mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

オリジナルエプロン。

2018-03-24 | 商品情報


リネンメーカーfogさんに制作してもらった、fog×森音のオリジナル別注エプロンが届きました!とてもとても楽しみに待っていたエプロンがついに!!
今までエプロンのことをお話しした事があるお客様のお顔を思い浮かべながら、たくさんの生地見本から薄水色の細かなギンガムチェックを選びました。fogへ打ち合わせに伺った時点では、「これくらいのトーンがいいな」くらいのぼんやりした希望しかありませんでしたが、この布を見た時にイメージがぱーっと広がって「これにします!」と即決。大人の女性に似合いそうな、品の良い少し灰色がかった淡いブルーの色がとても気に入りました。
デザインは、fogの定番クロスバックエプロンそのままです。森音で売れ続けている、ロングセラーのあのエプロン。それに、今回別注でオーダーするのならば…ともう一つ欲張って、定番品には片側にしかないポケットを両サイドに付けてもらいました!これは便利!無敵です!!
自然で優しい色味は着る人を選びませんし、飽きずに長く使っていただけそう。森音にしか売っていないリネンエプロン、母の日のプレゼントとしても強くおすすめします!








素材:リネン100% リトアニア製
価格:5300円
頭からかぶって腕を通すだけ。
背中は勝手におさまってくれます。
店主がほぼ一年中着用しているので
見覚えがあるかもしれません。









下の写真が定番の3色です。
定番品も各色揃いました。<各4900円>
それぞれ水通ししたサンプルがございますので
ご試着してみてくださいね。









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おしらせ。

2018-03-21 | お知らせ

やちむん市、無事終了いたしました。
たくさんのご来店ありがとうございました!

本日は定休日ですが、祝日ですし作業があるため11時〜15時くらいまで、短い時間ですがお店を開けます。ご都合の合う方、ぜひご来店お待ちしております!



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やちむん市。

2018-03-17 | お知らせ






















いよいよ初日を迎えました。
本日より三日間、やちむん市を開催します。
今年の仕入れでは、新しい作家さんとの出会いがあり
とても美しく好みなうつわを仕入れることが出来ました。
沖縄県・読谷村で作陶している当山友紀さんの花器。
今回は、一輪挿しの形状をしている花器ばかりを
選ばせていただきました。力強さと繊細さの同居する
一点一点丁寧に作られているのが伝わってくるうつわ。
静寂を感じる佇まい。絵付けも成形も美しい!
もういっそ花など活けずにただ愛でていたい。
当山さんとは突然の出会いだったため、
今回はたくさん仕入れることが出来ず
作品は、ここ(↓)にあるのが全てです。
次回はもっとたくさん仕入れたい!
そう思える作家さんと出会えて
本当に幸運でした。
引き合わせてくれた友人に感謝です。






いつもの横田屋窯のうつわでは、今回大皿がおすすめです。
横田屋窯さんに限らず、やちむんは(小鹿田焼もそうですが)
年々買い付けが難しくなっています。
需要と供給のバランスが崩れてしまっているからです。
こうした大皿の上級品は、行ってもなかなか出会えませんし
仕入れに制限があって、今後ますます入手困難になることが
もうわかっています。この点においても今回は幸運!
気に入ったものをたくさん譲っていただけました。
7寸皿・8寸皿、お気に入りを見つけたら
ぜひ連れ帰ってくださいね。貴重です。
以下すべて8寸皿(↓)


















大きな皿はよく「何を盛ったらいいですか」と聞かれます。
答え:なにを盛ったって良いのですー
サラダやお刺身などの冷たいものはもちろん
ザンギやフライをこんもり盛ってもいいですし
餃子やカニ玉、エビチリなど中華だって良く合います。
焼きたてのシフォンケーキをホールでドンとのせたり
美味しいパンをただ盛り合わせても。
意外に何でも合うんです♡

大皿以外にも、今回は鉢や丼ぶり、カップ&ソーサーなど
いつもあまり手に入らない物に良い出会いがありました。

じっくりと、お気に入りを選んでくださいねー。







3月17.18.19日『やちむん市』を開催します。
今年も森音を会場に、沖縄で買い付けてきたやちむんを並べます。
今回はDMやフライヤーを作りませんでした。
口コミとSNSのみの告知になります。
興味のありそうな方に伝えていただけますと嬉しいです。
みなさまのご来場お待ちしています!




