Born Free

ピッカッピカ!


ちょこっと"用事"で
今回は身ひとつで船旅へ。

 

昨年拾弐月に就航した
名門大洋フェリーの新造船
"フェリーきょうと"。

 

(左)四国開発フェリー "おれんじおおさか"
(右)名門大洋フェリー "フェリーきょうと"

 

(右)四国開発フェリー "おれんじおおさか"
(左)名門大洋フェリー "フェリーきょうと"

船内に入って、すぐさま寝ぐらへ。

 

 

この船から新設された"コンフォート"。
早速、チョイスしてみたんやケドも
ベッドサイズは二段ベッド型の
"ツーリスト"と変わらんモノの
天井が高い分ゆったりしてる。

今回、当初は"ツーリスト"を
チョイスするつもりやったケドも
モノは試しに予約状況を見たら
14人部屋に1人しか埋まって無かったさかいに
\1,400プラスでやったらアリと思て
ポチっとしてもうたワケである。

長年、貧乏旅行者に愛された(?)
"二等室"所謂"雑魚寝場"っちゅうのが
この船では廃止されており
基本の船室が"ツーリスト"になった。

その影響やと思うケドも
団体旅行や単車やマイカーがセットになった
パッケージの船室もツーリストになり
そちらの方が埋まってるんかなぁ…と思た。

荷物整理や着替えをして
エントランスに出てみたら
レストランがまだそれほど
混んで無かったさかいにメシを喰うコトにした。

 

"焼うどん"を取ってるのに
"うどん"も取るてなぁ…(苦笑)

食後に風呂に入って
ベッドに戻ったら眠たなってもうたさかいに
歯を磨いてそのまま寝てまう。

日が変わってすぐ位に目が覚めた。
時間帯とこの日の客数(空き気味やった)から
ヒトが居らんしちょうどええと思て
カメラを持って船内をウロつく。

 

エントランス。

 

記念写真スペース。

 

展望プロムナード。

 

展望ラウンジ。

展望ラウンジから窓を覗いたら
ちょうど瀬戸大橋を潜るトコやった。

折角やさかいにデッキにも…

 

嗚呼、ブレブレ…(泪)。


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