H子さんの過去生NO3

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不思議な世界・不思議な体験・見えない世界・過去生・スピリチュアルアドバイザー

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グリーン・ぴあで、起こる不思議な現象を体験談として、掲載しております。レイキヒーリン・エネルギーセッション・

H子さんの過去生

H・　依頼者様　　K・依頼者様に影響していた過去生の女性　W・スピリチュアルアドバイザー　※・天人からの声

W・でもあなた自身が情けないと思いませんか？NO3

K・何も思わないね！！要らないね！！

W・そんな風に・・・

K・お前はそんな風に生きた事が無いんだろう・・・解ってるよ、お前にはそういうものはない、解ってる。要らない、要らない。

W・もう、ここから離れて頂く事になりますけど、よろしいですか？

K・無理だよ、そんなものは、私には通じないよ、わたしはずっとずっとこいつを見つめ、こいつを監視しそしてこいつの魂を、許す事なく、ずっと　ずっと、生きて行くんだ。

W・そうですか、それじゃ、貴女の魂を地球の中心核の部分まで、叩き落として一瞬にして燃え尽き，灰になる所に落とさせて頂きますよ。

K・出来ないよ、お前にゃ出来ないよ。お前にゃ、そんな力は無い。

W・私には、そんな力が出来るのですよ。

K・出来ないよ、お前にゃ出来ないよ。

W・私にはご神仏が付いてます，貴女についているのは、悪魔です。貴女のしている事は悪魔の所業ですよね。

K・アッワっハッハッハ

W・ご神仏から見放されて、守られる事なぞ決してない魂になっていますよね。

K・ワッハッハッハ，ワッハッハ

Ｗ・さぁじゃぁ～下の世界に、いや下の世界どころか、一瞬にして灰になってしまう、地球の核の部分に叩き落させて頂きますね。

Ｋ・お前に何が出来るんだい、私はお前も許さないよ、許さないよ。

W・もうこれ以上言っていても仕方ないですね。一応光の国へ送りましょうね。

K・気持ちが悪い、やめてよ、やめてよ～あ～あ～気持ちが悪い、気持が悪い。

　　やめろ～やめるんだよ～やめろ～気持ちが悪い。

 ※　神を神たると思わずに生きて来たそなたに、どれだけの災いが降りかかって来た事でしょう？手を合わせ感謝すると言う事の、本当の意味でそれを理解し生きて来ましたか？

H子・はい

※　誠か？それはまことか？

H子・はい。感謝して生きて来ています。

※・イヤ、お前の想う、それと違うと私は思うのじゃ、

H子・それはどう違いますか？

※・れは考えなくてはならぬよ、お前は答えを求めてばかりだぞ、どうして自分で考えぬ。

H子・自分で考えているつもりです。

※・ではまだまだ足りぬな、今この時よりおぬしは、キチンと自分の神たるもの信仰とは何か？神仏とは何か？感謝とは何か？生きるとは何か？全ての理を自分の中に、正しきものを一つ作り上げる、そのように宣言なさい。そなたは、今何が正しいのか、そなたは理解しているのか？

 H子さんの感想　過去生の出来事が現世にも影響を及ぼしている事を知りこのセッションを通してその出来事を先生達に解決して頂きました。今回のメッセージを大切に受け止めてより良き人間になれるよう、幸せな人生を歩む事ができるよう、真剣に生きて行きます。ありがとうございます。