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商品情報・画像多め。

2018-03-16 | 商品情報
最近の入荷アイテムでinstagramにポストしたものの
こちらではまだご紹介していない商品を一気に掲載します。




ナニゲに人気、小さなはさみ
懐かしい感じのビニールケース入り
長さ:約128mm<850円>
レッド・アイボリー・ネイビー・グリーン







pencoステンレス製ステープラー
いわゆるホチキス<1200円>
おおよそのサイズ:110×55mm
アイボリー・グリーン
がっしり見えますが小ぶりで
女性でも握りやすいサイズです







おどうぐばこ<1000円>
幅128×高さ173×奥行50mm
「なつかしい~」と声を上げる方多数
レトロな雰囲気のプラスチック製
はがきサイズのおどうぐばこ







同じくレトロシリーズ、鳥柄が愛らしい
文庫本用ブックカバー<1000円>
レッド・ベージュ・ブルー
幅118×高さ162×奥行10mm
こちらはけっこう前から販売している商品
定番品として人気を保っています







BOOK LOVERSのロゴに反応してしまった
ポリプロピレン製のスープマグ<580円>
直径95×高さ64mm・約200ml
スタッキング可能
電子レンジ・食洗器OK
お子様のいるご家庭や携帯用に
気軽なギフトにもおすすめです







保冷ボトルポーチ<1800円>
500mlのペットボトルサイズ
キャンバス地にシンプルなロゴがいいですね
これからの季節、行楽にも活躍しそう
内側にアルミシートが張られていて
保冷仕様になっています







毎年夏になると飛ぶように売れるMOKUのタオル
久しぶりに新色が登場しています
バスタオルサイズ1800円
フェイスタオルサイズ800円
何かとギフトの多い三月
贈り物に選んでいただくことが多く
さっそくよく動いています

+++++++++++++++++++


3/1のBlogでご紹介したヒムカシ靴下は
ほぼ完売しました。次回入荷は6月の予定です。
赤色のみ少しだけ在庫がございますので
必要な方はレジにてお声がけください。


2/20のBlogでお知らせした
fogに制作していただいている別注のエプロン
どうやら完成して、無事入国したようです♪
森音到着はもう少し先になりそうですが
来週末には店頭に並べられるのではないでしょうか。
楽しみでなりません~~


以上、最近の入荷&商品情報でした。
今週末はいよいよ『やちむん市』開催です。
土・日・月の三日間、沖縄のうつわが並びます。
ご来店、お待ちしております(^^)ノ”




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春の衣。

2018-03-14 | 商品情報



届く新作のお洋服が、どんどん素材が軽くなり、袖が短くなって、いよいよ春めいてきました。うきうきしながら選んだ薄手のお洋服を、今の季節ならどうやって着ようかな?と考えたりするのも楽しい時間。まだまだ雪の降る日もあるでしょうし、寒い日もあるかもしれませんが、一番寒い冬は過ぎた!そんな風に感じられるのが幸せに思える三月✨嬉しいですね。
さて、定休日前とてもたくさん新作が届いたので、その中から数点ご紹介しますね。今日は画像がいっぱいです。







TOP画像のワンピース説明です。
綿85%・麻15%の無地ワンピース<2900円>
カラシ・ネイビー・キナリの三色
八分袖で着丈は94cm、ポケット付き
写真ではわかりづらいですがウエストより少し上に切り替えが付いていて
実際に見ても前身頃はほとんど気付かないですが
背面にボタンとタックのデザインが入っています。











   


綿85%・麻15%のボタンいっぱいワンピース<2900円>
カーキとオレンジの二色
長袖で着丈は97cm、ポケット付き
ふんわり肌触りの良い綿麻の生地は
アップ画像で見ていただくと
織り格子模様が入っています。
一口に無地と言ってもそれぞれが
表情のある布地で作られています。






   


スタンドカラー花柄ワンピース<2900円>
綿100%・白と紺の二色
八分袖・着丈は100cm、ポケット付き
こちらも織り縞の入った生地に
クラシカルな花模様が入って上品な印象。
かなり薄い素材なので、シャツワンピースですね。










   

綿麻のフレアースカート<3900円>
綿45%・麻55%のシャンブレー素材
色は、写真のオレンジ・ベージュのほかネイビーがあります。
前後の長さの違うデザイン。前丈77cm後丈85cm、
ほどよくボリュームがあって、着るととても良いです。
ウエストは64~77cmのフリーサイズ
後ろが総ゴムで、前裏には調整用のひもが付いています。










