そめじ歯科での噛み合わせ調整も3回目。
かなりしっくりするようになってきた。
あちこちの歯を少しずつ削って
噛み合わせのバランスをとっていく。
☆
1週間前に削ったところが、
またバランスを崩して、歯と歯が
「あたる」ように戻ってしまう箇所が
あったらしい。
でも、それは歯がそして身体が
自己回復しようとする免疫力の
表れと教わって驚く。
☆
ドクターは一種のコーチ役で、
噛み合わせがよくなるような環境を提供する
にすぎない、と。
その新しい環境にあわせて、
早い人では3日くらいで噛み合わせが
改善していくが、遅い人は
2ヶ月経ってもあまり変わらない。
患者の噛み合わせの状態や変化の度合いで、
身体の健康状態がわかると言われる。
健康状態にあわせて、
削る歯の量(微々たるものだけど)を
変えていくらしい。
☆
歯やアゴはとても柔らかいもので、
身体のバランスをとるために、
柔軟に変化するものだというのが
そめじ先生の持論で、とっても納得。
かなりしっくりするようになってきた。
あちこちの歯を少しずつ削って
噛み合わせのバランスをとっていく。
☆
1週間前に削ったところが、
またバランスを崩して、歯と歯が
「あたる」ように戻ってしまう箇所が
あったらしい。
でも、それは歯がそして身体が
自己回復しようとする免疫力の
表れと教わって驚く。
☆
ドクターは一種のコーチ役で、
噛み合わせがよくなるような環境を提供する
にすぎない、と。
その新しい環境にあわせて、
早い人では3日くらいで噛み合わせが
改善していくが、遅い人は
2ヶ月経ってもあまり変わらない。
患者の噛み合わせの状態や変化の度合いで、
身体の健康状態がわかると言われる。
健康状態にあわせて、
削る歯の量(微々たるものだけど)を
変えていくらしい。
☆
歯やアゴはとても柔らかいもので、
身体のバランスをとるために、
柔軟に変化するものだというのが
そめじ先生の持論で、とっても納得。