戦士の休日 心の潤い、水遣りブログ

私の心に潤いを与えてくれる好きなものあれこれ(とはいえ周杰倫が主です♪)について熱く語っていきます。by green

周杰倫魔天倫世界巡廻演唱会 シンガポール 2013.6.7

2013-07-05 23:40:35 | ジェイ・チョウ(周杰倫)
えー。。。
仕事やらなんやらで疲れておりまして。。
すっかりご無沙汰になってしまいました。。
まあいつものことではありますが(汗)。。

気がつけば7月。。
ジェイはと言えば、7月11日の天台公開に向けて大陸プロモを断行中。。
広い大陸、移動だけでもどれだけ大変か。。
これまで回ったのは北京、武漢、長春、無錫、上海。。
北京から武漢までは高速鉄道で5時間以上、さらに車で1時間かかったらしく。。
腰に持病のあるジェイはもちろん心配ですが。。
一緒にまわっているヒロインの李心艾ちゃんやスタッフも相当お疲れだろうと思います。。
あ、ガンホンは頑丈そうなんで大丈夫な気がしますが(笑)。。
どうかジェイや李心艾ちゃんを守ってあげてね。。

さらには収録済みのテレビにラジオ、撮影済みの雑誌にと。。
過去最多とも言えるほどの露出具合。。
追いかけるだけでもしんどいですが。。

ジェイが心血注いで作り上げ、身を削って広報しているこの作品。。
ぜひとも大ヒットしてほしい。。
そして日本でも公開希望。。


で。。途中書きのままだった先月のシンガポールコンサの続きです。。
今更感ありありですが(苦笑)。。
記憶もかなーり薄れてますが、せっかく途中まで書いたし、何かしら残しておきたいということで。。


6月7日(金)。。

この日はliさんとマーライオンタワーに登ってエキサイトしたり。。(記事を残したいけどなかなかできず。。)
大好きなブンガワンソロのニョニャクエやら愛しのスーパーであれこれ買ってウハウハしたり。。
疲れてるのについつい出歩いてしまい。。。
夕方にホテルに帰ってうとうとしたら。。
ぎゃー!!二度寝して寝過ごした。。

ということで。。
今日も会場についたのはぎりぎり(苦笑)。。
はあ、間に合った。。


外には天台立て看板。。
腹筋部分を触ったりして記念撮影してるファン多数。。


今日の席はアリーナ。。
布カバーがついた椅子が並べてあるのだけど。。スタンドより狭い感じ。。
そしてシンガポールはカップル率が高い。
デートでコンサートに行くのが定番?
ジェイのコンサートならカップルで楽しめるよね。


会場後ろにはカンペ用電光掲示板。
かわいい字体だなーと思っていたら。。
後で気づいたけど、これ「天台」の「ROOFTOP」の文字のデザインと同じだね♪


「驚嘆號」マシンの中からジェイが登場!
このマシン、上海の時は大笑いしてたのに、すでに違和感なし。。
みんな立って!っとジェイが煽ると周りの観客も立って大歓声!
昨日はぼやーっとしていた私も今日はジェイと観客にのせられて叫ばずにはいられない♪


「龍拳」の時の火柱がすごい。。
シンガポールってば、屋内のくせに火柱上げちゃうところがすごい。。
そういえば、一日目は舞台脇の席だったので火柱が上がるとなんだか熱気を感じたけれど。。
舞台の上のジェイはダンサーさんたちは熱くないのかな。。


「龍拳」きめポーズ。。
はあ。。カッコいい。。


「最後的戦役」で階段に座るジェイは。。アリーナからは見えず。。
左の画面を見上げて、と。。


天台の歌。。
(このときは天台の歌としかわからなかったけど。。。
最近音源が出回っている「天台的月光」という歌だったみたい。)
ロマンチックな歌だなあ。。


背景の画像。。
一瞬これって魔天倫ならぬ摩天輪( 観覧車)?と思ったけどちょっと違うか。。風車?時計?


「哪裡都是妳」。
今日もバルコニーで歌うジェイがステキ。


「一路向北」
もちろん、大合唱♪


トークに続いて「不能説的秘密」


「雙截棍」


ヌンチャク投げるよー!
キャー!!!大絶叫!!うるさすぎる、自分(苦笑)。。


ピアノ2曲目は 「世界末日」。
このとき、ジェイはベースの老師を紹介して、この曲を作ったときに手伝ってくれて、今も同じ舞台に立って演奏しているなんて、家族みたいなもので本当に得難いこと、他の舞台の上の老師も十年以上の付き合いで家族みたいなものだよ、って言ってたみたい。。
ジェイは友達もスタッフも本当に大事にするよね。。


「mine mine」に続いて「安静」。。毎回ピアノのイントロが違っていて、毎回あまりに素敵なので思わずため息が出てしまう。。
ジェイがこっちに来て、キャー!!杰倫!!叫ぶ私(苦笑)。。
なんだか、今日のジェイは男前!
昨日はジェイもちょっと力をセーブしてた感じがあったけど。。
今日は昨日よりジェイものってる気が。

さて。。たしかピアノコーナーのあたりで思わず笑ってしまったことが。。
みんな歌って盛り上がってるときに急に隣の人たちが通路に出て行って、前に行くのかと思ったらそうではなく。。
え?舞台を背にカメラで自分撮り(笑)。。

さらに。。
警備員の兄ちゃん?が横の通路の前方にやって来てステージ見てるなーと思ったら。。
おもむろに携帯でジェイを撮ろうとして。。警備の上役の人に怒られてすごすごと後ろへ(苦笑)。。
気持ちはわかるけどね。。


「紅塵客棧」


アンプラグドコーナー。


「晴天」
アリーナは総立ちと言いたいところだけど、頑として座って見てる人もちらほらいるのが新加坡流(苦笑)。。
もちろん盛り上がってはいるんだけど。。
シンガポールの観客は熱い人とクールな人の差が激しいというか。。
大陸のような会場全体の一体感は得られないところが個人的には残念なところ。。。
まあ、贅沢な話だけどね。。


「手語」の前に蛍光棒消すよう表示が出るんだけど。。なぜだか私の蛍光棒がちょうど消えた。。。


何度見てもすごいな、これ。。


「開不了口」さすがに大合唱♪


「烏克麗麗」
もちろん、ノリノリで踊る♪



アンコールは雨勳老師とちょっと「龍捲風」。
続いてCindyと「屋頂」。「屋頂」はいい曲なんだけど、コンサートのラストに持ってくるのは今ひとつかなー。。
このときもジェイは「しんじゃーぽー」を連発。。ジェイ、どんだけ新加坡が好きなのか(苦笑)。
最後はセリにのって沈んでいく。。

ああ。。楽しかった!
歌った、叫んだ、踊った♪
うん、今日は盛り上がった♪
クールなシンガポールの観客もアリーナでは結構立ち上がってたし。(それでも座っている人もいるので”ほぼ”総立ちだけど(苦笑)。)
ジェイが煽って観客も盛り上がり、観客が盛り上げてジェイもますますのって。。
観客と演者の相互作用がいい感じだったなあ。。
LIVEは生ものということを改めて感じた2日目の夜。。


外の物販の隣にあった「天台」の玉。。
大ヒット祈願♪

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