ラストは、インスタでご紹介してすでに大人気の
リネンプルオーバーブラウス<3900円>
チャコールグレー・ラベンダー・オフホワイト
グレーはメタリックでかっこいい色ですし
ラベンダー色もニュアンスのある淡いいい色
オフホワイトも素材の良さが伝わるいい色
どの色もおすすめです!
ドルマンスリーブ七分袖・麻100%
着丈は前が63cm後ろが69cmと前後の差があるデザイン
初回納品分はすぐに売れてしまったので、
再注文して少し多めに確保してあります。








後の首元も素敵なんですよ♪






ちょっと長くなってしまいましたが、素材やサイズも詳しく書いたのは、見に来られない方にイメージしていただきやすいようにです。お洋服のお問い合わせや通販のご利用が多くなりました☺ありがとうございます!安いけれど安く見えない、素敵な物を探して選んでいます。たくさん種類があるわけではありませんが、お気に入りが見つかりますようにー。




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アクセサリーにときめく。

2018-03-07 | 商品情報






















今年の展示会で一目惚れしたアクセサリー、好評で二度目の入荷がありました。年齢を重ねるごとにサイズも肌も変わってきて、かつて集めたごろっとしたアクセサリーがしっくりこなくなって数年、、、華奢なんだけどフェミニン過ぎない、肩のこらない計量さ、チープじゃないけど手が届く、そんなアクセサリーを自分自身もずーっと探していました。余計な装飾が無く、天然石の美しさをそのまま活かし品良く仕上げたこのシリーズは探していた理想に近いものでした。価格帯も理想的。ピアスは4000円前後、ネックレスは今あるものはすべて4500円、リングは5000円前後。Silver925とそれに18kコーティングを施した素材に天然石or天然パール、すべての商品にお箱も付いてこのお値段ならまったく文句がありません。むしろお値段以上に感じます。
リングはサイズが#9か#13、ネックレスのチェーンの長さは40cm、統一感ある選びやすい展開にも好感が持てます。発送も可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいね。今あるネックレスはこちら(↓)です。左3つがケシパール、中央は琥珀(アンバー)右2つは水晶。綺麗な石を選んで丁寧に穴をあけチェーンをダイレクトに通した潔いデザイン。好いわー♡






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理想靴下:春。

2018-03-01 | 商品情報







昨年11月に初登場して、インパクトのある売れ方をした「ヒムカシ靴下」。二度目の納品がありました。冬バージョンはWOOL100%<1足2000円>でしたが、春バージョンはCOTTON100%<1足1500円>。23~27cmのフリーサイズになっております。アパレルの会社が老舗靴下工場とタッグを組んで、医療サポーターからヒントを得て作り上げた画期的な靴下は、締め付けないゴム無しなのにずり落ちない、毛玉になりにくい、丈長め、色が美しい、綿なのにスッキリした薄手といった長所は、素材が変わってもそのまま引き継がれています。表面と裏面の色が違うところと、後上部にピロ~ンと残されたヒモがチャームポイントというところもウール靴下と一緒です。
週末は音楽のフェアを開催していたため入荷はしていたものの売場には出さず、前回購入してくださった方にお声掛けをするような形で販売していましたが、リピート率高し。出す前に何足も旅立っていきました。それほど数がありませんし、次は6月頃まで入荷の予定がございませんので、気になる方はお早めにお願いします。お取り置き・ご予約も承ります。







売場には、続々新商品が届いています。
国内有数のタオルの産地・愛媛県今治市のタオルメーカーから美しい色のストールも届きました。幅75cm×長さ175cm<3800円>ふっくら空気を含ませながら織り上げられたCOTTON65%・WOOL35%のストールは、ふんわり柔らか。驚くほどの触り心地です。紺青・空・青磁・紅藤・山吹・・和の色名が付けられて絶妙なニュアンスカラーがとても素敵です。



