にりなひろ

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会場使用拒否 自由を奪う懸念(考 民主主

2015-09-21 01:11:16 | 日記
特定秘密保護法の国会審議で「表現の自由」が重要な論点となる中、市民団体が主催した集会や講演が、「政治的」という理由で会場使用を断られる事例が大阪市内で相次いだ. 何が起きていたのか. 「考 民主主義はいま」一覧 ◇ 「このままでは許可を出せません」. 10月末、大阪市浪速区の大阪人権博物館(リバティおおさか). 方清子(パンチョンジャ)さん(59)は職員の言葉に戸惑った. アディダスサッカーシューズ 方さんが共同代表を務める市民団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」はその1カ月前、「12月1日にホールを集会で使いたい」と電話で仮予約していた. visudiper 対応が変わったのは、集会の名称を記した申請書を提出した時だった.

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