22日の手記の中での宣言通り
御用納めのご挨拶代わりに
手持ちさせて戴くモノを購入~♪
ホンマやったら、お酒のラッピング用の
ビニール袋にリボンを掛けて貰うんやケドも
生憎、品切れさせてたみたいで
何が入ってるんか、判明らん状態になってまいましたが…。
一本は、22日の手記にある同級生チョイスで…
"CANTI ASTY"
っちゅう、スパークリングワイン。
青の包装紙の方に入ってますが、シックな黒いボトルで
"甘口"っちゅうコトらしいです。
更に、持って行く先が職場っちゅうコトで
さすがに一本だけっちゅうのはイカンと思い。
もう一本、コレは素人的な直感で選んだモノで…
"RIGOL ROSE BRUT"
っちゅう、同じくスパークリングワイン。
酒を呑まんワシでもコトバ的に聞いたコトがある
"ロゼ"っちゅうヤツみたいで…。
ピンクの包装紙の方に入ってるんですが
コレはホンマによう理解らんなりのベタなチョイスかも…。
見た目的に、ピンクでキレイやったっちゅうのと
"CANTI ASTY"の"甘口"に対して
このお酒が"辛口"っちゅうコトでチョイス。
「折角選んで貰たのに、なんで当日に買わんかった?」
っちゅうカンジがしますが…(焦)
ワシの仕事の最終日が決まって無かったんと
バタバタした状況で切羽詰まって選ぶよりも
先に選んどいて、ラッピングして貰うのに
ジム帰りで"イ◯ン"の客が空いてる時間帯のんが
気分的に落ち着くかもっちゅうコトで
急遽、仕事納めとなったこの日の晩になりました。
やっぱ、折角ええ出来事に出遭ったんやさかいに
選んでくれたモンは絶対に買いたいですよね!
22日の手記の補足になりますが
客観的にあの書き様を読んでしもたら
一方的に嫌われてた様なカンジがしますねぇ。
読み返してて、ワシ的にツッコミ処満載なんですが…(焦)
誰に対してもやケドも、自分が苦手と思うのと同じで
相手さんが自分に対して嫌たり、苦手意識を持つのも
ワケっちゅうモンがある。それはなんぼ片方が…
「お近着きになりたい!」
っちゅう願望を強く持ったトコロで
その"崖"と化した程の隔たりのある溝を埋めるのは
かなり難こいとコトなんやなぁ…っちゅうのが
理解るまでに、人生もそれなりに過ごしてからのコト。
ホンマにお恥ずかしいハナシではありますが…。
先述の同級生に対してもそうで、改めて思い返したら…
「あらぁアカンわ!」
っちゅう風に思う。
三十歳くらいまでは、その辺りの考えがかなり乏しくて
"自分"だけを押し付けて、チカラ技で相手さんの理解を
取り付けるコトしか考えて無かった。
せやさかいに、ヒトに対して空回りするコトが
かなり多かった気がする。所謂…
"ヒトのココロに土足で上がり込む"
っちゅうのを地で行ってた気がする。
今のワシの考え方…。
「"縁"あるヤツは、どっかで遭うコトになってる!」
せやさかいにムカシ程、強引や無くなった…と
自分では思てるんでしょうが… どないなんでしょうねぇ?
中には…
「もうちょい強引さが無いとアカンのとちゃう?」
っちゅう風に云うてくれるヒトも居てたりする。
若かりし頃には考えられんコトやったケドも…(爆)
特に"色恋"の"縁"に関して心配してくれるヒトなんかやと
その考えを"欠点"に挙げて、説いてくれたりもする。
う~ん… どないなんやろう?(笑)
せやケドも、ワシ自身は
我も強過ぎるままやと、反省するコトのんが多いし
結構、やりたい様に日々過ごしてもうてる気がするし
云いたいコト云いまくって、それを逆にビビってまう
…っちゅう、アホみたいなコトの繰り返しの気がするし
今、自分の中でいっちゃんの心配事であるコトも
なかなか克服出来んで、迷惑掛けまくってる状況やケドも
それでも変わらんと、そんなワシを支えてくれてる仲間が
ぎょうさん居ってくれるっちゅうのは有り難いコトである。
ワシがひとつ自慢出来るコトっちゅうのは
そんなヒトたちの存在である。
「ワシみたいなどうないしょうも無い人間を
支えてくれるヒトなんやさかいに
悪い人間は居るハズが無いやろう!」
それはワシが自負出来る、数少ないコトである。
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