ちょこっとした頼みゴトをしてたっちゅうコトで
"yoshi乙山"改め、"ざぶやん"とメシを喰うコトになった。
なんとなく、久々に"ホルモン"が喰いたくなったさかいに…
「肉でも喰いますかぁ!」
っちゅう提案を、風邪を引いてる彼はすぐに受け入れてくれた。
仕事の行き帰りの道中に、チェーン店っぽいケドも
なんとのう気になった店があったさかいに
その店に行くコトにした。
注文したんは、殆どが内臓系の所謂
"白肉"っちゅう風に呼ばれるモノ。
セットされたモンは、野菜がぎょうさん入れられて
損した気がするっちゅうコトで
一品一品注文するっちゅう徹底さ。
そこで、お互いの仕事のハナシをしてた。
三十台後半の我々、我がでは
"若輩者"っちゅう風に思てても
世間では、"中堅"と呼ばれ出す年代である。
そろそろ、若い人間からの突き上げを
受ける年代になりつつあんねんなぁと
考えさせられる様なハナシになった。
「ちょこっとチカラを身に付けたさかいに
それを武器に突き上げて来よるんやなぁ(苦笑)。」
なんとのう、理解るハナシである。
せやケドも…
「まぁ、ワシらもそうやったんやろなぁ(笑)。」
そんなコトを言う様なトシになってもたんやねぇ(泪)。
さてさて…
一品モンもハラ一杯喰うたワシらではあるケドも…
「\7,070です!」
っちゅう声に、ホッとした。
一人アタマ、\3,535。
わりかし安かったのに感心した。
よう考えたら、二人共に酒は呑まんさけのう。
酒無しで、純粋にホルモンだけ喰うっちゅうのも
乙なモンですなぁ。
また、喰いたいなぁ。
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ざぶやん
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