最近になって、我々がお昼を過ごしてるトコに
来るようになった姐さん的なヒトが今日も来た。
ぢつは昨日は来て無かったんやけども、今までは
タマに来るっちゅうカンジやったんで…
「今日は、上で喰うてはるんやろう。」
っちゅう風に、想定出来るコトと思てた。
せやけど、どうやら何かあったらしい。
「ぢつは、午前中ワタシのコトやないねんケド
ちょこっとショッキングなコトがあって…」
っちゅうて、ハナシを聞かせて貰た。
誰が何をしてどうなったかは
この場では割愛させて貰うケド
ヒトコトで言うたら、残念なデキゴトである。
仕事をしに会社に行ってるワケやさかいに
会社の中で起る、災いゴトや出来事を長い時間
引き摺りながら働くっちゅうのは良くは無いかも知れん
せやけども、今の世の中を見てたら
無関心になりすぎかなぁとも思う。
いや、無関心やったらまだええケド
無関心を"装って"陰で笑うっちゅうのはどうなんやろ?
普段、フツウに接してても
ひとつのデキゴトで、陰で笑い者にして
ヒトを葬る様なコトってしてないかなぁ?
ココでもなんべんも書いてるケド
ワシも人間の出来て無い"若輩者"やさかいに
エラそうなコトを言うつもりは無いケド
ただ、ワシももういっぺん考えんとならんかなぁ~
っちゅう風には思う。
ガッコの"ホームルーム"やないさかいに
シゴト潰してまでみんなで考える必要は無い。
せやけども、なんでそんなコトになったんかなぁ
っちゅうコトを考えるヒトが少のうても
居ってもええんとちゃうかなと思う。
ひとりがふたり…
っちゅう風に増えていったら
社会に於いても、"ええイズム"が出来てくるんやないかなぁ。
コメント一覧
ジェイ☆
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事