私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

『病院に行かずに治す癌療法』を読んで

2008-12-27 22:00:20 | 文献感想
しばらく記事の更新ができなかった。『病院に行かずに治す癌療法』(船瀬俊介著)という本を見つけたので、購入して読んでみた。私のように病院に行かずに、隠れ癌患者として治療することが書かれているかと思って読んだが、そうではなく、癌になって病院に行くと殺されてしまうので、病院には行くなという意味の本であった。

ということは、私のように癌かもしれないと思っても、病院には近づかず、代替療法で治療を行うという道も、あってよいという意味では、同じような考えの本といってよいかと感じている。

この本の内容を読まれたら、かなり驚かれると思われる。たとえば、ある国立大学付属病院で1年間に亡くなったガン患者のカルテを精査したら、80%はガンそのものではなく、抗がん剤や放射線などのガン治療の副作用で死亡していた、というようなことや、厚生労働省の医療課長が「抗ガン剤はいくら使っても、使っても、効かない。こんなモノを保険適用していいのか!」というような内部告発をしているとか、書かれている。

またアメリカでは一九九〇年に、政府が「もはやガン三大療法(抗ガン剤、放射線、手術)は無力。代替療法が勝る。」と認め、ガン患者の多くが代替療法を使うようになって、ガン死亡者が急速に減っているとされている。

そして病院を拒否して治療に取り組み、多くのガン患者が自然退縮、完全治癒を経験している例としてNPO法人「ガンの患者学研究所」や「いずみの会」を紹介している。そして前者が「心」「生活」「食事」を改めることを勧め、後者が「心」「食事」「運動」の改善を指導しているとしている。

この本では、代替療法として用いられる各種の療法について、説明をしているわけだが、本文中に書かれている次の言葉が印象的だった。ある代替療法に取り組む医師が「病院、軍隊、警察のたくさんある国は不幸だと思います。」と述べたというところである。病院がたくさんあることは、豊富な医療を受けられて幸福だと一般的には考えるが、医者がそのように感じるほど、今の治療、特にガンに関する治療は、効果の上がらないことが分かりながら患者の身体の犠牲の上に成り立っているということだと思われた。

日本はあらゆる面で、国民が誰かに任せてしまう傾向が強い。しかしこの態度は結局は、自分を不幸にしてしまうことにそろそろ皆が気づかなければならないのではないかと、改めて感じる。

医療で言えば、医者に完全に委ねてしまい、客観的にはほとんど効果が見られない抗癌剤治療も唯々諾々と受け入れ、癌ではなく自分の身体が弱っていく中で、死んでしまうという結果を招いている例が多いということだと思われる。もっと自分の身体については、情報を集め主体的な判断を持ち、自分がよいと思うものを積極的に取り入れていくことが、結局医療側にも跳ね返っていき、医療の進歩にもつながることになると思われる。
そしてそのほうが、自分の幸せにもつながるのではないかということである。

日本人はあらゆる面での主体的な態度を取り戻していくことが求められると思う。

正月休みに少し更新ができればと考えている。
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1 コメント

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ぜひブログの更新をお願いします! (ワイルドフラワー)
2009-04-24 13:01:26
ブログを一通り読みました。大変興味深いです。

最新のものにコメントとしてつけませんでしたが、これでも見ていただけるでしょうか?

ぜひその後の更新ブログを読みたいと思っています。

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