Cockloft

趣味の道具や昔のノートなんかが散らばってる。
そんな「屋根裏部屋」。

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地下鉄の一幕

2012-02-25 | Weblog
中国の電車の習慣。
ホームに降りるところにちょうど電車が来ててドアが空いていて

チャンス! ( ̄∀ ̄

とか思う時も、

まるで来てる電車なんか目に入ってないかのごとく
みんなゆっくり、全然急ぐ気配がない。

そこをこちらが追い越して行くわけにもいかない。
もどかしい。。

「だって人多いし、またすぐ来るじゃない」
「なんで日本人は急ぐの?」
だって。

ふーん、そんなもんなのか。


そんなもんだから混んでたら無理には乗らず、
日本の満員電車の異常な乗車率までは行かないけど、
電車を降りる際は日本以上に非常にカオス。

車両の入り口近くで、
「電車に乗る人」「降りる人」「その場にとどまろうとする人」
で究極にごった返す。

これは
・降りる人が先
・降りる人のために自分も一旦降りる
という日本で暗黙で守られている決まりは無いため。
ドアが空いた瞬間両者ヨーイドン。

そのため、満員電車の車内では「次は~駅」というときからとたんに慌ただしくなる。
みんな降りる人はドアの前にもぞもぞと移動していき、
「次降りるから場所変わって」と、降車に備える。

降りるのにちょっと離れたところにでもいようもんなら
なすすべなく大波に飲まれ、降車に失敗。
次の駅まで持って行かれる。。




日本を外から見てみると、案外面白い。
日本がいかに変わった国ってのは、外に出ないとわからない。

その場所の当たり前は、その内部のみに通用するもの。
普段の生活範囲から一歩外から俯瞰してみてみると
見えてくるもの、気づかなかったものがたくさん。
「神の目」とでも言うんでしょうか。

そんで一つのものをどこで見るにしても、何かしらのフィルターはかかってる。
それは報道主の意図や偏見かもしれないし、文化や常識かもしれない。

だからいろんなフィルターから日本って一つのものを見ると、
こんな見え方があるんだって発見がある。
見える物は一つでも、こんなに違う見方があるのかと。
その中にいる当事者なら尚更。

何かしらの分野で、
日本を引っ張る立場の人こそ、
絶対に外に出てみたほうがいいんだろうなーとも思う。
海外の著名人や日本でも昔のリーダーはみんなどこかしら留学とか行ってるし、多言語対応はイケてる印象。
「グローバル化を目指します!」
Q:海外に行ったことは?
「ありません(キリッ)」
じゃあまりに不安。


空いた時間に語学学校にいってみて、
教室に中国人教師に、韓国人、イタリア人、コロンビア人、アメリカ人、日本人がいると。
 
「standard」なんて言葉は死語になる。
強いていうなら中国の普通。

国境から自由になれる人は、とっても自由だ。
そのパスポートが言語。
日本人から地球人になってみたい。今日このごろ。





タクシーで行き先を伝えるも、
迷う運ちゃん。

そんな発音で分かるか!

「ぢー」

じゃない。

「(ゾゥォ)ゥィー」

だ。

俺「こう?」

「そうじゃない、もっと口先を突き出して!」
「そう、それで GOOD!

なんて言われる日々です。(zhi(1)の発音)
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1 Comments

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Unknown (高木)
2012-02-26 11:40:38
同感!

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