"しずかちゃんとパパ"っちゅうドラマをタマタマ視た。主人公の生まれつき耳が聴こえん父親の役を笑福亭鶴瓶が演じてるんやケドも…「喋りとうてしゃぁないやろなぁ…」っちゅう風に思てしゃぁなかった。せやケドも、本来は"噺家"である氏がそれとは真逆のコトを完璧に演じてる姿に見入ってしもたワケである。それと同時に…「やっぱり、吉岡里帆は"ぷりちぃ"やなぁ!」っちゅう風にも…勿論(爆)。