我が母校の大阪府大会の初戦である。
ちょこっと単車の整備に時間が掛かってもうて
当初観る予定やった、友達の母校の試合に
間に合わんかった… ホンマに申し訳無い（謝）
現地に着いたら、我が母校が先制点を取った直後に
ピンチを迎えてた時やった。席に着いた時にちょうど
一点返されたトコやった（苦笑）。
相手は、センバツにも出たコトのある
大阪では強豪っちゅう風に呼ばれる高校。
組み合わせが決まった時に…
「コラぁマズイなぁ…。」
っちゅう風に思た位である（苦笑）。
せやケドも、我が母校も今年は
NPBのスカウトが注目してるピッチャーが
エースナンバーを着けてるさかいに
結構、期待してたりする。
内容は…
相手のピッチャーのコントロールが定まって無い。
せやさかいに、ランナーは貯まるモノの
時点に繋がらん、っちゅう、何ともキリキリする展開。
しかも、グラウンドコンディションが微妙で
守り難いんやろうか、エアラーが多い
イライラする展開やった。
結局は6-2で、大金星を得た。
せやケドも、残塁の数が多かって
かなり胃がキリキリする展開やった。
二回戦はその課題を調整して、締まった試合を望む。
