、利島、新島、神津島。

そして、白と黒の大地。

三宅島と御蔵島も見えていました。

海のうねりが金色に光って、神々しいほどの美しさでした。

遊歩道も輝いていました。

キラキラ,キラキラ光っていました。

噴気と雪と雲。

みんな真っ白です。

三原山の山腹斜面

こんな景色を見ると、言葉を失います。

裏砂漠。

黒い砂漠に白い山が乗っているのが、なんとも素敵です。

フルコースを歩き終わったら、雪がかなり溶けていました。

まだフワフワなススキが風に揺れ、空には色々な形の雲が、めいっぱい浮かんで…
なんとも豪華な風景でした。

(カナ)





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