グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

「みんなでおしゃべり」at山陰海岸

2019年12月20日 | 火山・ジオパーク
鳥取県・鳥取大学主催、山陰海岸ジオパーク共催の下記のイベントにお声掛けいただいて出かけてきました。

滞在1日目はオパーク活動の拠点施設2カ所と鳥取砂丘見学、翌日のイベントでファシリテーターをする大岩根さんの授業聴講、その後今回のイベントに関わるメンバーの打合せでした。

最初に案内していただいたのは「海と大地の自然館」


立体的な地質図や…


ガラスの上に乗って眺められる地形図。


両生類・爬虫類の展示にも興味津々でした。

伊豆大島と少し似ていて少し違うのが楽しいです😀(サンショウウオはいないけれど)

スナガニの巣の展示も面白かったです😀


中は深いのですね!


川と冬の季節風が作り出す、憧れの鳥取砂丘。(裏砂漠と対比されることが多い)


残念ながら歩く時間はなかったけれど、自分の目で見られて嬉しかったです。

砂でできた地面を利用して、ラッキョウ畑が作られているのも面白かったです。

(奥の高まりは砂丘です!)

鳥取砂丘ビジターセンター。


砂丘の風紋のでき方を見せてくれる実験設備があって…


扇風機の風で、


風紋が動いていくのが、面白かったです。

風速5〜6mの風で、1分間で2センチ砂が動くとのこと。
こんど伊豆大島の火山灰斜面でも風速との関係を調べてみたいと思いました。

手作りの砂丘のでき方の展示が人気なのだそう。


様々なジオパークの海岸の砂も展示されていました。

砂の色が、一つとして同じものがないということに驚きました。

砂絵の体験コーナーも興味深かったです。


そして午後は、日本列島で最も最近のカルデラ噴火を起こした場所を伝えてる三島村・鬼界カルデラの元専門員の大岩根さんの1時間半の授業を聴講しました。


大岩根さんは、大学を出た後極地研究所の仕事で南極で調査研究、その後三島村役場に入り三島村鬼界カルデラジオパークの立ち上げに尽力し、今は自分で起業しつつ硫黄島に暮らしているという、なんとも魅力的な経験の持ち主です。

大学生の時に、こんな体験談を授業で聴けるなんて、なんて幸せな大学生たち!!って思いました😀


そして翌日のイベントが、さらに楽しかったのです!
ぜひちゃんと報告したいけれど、長くなるので続きます(笑)

(かな)
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