このブログのアクセス履歴を見てたら
なんと、かなり前の手記も
読んで戴いてるみたいである。
有難うございます。
それを読み返して
どんなコトがあったとか…?
何を思ったか…?
っちゅうなコトを思い返したりもします。
そんな中、2018.08.08 の "嘆き"っちゅう
手記の出来事が単車用のブーツを選ぶ上で
迷いに迷い倒した末に
踏み切れんかったコトがある。
この時に話題にしたんが
買うたブーツが半年でソールの踵部分が剥がれ
底抜け状態になったっちゅうコト。
また、それが買い替えても
再び同じコトになったっちゅうコトである。
現在、このブランドはブーツと
アパレルの販売は終了してる。
…せやケドも、このブランドの製品を
製造してた会社が自社ブランドを出し
商品を展開させてたりする。
ブーツも展開してるんやケドも
当時の商品を進化させた様なモンを
新たに販売してて、デザインも好く
頑丈そうやさかいに候補には挙げた。
…せやケドも、結局、先述の出来事が
アタマから離れられんで別のメーカーの
対抗製品を現在は履き続けてる。
いっぺん、そのブーツも買うてみよう
っちゅう風に思う時もあるケドも
やっぱり、いっぺん裏切られたコトで
なんぼブランドが変わったっちゅうても
"モノ造り"に対する姿勢や
実際に製造に携わってる現場が
刷新されん限りは…無理かなぁ。
それに、今履き続けてるブーツの
満足度がわりかし高かったりするさかいに
…無いかなぁ。
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