割烹 ぐりんだ ＜前に進む飲み会は最高＞

　タイトルちょっと変えました。

理由、大きなことばかりを奇跡と定義する人が多いので、

日常の中にある、その人、その人に起きる小さな事が実は「奇跡」であることを

この私のいい加減なブログを通して伝わればいいかな～～っと思いまして。

昨日は、「割烹　ぐりんだ」でした。

のれん下げて

営業中の看板下げて

 

割烹着はお約束

イメージは西原恵理子さんの毎日かあさん！

御ひつがないので土鍋で代用。この中にはウナギご飯。（鰻、胡瓜＆卵）

メインを並べる頃にはすべて酔っぱらって、写真なし。

チキンのグリルでした。。。。一晩マリネしたお肉がおいしく焼けました。

いつものメンバーなのですが。今回、ふっと、感じました。

何故、心地よいか？

それはね、彼女達との会話が常に先進してる先の話が多いから。そして、現在の事。（含むワイドショーネタ）

先週お見えになったお客様兼いつの間にかお友達だと思われてる方は違った、

まずは、彼女は過去の経験の話ししかしない。今、改善された環境を感じよう、見ようとしていない。

それは受け付けようとしないようにも感じられた。

それって、いつまでも誰かに「大変だったね～」と慰めてもらいたいのですよね。

そして、慰めてもらいたい人は私ではなくて。本当は家族なのよね。。。それに気が付かない。

それを私が友達としていうことは役目が違う気して、伝えれなかった。

そして、その彼女はここにいる間。私の大変な事ばかり探る（探す）それにはホトホト疲れた。

セバスチャンとの関係、子供が授からない事。昼間の会社のごたごた。

それらすべては私の身に起きたこと。彼女には全く関係ない。だったら、他人事でも

マイナスの情報は自分に入れない方がいいと思うのよね、、、、

人のマイナスな情報をいれて、自分の方がまだまし。と思うところに自分への癒しは生まれない。

でも、昨日のいつものメンバーは、すごい！！。各自、それぞれには問題は有っても、

「どーしたら、解決できるかしらん？」みたいな発想から進みだす。

自分が動いて手に入ることは信じて動く。ホント素晴らしいと思う。

まぁ、アメリカだからね。周りの目をそんな気にしなくてもいいし。合わせなくてもいいし。

cocoちゃんのママは長年の夢がかなって来月出産予定。よく頑張りました。

不妊で励ましあってました。でも、彼女の深層の願（自力で妊娠）この念はすごかった。

だから、ご褒美が来たのね。。。ヒヨった私はダメダメちゃん。

クッキーちゃんママは今月「V6」の追っかけツアーにため日本へ行くそうです。

最後にまだどれなかったチケット2日取れることを祈っております。

各自のお願い事を熱く語って5時間。

「割烹　ぐりんだ」は女将の酔っぱらいにより閉店。