午前中のコトである。
長期離脱してた先輩が復帰して
南港内を廻る姿に遭遇した。
こちらの姿が確認出来たと判明った瞬間
思い切り手を振ってアピール。
嬉しいコトに手を振り返してくれた。
ぢつは、先輩。
一時は意識不明の重体に陥り
生死の境を彷徨うてたっちゅう風に聞いた。
後遺症もひょっとしたら残ると
医師に伝えられてたそうである。
結構、可愛がって貰てるさかいに
姿を見てホンマに嬉しくて
もうちょいで涙腺が崩壊するトコロやった。
せやケドも、正直心配もある。
それでも、本人の意志で二輪での
仕事を続行するコトにしたんやったら
外野は何も云えまい。
やるからには、安全運転！
みんなの願いでしょう！
