親切なJohn ｌｏｂｂのスタッフ

Edward Greenのofficeで苦笑いされながらもタクシーを呼んでもらってJohn lobbのfactory shopに行きました。

今度の運転手は英語が母国語ではない感じで非常に聞き取りにくく１０分もかからないでJohn lobbに着くまでに会話がなり立たなかった。

しかし靴の値段がいくらだとかどんな靴を買ったとかの話は何となく通じて
いい買い物をしたなって感じのような事を言っていた（多分）画像は借りてきました

日本人から想像する工場という感じはなくアパートの１フロアを借り切で製作している工房のな感じに思います。

工場の前に着いくと厳つい刺青だらけの兄チャンがいて（lobbの職人さん）靴を買いに来たならこのドアからだよって案内してくれた。

意外とどの工場のスタッフも親切な感じ

例の階段を上がって二階のフロアに着くと先客の日本人カップルが一組いて色々と物色してました。名物の昔のおねーさんが親切にどんな靴が欲しい？とかサイズはいくつ？と聞いてくれるのですごく買いやすいファクトリーショップだなと思いました。これも借りてきました。

そして買った靴はコレ


ここからトリッカーズに行こうとも思ったがこれ以上の荷物を持ちたくなかったのでタクシーを呼んでもらうと名物の親切なおねーさんが先程のカップルとシェアしたらという提案にのってノーサンプトン駅までご一緒してロンドンに帰りました。

その人達はトリッカーズに寄ってからジョンロブに買いに来たようです。

なんだかんだ言っても観光地でもない場所で日本人と会うと嬉しくなります。

今回のファクトリーショップめぐりの旅は木曜日だったのでＣ＆Ｊには行けませんでした次回訪問する機会があるなら

その二つのファクトリーショップを回りたいと思います。

これでNorthampton編終わりで次回からはロンドン編に戻ります