今日は趣向を変えて魚を紹介したいと思います。
この写真の『イワナ』ですが、普段は水生昆虫などを食べているのですがカエル、沢ガニ、ヘビなど等・・なんでも食べてしまいます。
変わって警戒心が非常に強く釣ることが難しい魚でもあります。
生息域は主に渓流や源流ですね。東京都で言うと奥多摩等にも生息しています。
味は淡白でヤマメと同様「高級魚」とされています。
このイワナ30cmだったのですが釣った時は根掛かり(石や木に仕掛けが引っ掛かること)したのかと思いました(笑)
ヤマメは掛かると逆の方向に走ったりするのですが、イワナの場合は動かないことが多いのでびっくりします
このイワナと呼ばれる魚。
水温は夏でも15℃以下の場所を好むため山深い源流や渓流が主な生息域です。
私の故郷の白馬村は白馬岳の雪解け水が混じるため水温もとても低く「イワナ・ヤマメ」が非常に生息しています。
このイワナも白馬で釣りました
近年、釣り人達の乱獲や開発などによって生息域が減少し原種が非常に減っている傾向にあります。
写真のイワナも養魚場で育てられたものでしょう。
自然を愛する者として色々な物事を考えていきたいものです
この写真の『イワナ』ですが、普段は水生昆虫などを食べているのですがカエル、沢ガニ、ヘビなど等・・なんでも食べてしまいます。
変わって警戒心が非常に強く釣ることが難しい魚でもあります。
生息域は主に渓流や源流ですね。東京都で言うと奥多摩等にも生息しています。
味は淡白でヤマメと同様「高級魚」とされています。
このイワナ30cmだったのですが釣った時は根掛かり(石や木に仕掛けが引っ掛かること)したのかと思いました(笑)
ヤマメは掛かると逆の方向に走ったりするのですが、イワナの場合は動かないことが多いのでびっくりします
このイワナと呼ばれる魚。
水温は夏でも15℃以下の場所を好むため山深い源流や渓流が主な生息域です。
私の故郷の白馬村は白馬岳の雪解け水が混じるため水温もとても低く「イワナ・ヤマメ」が非常に生息しています。
このイワナも白馬で釣りました
近年、釣り人達の乱獲や開発などによって生息域が減少し原種が非常に減っている傾向にあります。
写真のイワナも養魚場で育てられたものでしょう。
自然を愛する者として色々な物事を考えていきたいものです