Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

守ってくれている。

2016-11-21 22:13:42 | 

16.11.21



 

小町です。

布団カバーと敷布変えないと。



 

小町。


 

アップ。




黒ちゃん。



アップ。



お目目が見えないときは

こうして(^-^)



小町のお手手可愛い。

 

12.10はグレンの命日です。

グレンのことを思うといろんな思いが

こみ上げて来ます。

 

グレンか亡くなってから

動物病院に行ってません。

 

12月はワクチンの月。

血液検査も一年に2回行っていた。

でも意味なかった。

 

グレンは黄疸だった。

それがわからなかった。

 

なんか痛恨の思いがあります。

 

グレンが亡くなって

お花を買ってきてお骨にしてもらう

準備をして

動物斎場に。

 

何故か。

ペットロスなのかな?

すぐに黒ちゃんを

迎えました。

 

このあたりのこと

よく覚えてなくて

 

よく考えてみると

黒ちゃんの面倒を最後まで

見られるのか

 

こんたの年との戦いです。

 

12.10はお袋の35日の葬儀になります。

何故か一緒の日です。

 

35日ってあるのですね。

49日が年末になってしまいます。

 

お袋の葬儀のあとで

グレンのところに行かれるかな?

 

グレンはいつもこんたの心の中にいて

守ってくれている。

お袋もきっとこんた大丈夫?って

守ってくれている気がします。

 

黒ちゃんが全然グレンとは

大きさも性別も違うのですが

グレンが黒ちゃんみたいな

そういう気持ちに

なるときがあります。

 

グレンは慣れない猫ちゃん

だったけれどやっと慣れてくれた

時に亡くなった。

 

グレンが私は星になったけれど

黒ちゃんがこんたのところにいくから

私ができなかったことを

黒ちゃんしてくれるので

私のこと忘れないでねって

 

言ってくれているみたいです。

大丈夫。グレンのこと忘れる筈がない。

 

お袋のことも忘れることは

ないのです。