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音楽のフェア始まりました。

2018-02-24 | お知らせ
みなさんこんにちは。森音CDフェアを担当しているスタッフのジュリです。
「ブランケットのような音楽」をテーマに、毎年冬に開催している音楽のフェア「Under the Blanket」。2012年からスタートしたこのイヴェントも、気づけば今回で6度目の開催になります。ありがたいことに、このフェアを心待ちにしてくださっているお客様が、回を追うごとにどんどん増え続けています。「次のCDフェアはいつ?」「Under the Blanketに行きたいから、仕事のシフトを調整しました!」など、毎回涙が出そうになるほどの嬉しいお言葉を、たくさんの方からかけていただいております。みなさま、いつも本当にありがとうございます!音楽のフェアを通して、お客様との温かな出会いや繋がりを実感するたびに、この催しを続けてこられて本当によかったなと、胸がじーんと熱くなります。そんな「音楽が繋いでくれた縁」を想うとき、いつもこの言葉が頭の中に浮かんできます。

「音楽は人と人との出会いの可能性をひろげるもの」 

この言葉は以前、アルゼンチンを拠点に活動する孤高の天才音楽家、カルロス・アギーレが語ったものです。シンプルだけど、心にストンと落ちてくる、やさしいお告げのようなこの言葉に、わたしは今まで何度も勇気をもらってきました。

実は今回、この言葉を座右の銘にされている、森音のフェアではなくてはならない最重要人物、東京渋谷のレコード会社 インパートメントの稲葉ディレクターに、カルロス・アギーレさんについてのコラムを、このフェアに際して特別に書いていただきました。稲葉さん、お忙しい中、私のわがままを聞いてくださり、本当に本当にありがとうございます!

それでは、稲葉ディレクターの美しい風景が心に浮かぶ素敵なコラムを、どうぞお楽しみください!




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言葉は窓
そこからは、歌と小川と山と
小道と一輪の花が見える

カルロス・アギーレが自身のグループを率いて2004年に発表したアルバム『カルロス・アギーレ・グルーポ』(通称「赤盤」)の冒頭を飾る曲「La musica y la palabra(邦題:音楽と言葉)」は、こんな一節から始まります。柔らかなタッチのギターのアルペジオに導かれ、語りかけるように歌い始めるカルロスの優しい表情が浮かんでくるナンバーです。


今年、6年ぶりにカルロス・アギーレの来日ツアーを開催しました。ツアーのタイトルは「La musica del agua ~ 水辺の音楽」。そのコンセプトは、自分が生まれ育ったリトラル地域(アルゼンチンのパラナー河に接した3つの州、そしてパラナー河を挟んだウルグアイ、上流に位置するブラジル南部にまたがる、先住民グアラニーが築いた広範囲な文化圏)の作曲家の曲を、自分の解釈とアレンジでピアノ弾き語りで演奏する、というものでした。
コンサートで披露するレパートリーについて、来日前にはメールでごく限られたやりとりしかできなかったため、ツアー初演となる東京公演の前日、通訳の方を挟んで詳しく打ち合わせする機会を持ちました。その時のカルロスの様子がとても印象に残っています。寡黙でシャイなイメージがあるカルロス、それも二日間にわたるアルゼンチンから日本への旅と時差のため疲れた表情だった彼が、コンサートで演奏するレパートリーについて説明する段になったとたん、楽しそうに目を輝かせソファーから乗り出し、言葉が迸るように話し始めたのです。あまりに白熱して予定の時間を過ぎてしまい、打ち合わせが終わりグッタリと眠そうなカルロスを見た僕は、翌日の公演にそなえ、その後のディナーの予定をキャンセルしてホテルに帰ってもらいました(笑)。

今回のコンサートでカルロスは、レパートリーに取り上げたリトラルの作曲家たちの曲について、自分の曲の何倍も時間をかけて説明していました。彼の「言葉の窓」から見えたのは、朝焼けとともに河から飛び立ち、夕方に河に戻ってくる鳥たち、お昼寝の時間に大人の目を盗んで町中を探検する少年など、リトラル地域の自然や人々の生き生きとした情景でした。


思えば、カルロス・アギーレのCDのブックレットには、必ずカルロス本人によるコメントが収録されています。それは散文のようだったり、夢を断片的に書き付けたメモのようだったり、曲が成長していく過程を記した日記のようだったり。音楽の力を借りて、その「言葉の窓」の向こうを見つめ、耳をすますと、日常の風景が別の色彩を帯びてくるようです。

