「旭川冬まつり」 JR旭川駅前の買物公園。
日中でも、氷彫刻が太陽に光でキラキラ光ってきれいです。
団体戦23作品、個人戦37作品。 合計60作品の中から いくつかご紹介します。
↓ 「時間よ さらば」 高崎隆司さん・細川雅豊さん (旭川)
↓ 「怒りのドラゴン」 真保栄悟さん・末吉孝宏さん (沖縄)
↓ 「手紙(let・ter)」 藤山直之さん (札幌)
↓ 「希望ある世界へ・・(光と大地と風たちと)」 小阪芳史さん (東京)
↓ 「やすらぎ」 森田勝さん (千葉)
↓ 「藤娘」 木村裕昭さん・高橋壮紀さん (東京)
↓ 「飛翔」 徳野良明さん (大阪)
↓ 「妖精」 長野通教さん (神奈川)
↓ 「風」 泰武日児さん (福岡)
↓ 「無法松の一生」 遠田稔さん (新東京)
↓ 「花の精霊」 市川洋一さん (埼玉)
↓ 「泡と人魚」 井上仁さん (神奈川)
↓ 「海底の神秘」 鈴木雅彦さん・稲垣雄也さん (愛知)
買物公園沿いの写真屋さんの店先です。
夜になったら、このように氷彫刻がライトアップされてより一層 輝きます。
また、「旭川冬まつりHP]から氷彫刻の全作品が ご覧いただけます。
(写真は著作権フリーとなっていて、ご自由にお楽しみいただけます)
以上、西日のあたる 旭川 平和通・買物公園からお伝えしました~。
日中でも、氷彫刻が太陽に光でキラキラ光ってきれいです。
団体戦23作品、個人戦37作品。 合計60作品の中から いくつかご紹介します。
↓ 「時間よ さらば」 高崎隆司さん・細川雅豊さん (旭川)
↓ 「怒りのドラゴン」 真保栄悟さん・末吉孝宏さん (沖縄)
↓ 「手紙(let・ter)」 藤山直之さん (札幌)
↓ 「希望ある世界へ・・(光と大地と風たちと)」 小阪芳史さん (東京)
↓ 「やすらぎ」 森田勝さん (千葉)
↓ 「藤娘」 木村裕昭さん・高橋壮紀さん (東京)
↓ 「飛翔」 徳野良明さん (大阪)
↓ 「妖精」 長野通教さん (神奈川)
↓ 「風」 泰武日児さん (福岡)
↓ 「無法松の一生」 遠田稔さん (新東京)
↓ 「花の精霊」 市川洋一さん (埼玉)
↓ 「泡と人魚」 井上仁さん (神奈川)
↓ 「海底の神秘」 鈴木雅彦さん・稲垣雄也さん (愛知)
買物公園沿いの写真屋さんの店先です。
夜になったら、このように氷彫刻がライトアップされてより一層 輝きます。
また、「旭川冬まつりHP]から氷彫刻の全作品が ご覧いただけます。
(写真は著作権フリーとなっていて、ご自由にお楽しみいただけます)
以上、西日のあたる 旭川 平和通・買物公園からお伝えしました~。
来月、北海道に来られるのですね。
きっと・・。 そちらとこちらの気温差に驚くでしょう~。
知床、楽しみですね。
海の幸なんか たっぷり楽しんで
くださいね。
すごい!楽しい!
旭川の「ひがしこくばる知事」かも
来月、旭川から知床まで行く予定です。
これからも毎日、チェックして、情報通になろーっと!
こちらは、梅の花が満開です!
こんな素晴らしい作品を見ると、
男の人のほうが、絶対に器用ですよね!
しかも こんな作品を作るには
「忍耐」も必要です。
数年前に、札幌ススキの会場に行った
ときには 「氷彫刻」がありましたョ。
札幌の場合、周りの建物も都会的で
私の場合はそちらの方に目がいってましたが・・・。
さきほど、ニュースで旭川の大雪像も
お昼から重機で壊している作業の映像が
流れていましたョ・・・。
冬まつりが終わっても、「暖冬」とは
言いながらも まだ寒さが厳しい旭川です。 明日の予想最低気温は-15℃。
今日は、水道 おとして寝ます。
作品を作る方、北国に住んでいる人
ばかりだと思い込んでいたんです。
冬まつりパンフレッドに記載されている
名簿をみると、たしかに南のほうに住んでいる方が多い! これは新発見!
たぶん、
ホテルの料理人さんが多いと
思います。。。
私は、小さい頃から
毎冬の おなじみの風景として
すっかり見慣れていたのですが・・
こうして改めて、
もう一度「氷彫刻世界大会」を
見ることが できたような気がします。
じ~っくり鑑賞することが できます。
やはり、夜とは違って見えますよ。
昨日も、お休みだったのですが
一日中 家の中でゴロゴロです。
男山&冬まつりの疲れが・・・。
家で、甘酒を飲んでいました。
素敵な作品がいっぱいで・・。
全部、紹介できないのがザンネン。
ありがとうございました。
作る人のセンスが本当に大事になってきますね。
これは見てみたい!
すすきの会場は氷彫刻あるのですが、今回は足痛めていたので行きませんでした。
こんなのあったのかなぁ?
4日間展示されるそうですが、その後は崩してしまうのですか?途中で溶けるなんてことは?
東京は雪を見ないまま、春を迎えることになるのかもしれません。とにかく異様な暖かさで気持ち悪いです。
春に散るさくらの美しさ、じゃないですが、
いつまでもあるものではない氷という素材が、更に
美しくしているように感じます
意外にも、温かい地域の方の作品が多いんですね
すごいの一言。これがあっと言うまに
終わったなんてもったいない感じが・・・
特に手紙なんて、まるで乙女が手紙を書いている
感じがすごい。いい写真見せていただきました。
毎年あるなんて楽しみですね!
オルゴールの音が聞こえてきそう (´ー`* )))) ~♪
昼は作品そのものの鑑賞になっちゃいますね
夜は ライトアップとかでイメージが変わってくるような気がしますね
いやー直で 見に行けてうらやましい~
ところで 今日は なあにを食べたのっサ~
今度旭川行ったら「男山酒造店」に行ってみまあ~す