先日参加した日本ホスピス在宅ケア研究会では、補完代替療法が大きな枠をとって議論されました。
いきなり巫女さんが持つ鈴を持ち出し怪しいヒト(医師)がでてきたりしましたが、楽しいセッションでした。
今までの私なら聴講しないセッションでした。
でも今回は興味深々・・・。
なぜでしょう。それは秘密です(笑)。
この研究会は医療者以外の、患者会・遺族会などの参加がたくさんあります。
そこで私が開発したがん手帳を見せると大好評♪
是非一日も早く出して!といわれました。
原稿はほぼできあがりました。
が、問題が。。。
印刷をどこに出せばいいのかわからない(笑)
初回は少数で、その後改定して多くの部数を発行するのですが、
少数だと高くて・・・零細企業にとっては痛い投資になってしまいます。
でもモタモタしていられないし。
困ったナァ。
いきなり巫女さんが持つ鈴を持ち出し怪しいヒト(医師)がでてきたりしましたが、楽しいセッションでした。
今までの私なら聴講しないセッションでした。
でも今回は興味深々・・・。
なぜでしょう。それは秘密です(笑)。
この研究会は医療者以外の、患者会・遺族会などの参加がたくさんあります。
そこで私が開発したがん手帳を見せると大好評♪
是非一日も早く出して!といわれました。
原稿はほぼできあがりました。
が、問題が。。。
印刷をどこに出せばいいのかわからない(笑)
初回は少数で、その後改定して多くの部数を発行するのですが、
少数だと高くて・・・零細企業にとっては痛い投資になってしまいます。
でもモタモタしていられないし。
困ったナァ。
がん手帳に興味を持っていただいて嬉しいです!
プリメド社の鎌田さんとは面識があるので、一度「こんなんできました~」って見せてみようかと思います。
ヒントをいただきありがとうございます。
がん手帳については、第2版の印刷は終わり、販売開始をしています。どこにも書いていませんが。近々ホームページには載せる予定ですが。
よければ直に連絡を下さい。
連絡先
mail@mc-p.jp
です。どうぞよろしくお願いします。
緩和ケアの調べ物をしていて、このブログを知りました。
日本ホスピス・在宅ケア研究会に参加したのですが、残念ながらがん手帳には出会えませんでした。
興味があるので、完成しましたら、ぜひ拝見したいと思います。
印刷ですが、大阪にプリメド社というのがあります。
「退院後のがん患者と家族の支援ガイド」という本も出しています。
社長の鎌田さんは、2001年日本ホスピス・在宅ケア研究会大阪大会の実行委員(長?だったかな)だった方で、緩和医療に理解のある方なので、連絡されてみたらいかがですか。たぶん、相談に乗ってくれると思います。
ホームページのリンクをはっても良いのですが、初書き込みで怪しい宣伝メールと勘違いされるとイケないので、
googleなどで、調べてみてください。
良いものが出来ることをお祈りしております。
がんばってください!