拾参年前、弐月末日…雨。
絶対に忘れられん日。
一人の悪友を亡くした日である。
…この日。壱日ズレた弐月末日。
昼過ぎまで持ち堪えた天気も
夕方には本降りになった。
仕事を終え、雨の中の単車走行。
やっぱ、キャリアは重ねても
所詮、"バッタもん"である。
不安はヒトの倍以上あったりする。
そんなヤツが雨の中、単車を走らせる。
傍目以上にワシ自身、怖さしか無い。
それでも、"バッタもん"のキャリアが
ココロの中で邪魔をしてまうコトかてある。
せやさかいに…手綱を締め直す!
己を護るコトは勿論、それが他人をも護る!
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