最近、なんかの拍子にある一作の映画を思い出した。
それは以前、タマタマCSで放映されたモンを
途中から観ただけの作品やったんやケドも
ワシの中ではものごっつうインパクトがあった作品である。
せやケドも、未だに一作通して観るに至って無い。
"ストリングス 愛と絆の旅路"
デンマークの作品を日本向けにリリースした作品らしい。
総てのキャストを、木製の操り人形で構成し
それに声優による吹き替えを施すっちゅう作品やケドも
変わるコトの無い"表情"に不思議と"感情"が表れてる様に感じれる。
ばぁちゃんと生活してたっちゅうコトで
人形を使った"浄瑠璃"とかを一緒に観てた影響を少なからず受けてる。
っちゅうコトで、ムカシから人形を使った劇鑑賞が好きやったりする。
せやさかいに、タマタマ観てた時に吸い込まれる様に観てた。
なんか、生きた人間に操り糸が着けられてるみたいに人形が生きてるカンジがした。
それ以来、CSで放映されたんを観て無いんやケドも…
機会があったら、是非とも観たい作品である。
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