★今日のBGM★
観たい(聴きたい)人は画像を踏んでねん♪
うみねこのなく頃に OP「片翼の鳥」 & ED「la divina tragedia~魔曲~」
うー!! ベアトリーチェ!! うー!! (≧▽≦)
「EpisodeⅡ」までが終わりました。。
きっと混乱し始めた方も多いハズ。。
やはり、原作を完全には再現していないんでね。。
「そこは省いちゃダメだろ!!」といった描写や伏線。。
実は、これが結構省略されてたりします。。
ま、放送話数に限りがあるから仕方ないのでしょうが。。
しっかり理解するには、原作を読むのが一番ですが。。
とりあえず、”オイラ的まとめ”。。(≧▽≦)
★前提★
ま、観てれば分かる話なのですが、この物語には3つの階層世界が存在します
その1:最上界
魔女たちがお茶を楽しみつつ、殺人事件を”ゲーム盤”として眺める世界
ベアトの言う”黄金郷”とは、この世界なのでしょうか
彼女たちにとって「六軒島大量殺人事件」は観劇でしかありません
戦人たちは、いわば”ゲームの駒”
彼らが勝つのか、ベアトが勝つのか、それを眺める世界です
その2:上界
戦人とベアトが思考理論を巡らす世界
問題を投げかけるベアトと、それを解明しようとする戦人の論戦が展開します
自身の存在を認めさせ、戦人を屈服させたいベアト
かたや、すべての謎を解き明かし魔女の存在を否定したい戦人
ふたりの駆け引きが行われる場です
その3:下界
言うなれば現実世界
魔女たちから見れば、幾度となく殺人事件が繰り返される”ゲームの舞台”です
”碑文の謎を解き明かすこと”が唯一の正解
それ以外は、18人全員が必ず死迎える”バッドエンド”となる仕組みです
殺される順番・殺人の内容などは、毎回ベアトの趣向によって変化します
★EpisodeⅠ★
いわゆる「序章」
物語のキホンとなる「六軒島大量殺人事件」が、滞りなく遂行されて行きます
Episodeのラストに「最上界」が露見
ここで初めて、”この物語の構成と仕組み”が明らかになります
ヒロインは夏妃
魔女の存在を認めず、真犯人を見つけ出すことに囚われた戦人たちは、”碑文の謎”も解明できぬままタイムリミット
ベアトの勝利となり、”全員死亡”という「バッドエンド」に至ります
事件後、全員が魔女の存在を認め屈服
しかし、唯一、戦人だけがそれを受け入れず、ベアトとの”ゲーム”は第2幕へ移ります
*第一の晩 「六人の生贄」
被害者 … 蔵臼・留弗夫・霧江・楼座・紗音・郷田
*第二の晩 「寄り添う二人」
被害者 … 絵羽・秀吉
*第三の晩 「魔女を讃えよ」
被害者 … なし
*第四の晩 「頭を抉りて殺せ」
被害者 … 金蔵
*第五の晩 「胸を抉りて殺せ」
被害者 … 嘉音
*第六の晩 「腹を抉りて殺せ」
被害者 … 源次
*第七の晩 「膝を抉りて殺せ」
被害者 … 南條
*第八の晩 「足を抉りて殺せ」
被害者 …熊沢
*第九の晩 「魔女復活」
被害者 … 夏妃
*第十の晩 「黄金郷」
被害者 … 戦人・朱志香・譲治・真里亞
18名、全員死亡
★EpisodeⅡ★
戦人の挑戦を受け、ベアトが用意した「2回目の連続殺人」です
EpisodeⅠとの大きな違いは、ベアト本人が”19人目”として、この「下界」に姿を現しているところです
自らの魔法で恋人たちを惹かせあい、それをまた引き裂くことに愉悦を感じるベアト
その矛先は、自らを”家具”と称す紗音と嘉音に向けられます
そして、また同じように、碑文に準え繰り返されていく連続殺人
ヒロインは楼座
結局は、今回も”碑文の謎”も解明できぬまま幕切れ
またしてもベアトの勝利となり、再び”全員死亡”という「バッドエンド」に至ります
このEpisodeⅡでは、「上界」でのやり取りがメイン
戦人は真正面からベアトに立ち向かいます
ところが、ベアトの圧倒的な力の前に、力及ばず惨敗
戦人も一度は魔女の存在を認めてしまいます
しかし、我が子を想う純粋な楼座の姿に、再び奮い立つ戦人
ベアトとの”ゲーム”は、第3幕へと展開していきます
*第一の晩 「六人の生贄」
被害者 … 蔵臼・夏妃・絵羽・秀吉・留弗夫・霧江
*第二の晩 「寄り添う二人」
被害者 … 朱志香・嘉音
*第三の晩 「魔女を讃えよ」
被害者 … なし
*第四の晩 「頭を抉りて殺せ」
被害者 … 紗音
*第五の晩 「胸を抉りて殺せ」
被害者 … 郷田
*第六の晩 「腹を抉りて殺せ」
被害者 … 譲治
*第七の晩 「膝を抉りて殺せ」
被害者 … 南條
*第八の晩 「足を抉りて殺せ」
被害者 …熊沢
*第九の晩 「魔女復活」
被害者 … なし
*第十の晩 「黄金郷」
被害者 … 金蔵・源次・戦人・楼座・真里亞
18名、全員死亡
いやぁ。。
オモロイ!!!
