mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

Wavenir.

2014-12-17 | 商品情報

本日から開催予定だった、音楽のフェア「UNDER THE BLANKET」
あいにくの猛吹雪で、初日を迎えることが出来ませんでした。
今もまだ、外ではゴウゴウと低気圧風が吹き荒れています。
悪天候にガッカリばかりもしてられませんので、こんな日こそ
自宅に籠ってうっとりと、しばし心を鎮める美しい音楽に
身を委ねきってみるのはいかがでしょう。
たとえ、明朝に猛烈な雪かき作業が待ち構えているとしても
ひととき安らぐ時間には、なかなか得難い魅力があります。

「UNDER THE BLANKET」に並ぶCDの中で、これは特に推しておきたい!
と思うものは何枚もあるのですが、中でもこちらに触れずにはいられない
森音にとって重要な一枚を、今夜はじっくりご紹介させてください。

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●藤本一馬 / 伊藤志宏 『ウェヴニール』 <2500円+税>

"美しい音楽を多くの人と分かち合う"ということを真剣に、そして並々ならぬ情熱と、愛を全力で注ぎ込んで作られた"純度の高い鉱石"のような作品です。ジャケットに写し出されている、水面にたゆたう美しく神聖な光りのように、どこかスピリチュアルなメッセージを感じさせる楽曲や、日常に寄り添う陽の光りのように、安らかな空気に満ちた楽曲が、ひとつひとつ丁寧に紡がれている、人の手の温もりを感じるアルバムです。それぞれの音楽が、頭の中のキャンヴァスに見たこともない、でもどこか懐かしい匂いがする風景を、鮮やかな色彩とともにのびのびと描いてくれます。(5)「Matogata Sunrise」天にも届くような、どこまでも美しく舞い上がる伸びやかなピアノの音色と、スピリチュアルな空気を宿したシタールを彷彿させる魔術的なギターの爪弾き。固く閉じていた心の奥の古い扉が、勢いよく開くような、爽快感に満ちた魂を解き放つ音楽。聴き込むごとにひとつひとつの楽曲が、自分だけの意味や物語を教えてくれるような不思議な感覚を覚えます。長く聴き続けたいシンプルな美しさが魅力のインストゥルメンタル作品。

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まずは、HPのwebカタログに掲載したコメントをご紹介しました。

今年9月『ウェヴニール』発売以来、ずーっと森音レジ前に並べていたので
ご覧になった方、ご購入された方、すでにたくさんいらっしゃると思います。
こちらの作品は、昨年美幌町に来て演奏をしてくれたギジェルモ・リソットツアーに
同行もされていた、姫路のHUMMOCK Cafeを営む中村夫妻が立ち上げた
音楽レーベルhummock labelがリリースする、記念すべき第一弾となった作品です。
私たちはすっかりこの音楽に夢中になり、かなりの頻度で店内で流しもしましたし、
10月のリリース記念・東京公演に行き、彼らの演奏を直に聴いてもきました。
繊細でダイナミック、時にロマンチックな彼らの演奏は、CDの完成された美しさとは
また一味違って、すごく感動的なものでした。

来年再び全国を巡るツアー“ウェヴニール”リリースツアー2015春 の
開催都市の一つとして、ここ美幌町でも演奏をしてもらいたい!と、
実は今、その準備を進めているところです。
ツアー・美幌公演は4月末を予定しています。
コンサートのことも、心の片隅に留めておいて欲しいのですが
まずは、「UNDER THE BLANKET」に並んでいるこちらのCDを、
ぜひお手に取って、お時間が許せば試聴してみて欲しいです。

ライブで、すごく気持ちが良かったのは
それぞれの楽曲に、CDと違うアレンジや即興がほどこされ
その違いを耳で追い、音楽の自由な羽ばたきを目撃する心地良さ、
アレンジされながらも、CDで聴き込んだ楽曲たちの
肝ともいえる部分をガチッとユニゾンで決めてくるはまりの良さ、
それを体験するのが、まことに刺激的で快感でした。
出来ることなら、コンサート前にじっくりとCDを聴き込んでいただき
この快感を、みなさんと一緒に共有できたら!と願って
発売からずっと店頭にてご案内&販売を続けてきた一枚です。


すっかり長文になってしまいました。
こんな感じで、「UNDER THE BLANKET」開催中に
おすすめの音楽について、数回語れたらいいなと思います。
どうかお付き合いください。いつもありがとうございます。


■CAFE+ZAKKA 森音■
Tel&Fax/0152-72-2177
Open/11:30~18:00
定休日/毎週月.火
北海道網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/

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