ニュース 3/17

• VN国内のAEON３店で4月上旬から日本のリンゴジュース定期販売
  
  県農村工業農業協同組合連合会（ＪＡアオレン、越田栄秋会長）のリンゴジュースが４月から、ベトナム国内のイオンモール全３店で定期販売されることが決まった。
  　初回出荷で扱うのは酸化防止剤を使用せずに原料果の味わいを引き出すアオレンの独自製法「密閉搾り」で製造された「希望の雫」の１リットル瓶、２８０ミリペットボトルと「黄色い林檎（りんご）」の１リットル瓶の計５２８本（約４００リットル相当）。船便で輸送し、４月上旬から販売がスタートする。アオレンによると、ベトナムでストレート混濁果汁のリンゴジュースが本格的に出回るのはこれが初。
  楽しみですねぇ～

  
  
• タイ大手オフィス品販売店ベトナムに進出
  タイで50店舗展開するオフィス用品販売大手「オフィス・メート」を展開するＣＯＬは、今年第３四半期にベトナムのホーチミンに１号店をオープンすると発表。タイ地元紙によると、ベトナムには年内に２店舗出店。投資額は１５００～２０００万バーツ。
  ハノイにもくるのでしょうか・・・。
  
  
• 5月4日～5日　フエで第４回国際気球フェスティバル
  ベトナム政府は、文化スポーツ観光局などとの協力により、トゥアティエン＝フエ省で国際気球フェスティバルを5月4日から5日の日程で開催することを発表した。第4回目となる今年のフェスティバルでは、タイ、オランダ、マレーシア、スイス、韓国、米国、フィリピンなどの世界20カ国以上から気球とパイロットが参加する予定である。
  綺麗でしょうねぇ～
  
  
  
• ソフトバンク、マイリンとＷｉＦｉの実証実験
  ソフトバンクテレコム・ベトナムは地場タクシー大手マイリン・グループと無線通信Ｗｉ―Ｆｉを使ったサービスの実証実験を行うと発表。タクシー利用者に無料ワイファイを提供するほか、ワイファイ機器を搭載したタクシーから交通データを収集して安全運転の推進などを図る。実証実験はハノイ、ホーチミン市、中部ダナン市で５月末まで行われる。ホーチミン市とダナンでは２月から先行して実施している。ソフトバンクは、ワイファイ機器をマイリンが保有するタクシーのうち、ホーチミン市の600台、ハノイとダナンの各200台の計1,000台に設置
  あら便利だこと。