以前にも話したかもですが、カイジシリーズの外伝シリーズのトネガワのアニメが、再来月放送開始だとか何とか 流石にギャンブルマンガではないとは思うけど……
どうも、黒服にもある程度の人格設定がなされてるそうで、お前は何さんで、そっちのお前は何さんだよっ！と叫びながら見るのが、ベタな楽しみ方なのかねぇ……？（ぉぃ
ともかく今週のあっくんと彼女、まぁそりゃあそーですよねー、としか言い様が というかのんたん勉強できない子だったかぁー やっぱアレかな？あっくんと一緒の高校行きたいが為に、頑張ったとか？
と言うか、のんよ、そいつは色んな意味で切り捨てた方がいい、もう心の底から思います いや、あっくんも十分切り捨てるべき対象だ、と言うのは、議論の余地もなさそうだけど
しかし、最後は…… あのまま断り続けまくってたら、確実にあっくんを殺しに行ってたぞ、俺ぁ！ いや、もうマジで！ のんたんの水着姿、正に至宝だと思うんだけどなぁ……（ぉぃ
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず気合いはあったけど、ソレだけでしたね もうちょっと思考を使いましょう、としか言い様が無い
それではまた明日♪
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こちらは相変わらず、湿気の強い汗ばむ一週間になりました。特に一昨日からは雨の降った影響で、唸るような暑さでした。
雨が降る日も増えてきたため、梅雨の足音が近づいているような印象を持ちました。
『中間管理職トネガワ』の件は、いよいよ来るかという、期待と不安の内容でした。利根川が上司や部下達に四苦八苦する姿がどう描かれるか、想像するだけで楽しくなりました。
黒服たちにどんな個性を付けていくか、それがこの作品を左右しそうな気がしました。
そして、今回の『あっくんとカノジョ』は、勉強に対するあっくん達の姿勢に、ツッコミが追い付きませんでした。とりわけあっくんは、のんたんの録音した声で勉強する様子が、彼女の写真であふれた彼の部屋と相まって、戦慄を覚えました。
凪ちゃんの方は、頭も性格も、将来設計も残念な状況で、苦笑するしかありませんでした。
それでは、また後で。
それだけ利根川というキャラが印象が強いんでしょうけど…本編では使い捨てされて退場しちゃいましたが、やっぱり焼き土下座はじめ印象的でしたからねぇ。
スピンオフでここまで展開されると、今度はハンチョウも…と期待する声が増えてるようなので、原作者としてはウハウハなんでしょうかね（笑）。
今回も安定のクソキモイ系主人公でした（笑）。
彼の造形がましだからいいですが、見た目もアレだったらただの…ですからねぇ。あとはのんの性格で救われてる感じ（笑）。
最後は言葉はともかくいい感じで終わったかなぁと。のんの水着回はあるのか…？（笑）
やはり問題はその黒服さん達の性格ですねぇ…… 流石にロボットともいうべきザクやジムとは違う訳だし……（ぉぃ
あっくんの方は、もはや流石としか言いようが無いというか もはや何してんの、ともいうべきでしょうけど
凪はまぁ……努力の方向性の問題なんでしょうね、きっと その進路はともかく、その達成のための努力がアウトだと思いたい
勿論、焼き土下座のシーンも、このスピンオフの理由の一員……って、ちょっと違うか？
しかし、それだけにハンチョウも……になっちゃいますね 流石に利根川と比較すると……でしょうけど
そしてあっくんはまさに何時もの、以外の言葉が見当たる訳もなく
とりあえず、イケメンであるから、ある程度の救いがあるのは確かでしょうね 勿論のんたんが聖人君子なのが、一番の要因でしょうけど
しかし水着回は……期待せずに待つのが賢い気はします ……あると良いなぁ……