満五拾壱歳。
この日が取り敢えず
ココ何年かの目標地点やった。
平成五年一月二十日。
父親が満五拾歳で亡くなった。
あと三ヶ月で五拾壱歳になるトコやった。
その四年後、親友が参拾歳で亡くなった。
参拾歳になってから、漠然と…
五拾までは
〇〇くんの無念を背負う。
っちゅう風に考えてた。
五拾壱サ歳になったこの日、改めて…
親父の見れんかった景色を見よう!
っちゅう風に考えてる。
参拾の時に感じた
「無念を背負う」っちゅう肩肘張る
スタンスっちゅうのは正直もう
キツいんかも知れんケドも…
う~ん…
新たな旅をする!
っちゅうカンジかなぁ…。
取り敢えず、この日
目標が通過点になりました。
日々精進。
このスタンスだけは変わりません。
あ~嫁欲しい(泪)。
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