知人の病気見舞いに病院へ行ってきました。
7kもやせたと云っていたけど、元気そうでした。
個室から大部屋に移ったとのこと・・・
一時、昏睡状態に陥り、近親者を呼び、葬儀のために
部屋を片付けるほど、深刻な状態でだったそうです。
病名は心不全・・・早い手当と担当医の腕の良さで
命びろいをしたと云ってました。
命にかかわる心臓病、恐いですね!
急病人の受け入れ病院がなく、たらい回しで命を落とす人
タイミングよく、適切な治療を受けられる人
そうあってはいけないのですが、運、不運もあるのでしょうか・・・
「お大事に!」と病院を後にしました。
最近周りで、重篤な病の人が多くなっています。そして家庭の
事情により、退院後の世話をする人がいなく、家を留守にし
親族に身を寄せている人もいます。
年々こんな事情を抱える人も多くなって来るのではないで
しょうか・・・
入院期間中だけでなく退院後も安心して暮らせる、物心共に、
手厚い国の対策が望まれます。
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