言葉を大切に、さまざまな情景を描き出す詩人。宝物のように大切にしたくなる、心潤すメロディーを生み出す作曲家。幾つもの音色が有機的に融合しながらも、抑制された美を宿したアンサンブルを作り出す編曲家。時に水面に煌めく光のような夢幻の音色を奏で、時に情熱的なミロンガの早いパッセージを繰り出すピアニスト。「鳥のように、河の生態系の一部になりたい」と、パラナー河のほとりに暮らすどこか求道者のような佇まい……。
その全てがカルロス・アギーレという稀代のアーティストの姿であり、今回紹介する4枚のアルバムにはそんな彼の魅力が詰まっています。「CDのアートワークは音楽の住む家」という彼の信念へのリスペクトを込めて、オリジナル盤がハンドメイドのジャケットは、日本盤でも多くの友人の力を借りてハンドメイドで再現しました。どんな「家」なのかは、実際に森音の店頭で確かめてみてください。そして日本盤では全ての歌詞/曲コメントに対訳がついていますので、彼の「音楽と言葉」の魅力をじっくりと堪能して貰えたら、と願っています。
2018年2月 稲葉昌太(インパートメント)



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東京を代表するレコード会社の敏腕ディレクターでありながら「いわゆる業界人の仕事のやり方は馴染めないんです」と語る、稲葉さんが作るCDは、温かな手触りや、作り手の想いがじんわりと伝わる、長く手元に置いておきたい伝統工芸品のような、美しくも親しみやすい作品ばかりです。アーティストが音楽に込めた、愛や情熱を丁寧に汲み取り、時間や手間を惜しむことなく、ひとつひとつ心を込めて、制作されていることが、ジャケットデザインやライナーノーツからも、ひしひしと伝わってきます。さらにはディレクター自らジャケットをデザインしたり(デザインに使う素材を、自ら東急ハンズへ買いに走ったり!)、ライナーノーツを執筆したりと、音楽愛だけではなく、才能まで溢れ出してしまっている、本当にすごいお方なんです稲葉さんて。他にも英語がペラペラだったり、実はむかしプロのミュージシャン(ギタリスト)だったりとか、稲葉さんのハイスペック男子エピソードは、語り出したらキリがありません(笑)。それでいて、ご本人はとても気さくでユーモアのある方なので、全国各地、いや世界各国に稲葉さんを慕う方々がたくさんいらっしゃいます。本心とはいえ、あまりこういうことばかりを書くと、「ジュリさんホメ殺しの刑ですか?」と、シャイな稲葉さんにつっこまれそうなので、そろそろこの辺で止めておきます(笑)。少しお話はズレてしまいましたが、あらためてインパートメントさんや、稲葉さんに出会えたことで、私自身、本当にたくさんの音楽、そして音楽から繋がるかけがえのない縁に、巡り会うことができました。音楽のフェアを通して、森音に足を運んでくださるお客さまや、オホーツク近郊に暮らすみなさまに、世界各国の素晴らしい音楽をご紹介できる機会を与えていただけたことを、心から光栄にそして幸せに思います。稲葉さん、いつも本当にありがとうございます!

「カルロス・アギーレを音楽家として、人間として本当に尊敬しています。彼との友情がある限り、僕はこの仕事をやめないと思います」

これは以前、東京渋谷にあるバー「Bar Bossa」のオーナー 林伸次さんのブログ(https://www.jjazz.net/jjazznet_blog/2014/05/bar-bossa-vol33.php)で、稲葉さんがインタヴューで語られていた言葉です。グッときちゃいますね。そんな稲葉ディレクターの熱い想いが込められたこの4枚のアルバムを、ぜひ多くのみなさんに聴いていただけたらと心から思います。







