久々に1000に乗る。 恐れてた副反応による高熱は 避けれたさかいに単車に乗って 出掛けるコトにしたんやケドも さすがに距離は少なめ。 それでも感覚を 維持するっちゅう面では 充分役に立った。 やっぱどこまでも単車乗りである。