救出に失敗し、落ち込んでいたが、そうも言っていられない。
姫を英会話教室に連れて行かなくてはと…、しかも今日はハロウィンパーティ!絶対に行かねばと、先日買ったハロウィンの衣装を着せて教室へGO!!
って、先生怖すぎだし(笑)ジェイソンって…しかも「なた」が子供の首に…(笑)完全になりきっていました。
姫は、こういう格好が大好き!凄くご機嫌でした!
姫が英会話をやっている間、ちょっとショッピングモールをうろうろしていたら「DARGON ROAD」のRYOTA先生に会いました。そしたら…。
RYOTA先生「31日は宜しくお願いします!」
私「ん?なんだっけ?」
RYOTA先生「あの、結城の祭りの審査員で!河合さんも審査員ですよね?」
私「あ~、RYOTA先生も審査員だったんだ!でも、私は出場者の引率だから審査員じゃないんだ…たぶん…」
RYOTA先生「あっそうなんですか!でも河合さんも審査員だって言っていましたよ!」
私「え!!じゃあ、後で確認してみるね(笑)そういえばリュウタ先生も審査員だったよね?」
RYOTA先生「いや?それは聞いてないです」
私「あっ。そうなんだ…じゃあ宜しくお願いします!」
なんとなく噛み合っていない会話…。
その原因が分かりました。
審査員がどなたなのか主催者の方からメールで頂いていたのですが、「RYUTA」と「RYOTA」完全に読み違えてしまったということです。わかります?「リョウタ先生」と、バックスピンの「リュウタ先生」…。
つくづく私ってドジだなぁって…。リョウタ先生ごめんなさい…。
でも、審査員って!え?私、審査員ですか?
姫を英会話教室に連れて行かなくてはと…、しかも今日はハロウィンパーティ!絶対に行かねばと、先日買ったハロウィンの衣装を着せて教室へGO!!
って、先生怖すぎだし(笑)ジェイソンって…しかも「なた」が子供の首に…(笑)完全になりきっていました。
姫は、こういう格好が大好き!凄くご機嫌でした!
姫が英会話をやっている間、ちょっとショッピングモールをうろうろしていたら「DARGON ROAD」のRYOTA先生に会いました。そしたら…。
RYOTA先生「31日は宜しくお願いします!」
私「ん?なんだっけ?」
RYOTA先生「あの、結城の祭りの審査員で!河合さんも審査員ですよね?」
私「あ~、RYOTA先生も審査員だったんだ!でも、私は出場者の引率だから審査員じゃないんだ…たぶん…」
RYOTA先生「あっそうなんですか!でも河合さんも審査員だって言っていましたよ!」
私「え!!じゃあ、後で確認してみるね(笑)そういえばリュウタ先生も審査員だったよね?」
RYOTA先生「いや?それは聞いてないです」
私「あっ。そうなんだ…じゃあ宜しくお願いします!」
なんとなく噛み合っていない会話…。
その原因が分かりました。
審査員がどなたなのか主催者の方からメールで頂いていたのですが、「RYUTA」と「RYOTA」完全に読み違えてしまったということです。わかります?「リョウタ先生」と、バックスピンの「リュウタ先生」…。
つくづく私ってドジだなぁって…。リョウタ先生ごめんなさい…。
でも、審査員って!え?私、審査員ですか?