店主です。6年ぶりに来日されたアギーレさんのコンサートへ、スタッフのジュリちゃんと行ってきました。東京の会場が、来日を待ちわびていた全国のファンの熱い気持ちと期待とで満ち満ちて、アギーレさんが登場し最初の一音を奏でたその時からそこはもう清々しい水辺となり、静まりかえった会場に響く音楽を一音たりとも聞き逃したくないと観客全員が集中し、体験したコンサート。その中で、アギーレさんが「心の中で強くなにかを願いながら次の曲を聴いてください」と始まった曲があり、言われた通り心の中に強く願いたい事柄を探してみたときにわたしの心に浮かんだ願いはとても意外なことに"世界の平和"たったそれ一つだけしかありませんでした。その曲のあいだどんどん強まる世界平和への願いと、ピュアでもなく俗っぽい自分にそんな純粋な願いが自然に心にわいて強まってくるアギーレさんの音楽世界、その人間的な偉大さに胸が熱くなり自然に涙がこぼれてきました。とっても個人的な、宗教的とも言える心の澄まされるような体験に、アギーレさんが時に神格化して語られる意味がやっとわかった気がしました。同じ時代を生きる世代にこのように偉大な音楽家が存在し、その作品に出会えたこと、これからも出会えることをとても幸せに思えます。
「音楽は人と人との出会いの可能性をひろげるもの」
フェアを重ねるごとにわたしもこの言葉をよく思い出しますし、音楽に、人との出会いにいつも感謝しっぱなしです。初日からたくさんのご来場ありがとうございました。通販でのご参加申し込みも届き始めました。ありがとうございます。そして稲葉さん、フェアのために寄稿してくださりありがとうございました。稲葉さんとの出会いとひろがりにも、いつも心から感謝しています。

フェアは26日(月)まで開催しています。カルロス・アギーレ作品と、そのほかにもおすすめしたい音楽を並べてみなさまのお越しをお待ちしております。



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Under the Blanket.

2018-02-22 | お知らせ

ブランケットのような音楽
UNDER THE BLANKET
2018年2月23日(金) - 26日(月)


いよいよ明日から音楽のフェアがはじまります。
今回もおすすめばかり!60タイトルのCDを並べます。
60タイトルすべてを網羅したwebカタログが完成しました。

http://cafe-morion.com/zakka-music18winter.html

年に2回、森音に店開きするCDショップ。それが音楽のフェア。
店長じゅりちゃんが選曲するオリジナルCD-Rプレゼント、
これが毎回大好評なんですが、今回の内容もすごくいいです。
個人的には過去最高に好きかもしれません。期待してください。
そして、ぜひ手に入れてください。フェア期間のみの特典です。


森音の雑貨売り場にも、春のお洋服や
新たに取り扱いを始めた美しいアクセサリーなど
見ていただきたい新しい商品を色々並べて
みなさまのご来場をお待ちしております。




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洋服の新作と再入荷。

2018-02-21 | 商品情報


布地に刺繍の入ったものは毎回とても人気があります。新作の春ワンピースもいい感じなので人気が出そう。淡い、でも甘くない色調のサックスブルーとナチュラルカラーの2色、全体に刺繍が入ってますが、華美ではなく上品な雰囲気。丈は少し長めです。ふっくらと表情のある布地ながら風通しの良い素材。やや透けるので、パンツやレギンスと合わせるか、ワンピースとして着用するなら下か上に重ね着するのが良いですね。取り扱っているワンピースはほとんどそうですが両サイドにポケットもありますし、袖口までしっかりとデザインされ、この価格にはとても見えないコストパフォーマンスの良いお洋服です。
●春刺繍ワンピース 4900円















さらにコスパの良いのがこちら。
●ストライプシャツ 1980円
時々入荷する、ドキッとするくらいお安いお洋服シリーズ。前後の丈が違うすそが気になるお尻を隠してくれるナイスデザイン。メンズライクな印象があるので、ゆったりシルエットでももったりしません。薄くて軽い素材なので、春~初夏まで活躍しそう。

今回は、ほかにボトムスが数種入荷。11分丈のレギンスも入りました。手触りの良い綿100%で1580円。自分用にも買おうと思っています。Lサイズのみ入荷、Mサイズは週末=土曜に届く予定。写真が無くてごめんなさい。黒とグレーの2色です。


---再入荷のお知らせも。
Blogでご紹介して大人気だった、インディゴ染めのバルーンワンピースがやっと再入荷。同じ日にご紹介した、インディゴ長袖カットソーも入りました。ワンピース・カットソー、どちらもネイビー色のみの入荷です。完売後にご来店くださいましたお客様も多く、大人気のアイテムでした。お洋服以外でもご紹介している商品は発送やお取り置きも出来ますので、お気軽にお問い合わせくださいね。




インディゴバルーンワンピース<2900円>






インディゴ長袖カットソー<2500円>


本日は定休日です。22日(木)より営業スタートします。23日(金)からは音楽のフェア。今、資料を作っていますが、今回もすごく良いCDが集まりそうです。いつものように通販も受け付けいたしますので、遠方のみなさまもどうぞお楽しみに~~♩♩



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