先日、ワタクシは長年に渡る独自の研究を重ねた結果、とうとう人間以外の生き物と意思の疎通を図ることに成功いたしました。
こちらがそう願えば相手がそれに応えてくれるというものです。
「そんなの意思の疎通じゃなくて一方通行じゃないか」と言われても仕方ありませんが今のところはこの段階なのです。
今後に期待です。
そして大きな生き物とはまだ難しく、ドリトル先生には遠く及びません。
で。
今回ワタクシが一方通行と言えども「なぁーんもしないから。ただ写真撮るだけだから。ほんのちょっとの間だけ大人しくしていてね!!お願いね!!ね!!」と強く強ーく願った生き物は。
憧れの手乗りスズメ・・・
バチ!!
きゃっほぅ~~~!
ヒメスズメバチです。
カッコイイですね~。
この大きなアゴ。
つぶらな瞳。
立派な触角。
シュッとした翅。
元気一杯でしたよ。
撮影のあとはもちろんすぐに解放しました。
うんとお礼を言ってね(笑)
ここでもう一度「ありがと~」
・・・えぇーっと・・・すみません。
ひとつ訂正を。
人間以外の生き物と意志の疎通ができるなんて、嘘です。
本当にすみません。
やっぱりできませんわ。まだ(まだって・・・)
他の生き物と会話とかテレパシーとかできたらどんなだろ?と想像することはありますけど、実際できたら相当しんどいでしょうね。
人間地球からいなくなれ!とか言われたりして。
では、そんな嘘をついた私がどうしてヒメスズメバチに刺されずに手乗りにすることができたのでしょう。
わかりますか?
最後に。
これが正しい(?)手乗りスズメの図。
2年前に保護して放鳥した子スズメです。
元気にしてるかなー?
がんま
こちらがそう願えば相手がそれに応えてくれるというものです。
「そんなの意思の疎通じゃなくて一方通行じゃないか」と言われても仕方ありませんが今のところはこの段階なのです。
今後に期待です。
そして大きな生き物とはまだ難しく、ドリトル先生には遠く及びません。
で。
今回ワタクシが一方通行と言えども「なぁーんもしないから。ただ写真撮るだけだから。ほんのちょっとの間だけ大人しくしていてね!!お願いね!!ね!!」と強く強ーく願った生き物は。
憧れの手乗りスズメ・・・
バチ!!
きゃっほぅ~~~!
ヒメスズメバチです。
カッコイイですね~。
この大きなアゴ。
つぶらな瞳。
立派な触角。
シュッとした翅。
元気一杯でしたよ。
撮影のあとはもちろんすぐに解放しました。
うんとお礼を言ってね(笑)
ここでもう一度「ありがと~」
・・・えぇーっと・・・すみません。
ひとつ訂正を。
人間以外の生き物と意志の疎通ができるなんて、嘘です。
本当にすみません。
やっぱりできませんわ。まだ(まだって・・・)
他の生き物と会話とかテレパシーとかできたらどんなだろ?と想像することはありますけど、実際できたら相当しんどいでしょうね。
人間地球からいなくなれ!とか言われたりして。
では、そんな嘘をついた私がどうしてヒメスズメバチに刺されずに手乗りにすることができたのでしょう。
わかりますか?
最後に。
これが正しい(?)手乗りスズメの図。
2年前に保護して放鳥した子スズメです。
元気にしてるかなー?
がんま
で最後にしっかり激かわゆなすずめちゃんを持ってくるとはさすががんまさん…たまりません(笑)
上野動物園で数年前3羽ほどの雀がおじさんのまわりをハチドリのようにくるくる飛びながら手のひらのエサを貰ってるのを見ました。あれは驚いた…
携帯ニュースで手話を覚えたゴリラが人の死を悲しいと表現していたみたいのも見たことがあって、話せなくても意思は伝わるってのを強く感じましたね…
スズメバチの手乗りは見極めさえできれば大丈夫です。
絶対刺されません。
どうしてかというとこれはオスバチだからです。
ハチのオスには毒針がないんですよ。
スズメの子、かわいいでしょう?
上野動物園でそんなイベント(?)があったとは・・・人だかりができそうですね。
オスには針ないんですか!それは知りませんでした。
子雀のつぶらな瞳に心とろけそうです~!
今はいませんけどインコをヒナから育てたことがあります。手や肩に乗ってくれると幸せでしたね…
上野動物園でみた雀おじさんはイベントではなく個人でエサをあげていて、まわりの人は気にもかけていないようでしたのでいつもいる人かもしれません
野鳥の餌付けはよくないんでしょうけどちょっと憧れちゃいました
かわいいですよね。
野鳥にエサを与えるのは食べ物の少ない時期に過度でなければいいと思います。
とはいっても難しいですよね。
スズメは人の暮らしのすぐそばで営巣するのでヒナを保護する機会が多い鳥だと思います。
このスズメは羽もだいぶ生え揃ってからうちに来たので最初はクチを開けてくれずエサを食べさせるのに苦労しました。
割り箸を加工したヘラで無理矢理こじ開けて喉の奥に押し込みました。
ある日、自分からクチを開けてエサをねだってきたときはとても感動しました。
こうなると別れるのはやっぱりつらかったですね。
写真お持ちください。
ガイド出来る日を待っています。