これまた、「咲 -saki-」「銀魂」と並ぶ、週に一度のご馳走デス。。(≧▽≦)
EpisodeⅡはファンタジー要素が強く、個人的にはあまり好きではないのですが。。
次回からは、EpisodeⅢへ突入!!!
ヒロインは、皆さん待望のアノ方ですぞ。。w
観たい(聴きたい)人は画像を踏んでねん♪
うみねこのなく頃に OP「片翼の鳥」 & ED「la divina tragedia~魔曲~」
うー!! ベアトリーチェ!! うー!! (≧▽≦)
「EpisodeⅡ」までが終わりました。。
きっと混乱し始めた方も多いハズ。。
やはり、原作を完全には再現していないんでね。。
「そこは省いちゃダメだろ!!」といった描写や伏線。。
実は、これが結構省略されてたりします。。
ま、放送話数に限りがあるから仕方ないのでしょうが。。
しっかり理解するには、原作を読むのが一番ですが。。
とりあえず、”オイラ的まとめ”。。(≧▽≦)
★前提★
ま、観てれば分かる話なのですが、この物語には3つの階層世界が存在します
その1:最上界
魔女たちがお茶を楽しみつつ、殺人事件を”ゲーム盤”として眺める世界
ベアトの言う”黄金郷”とは、この世界なのでしょうか
彼女たちにとって「六軒島大量殺人事件」は観劇でしかありません
戦人たちは、いわば”ゲームの駒”
彼らが勝つのか、ベアトが勝つのか、それを眺める世界です
その2:上界
戦人とベアトが思考理論を巡らす世界
問題を投げかけるベアトと、それを解明しようとする戦人の論戦が展開します
自身の存在を認めさせ、戦人を屈服させたいベアト
かたや、すべての謎を解き明かし魔女の存在を否定したい戦人
ふたりの駆け引きが行われる場です
その3:下界
言うなれば現実世界
魔女たちから見れば、幾度となく殺人事件が繰り返される”ゲームの舞台”です
”碑文の謎を解き明かすこと”が唯一の正解
それ以外は、18人全員が必ず死迎える”バッドエンド”となる仕組みです
殺される順番・殺人の内容などは、毎回ベアトの趣向によって変化します
★EpisodeⅠ★
いわゆる「序章」
物語のキホンとなる「六軒島大量殺人事件」が、滞りなく遂行されて行きます
Episodeのラストに「最上界」が露見
ここで初めて、”この物語の構成と仕組み”が明らかになります
ヒロインは夏妃
魔女の存在を認めず、真犯人を見つけ出すことに囚われた戦人たちは、”碑文の謎”も解明できぬままタイムリミット
ベアトの勝利となり、”全員死亡”という「バッドエンド」に至ります
事件後、全員が魔女の存在を認め屈服
しかし、唯一、戦人だけがそれを受け入れず、ベアトとの”ゲーム”は第2幕へ移ります
*第一の晩 「六人の生贄」
被害者 … 蔵臼・留弗夫・霧江・楼座・紗音・郷田
*第二の晩 「寄り添う二人」
被害者 … 絵羽・秀吉
*第三の晩 「魔女を讃えよ」
被害者 … なし
*第四の晩 「頭を抉りて殺せ」
被害者 … 金蔵
*第五の晩 「胸を抉りて殺せ」
被害者 … 嘉音
*第六の晩 「腹を抉りて殺せ」
被害者 … 源次
*第七の晩 「膝を抉りて殺せ」
被害者 … 南條
*第八の晩 「足を抉りて殺せ」
被害者 …熊沢
*第九の晩 「魔女復活」
被害者 … 夏妃
*第十の晩 「黄金郷」
被害者 … 戦人・朱志香・譲治・真里亞
18名、全員死亡
★EpisodeⅡ★
戦人の挑戦を受け、ベアトが用意した「2回目の連続殺人」です
EpisodeⅠとの大きな違いは、ベアト本人が”19人目”として、この「下界」に姿を現しているところです
自らの魔法で恋人たちを惹かせあい、それをまた引き裂くことに愉悦を感じるベアト
その矛先は、自らを”家具”と称す紗音と嘉音に向けられます
そして、また同じように、碑文に準え繰り返されていく連続殺人
ヒロインは楼座
結局は、今回も”碑文の謎”も解明できぬまま幕切れ
またしてもベアトの勝利となり、再び”全員死亡”という「バッドエンド」に至ります
このEpisodeⅡでは、「上界」でのやり取りがメイン
戦人は真正面からベアトに立ち向かいます
ところが、ベアトの圧倒的な力の前に、力及ばず惨敗
戦人も一度は魔女の存在を認めてしまいます
しかし、我が子を想う純粋な楼座の姿に、再び奮い立つ戦人
ベアトとの”ゲーム”は、第3幕へと展開していきます
*第一の晩 「六人の生贄」
被害者 … 蔵臼・夏妃・絵羽・秀吉・留弗夫・霧江
*第二の晩 「寄り添う二人」
被害者 … 朱志香・嘉音
*第三の晩 「魔女を讃えよ」
被害者 … なし
*第四の晩 「頭を抉りて殺せ」
被害者 … 紗音
*第五の晩 「胸を抉りて殺せ」
被害者 … 郷田
*第六の晩 「腹を抉りて殺せ」
被害者 … 譲治
*第七の晩 「膝を抉りて殺せ」
被害者 … 南條
*第八の晩 「足を抉りて殺せ」
被害者 …熊沢
*第九の晩 「魔女復活」
被害者 … なし
*第十の晩 「黄金郷」
被害者 … 金蔵・源次・戦人・楼座・真里亞
18名、全員死亡
いやぁ。。
オモロイ!!!
