ピラティスのレッスンのコトである。 取りたい場所が埋まってしもてたさかいに 別のトコロを捜してたら、わりかし仲のええヒトの 隣が空いてたさかいに、そこに入るコトにした。 しかぁ~し! そろそろ始まるかなぁっちゅう時に センセが真横の空いてるスペースに入って来た。 タダで無うても鋭いトコロに、真横とは…ド緊張である。 案の定、ちょこっと腹筋のチカラが抜けた瞬間を 見逃されんと、鋭くチェックされた。 抜いてるつもりは無いんやケドもなぁ…。