これまた、「咲 -saki-」「銀魂」と並ぶ、週に一度のご馳走デス。。(≧▽≦)
EpisodeⅡはファンタジー要素が強く、個人的にはあまり好きではないのですが。。
次回からは、EpisodeⅢへ突入!!!
ヒロインは、皆さん待望のアノ方ですぞ。。w
原作知りません
開始当初と今では自分の感じるところが薄くなってます、でも面白いのには変わりは無いですけどw
絵はうみ、話はひぐらしですね。
チョッとしたきっかけがこれだけの可能性があるとという話しは見ていて面白かった。
うみは全くそういうことが見受けられない(現在の話しまでで)
であの魔女って にぱ~ ですよね?
11で出てきた魔女?って ○野子供Ver?
次の話は一体どんな展開なんですかね?楽しみにはしてますが、魔法ネタ(これを否定するとうみねこ見れないかもしれませんが)は少し勘弁していただきたいのが本音w
EP3ではマダムの登場が一番楽しみですな、あと、45と401もいいキャラしてる。
個人的にはマダムがEP3のヒロインですww
何だかんだ言いながら、私も原作買いましたよ。
夏場で仕事が忙しい時期だったので少しずつ進めて行こうと思ってたんですが、案の定先が気になって毎夜なかなか中断できず、
結局EP1~EP5まで一気にプレイ、この夏はぶっ倒れそうになりながら仕事してましたw
赤で宣言しましょう『うみねこは今までプレイしたゲームの中でも5本の指に入る』
アニメだけ観てる人にはEP2はキツイ内容だったでしょうね、でも、EP3から一気に面白くなるので頑張って観て欲しいですな。
アニメにはアニメの良さがあるんですが、やはり省略し過ぎの感は否めないですね。。
1クールで1EPくらいの枠があればアニメ組の方も納得できるんでしょうけど。。
ひぐらしはアニメから入ったので原作独特の画にはかなり違和感を感じたんですが、
うみねこに関しては画も音楽も表現方法も原作の方が断然私好みです。
EP6が待ち遠しいですな。。
EP2に入ってからはやりとりが多くて正直冷めたなぁ
原作知らないせいだとは思うけど、違和感を覚える話があったり
アタシが理解してないままで話進めるなよー!!ってオモタw
EP3からは面白くなるというお話なので頑張って観ますヨ♪
声優陣も個人的に好きな人が多いw
さやか氏のベアトは好きだなぁ。。合ってると思うウンウン
でも、小野さんはやっぱ大人の男性の方が好きだなー
セバスチャンワッショイ♪
オイラもストーリー的には「ひぐらし」ですかね。。
でも、「うみねこ」もまったく異なるテイストが鏤められていて好きッス。。
EPⅡは「うみねこ」を観る上で最大の難関かもしれません。。w
ファンタジー要素が強過ぎると、感情移入が難しいですからねぇ。。
28さん、どもん
忙しい時期に手を出してしまったのですね。。w
「ひぐらし」もそうだけど、アニメだけじゃ補完できないよね。。
原作をやって理解できる事象がとても多い気がするっす。。
ラストはまだまだ先だけど、「ひぐらし」と違って相当凹む結末らしいよ?
きさっちさん、どもん
EPⅡを乗り切ればあとは大丈夫です。。たぶん。。w
大原さんのベアトは観るまでイメージできなかったけど、スゴイね。。
でも、オイラ的にはやぱし絵羽かな。。
ひぐらしの鷹野も良かったが、伊藤さんのアノ演技、好きなのよねぇ。。
ツンデレってすごいなぁw
「ツンデレ」は森羅万象、普遍の奥義ですな。。
EP、ナイス!!(≧▽≦)