昨日は 娘宅のお祭りです。
娘の お舅さん、お姑さん、私達夫婦が 娘の家に集まります。
近所では 雨が降る中 獅子舞が行われています。
獅子を なだめているのでしょうか・・・
見学後は 娘の家に戻り 会食です。
お腹いっぱいに 御馳走をいただき それでもデザートまで食べます (~_~;)
鯉も 家の中で泳いでいます （笑）
楽しい時間を過ごしました。
今度の 皆での会食はいつになりますか・・・
ありがとうございました！！
今日は 曇っています。
午前中には 畑仕事を少々・・・
午後から 出掛ける予定です。
夢の平の スイセンが満開の様です。
八重桜もまだ 咲いているとか・・・
今日は 何とあってもドライブに行かなくっちゃ！！
今日は 私の誕生日です！！
この歳でも嬉しいのです 
変わってる？！
いいのです。
段々と お婆ちゃんになっていっても・・・
今のところは 嬉しいのです 
朝から おめでとうメールがいくつかありました。
ありがとうございました 
さて 出掛けた 夢の平 スキー場。
この季節は スイセンが咲いています。
秋の コスモスも 可愛いですが スイセンも見事です。
コスモスの後は 野焼きしてありますね。
今日の ナビは 遠回りの道を教えてくれました。
いえ、ナビなしでも 行く事が出来たのですが
チョット 案内された通りに 行ってみようかなと思いまして・・・
ぐるりと 山越えします。
しかし この道は 景色がなかなか好いですね～
ピンク色が 濃くて 可愛いですね。
今日は 遅くなってしまいました。
急いで 帰りましょう・・・
でも 誕生日ですから 怒られないでしょう （笑）
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と
雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも苦しみもあって
私が私になってゆく
２０日から出掛けていた埼玉より 今日の数時間前に やっと我が家に帰って来ました。
埼玉に移り住んだ 長男家族から ヘルプ要請があり 出掛けていました。
２泊３日の予定でしたが 少し延長して 今日まで埼玉で過ごしていました。
台所にこもりっ放しの数日でした （笑）
少しだけ時間の空いた 昨日、一昨日には マンションの近くの散策です。
埼玉は ハナミズキが綺麗に咲いています。
マンションの植込みも花がいっぱい・・・ 近くの大ケヤキの木です。
近くにある？？ 荒川運動公園に足を延ばしてみます。
あれれ・・・
結構 歩きます・・・
しかし 途中で引き返すのも何だかで 頑張って進みます。
公園の入り口で断念。
浦和レッズの本拠地の様です。
芝桜を見に行きたかったのですが 散歩中のご老人に尋ねると ３０分位かかるとか・・・
時間的に無理の様なので ここで引き返す事にします。
楽しい帰り道・・・
ルンルンしながら歩きます。
マンションからは 富士山も眺められるようです。
私が居た間は 霞んでいて見えませんでしたが
長男達の静岡暮らしの際には 美しい富士山を何度か 眺める事が出来たので まぁ今回は いいでしょう・・・
今朝は 早起きをして 朝陽を見る事にしました。
都会の １日の始まりです。
あ、わりと田舎ですが・・・
こうして 違った地に来ても 私の散策は続きます （笑）
では 電車の車窓からの写メを・・・
往路の越後湯沢駅の手前です。
まだ 冬の感じが抜けていません。
新幹線の１６両編成って 面白く連結されていました。
新幹線が２台 繋がっているような・・・？！
復路の やはり湯沢を過ぎた辺りは 今、桜が綺麗に咲き誇っています。
剱岳の姿を 目にすると 帰って来たなぁって気がしますね。
３時間余りの列車の旅でしたが 持っていた文庫本が面白く かなり読み進む事が出来ました。
また 救助要請がありそうですが 私は喜んで行きます !(^^)!
先日から 気になっていた 天神山ガーデンの 花もも・・・
なかなか出掛けられなかったので 今年は行けないかなと 諦めていたのですが
娘達と一緒に行く機会が出来たので 寒かったのですがＧＯ！！
可愛い ピンクの花が 出迎えてくれました (*^。^*)
今朝の新聞に載っていただけあって 沢山の人です。
ホント、可愛いですね。
華やかです。
昨年は 同じ日に出掛けたのですが 今年はスイセンの黄色が映えています。
出掛けてよかったです !(^^)!
朝に降っていた雨も 午前中には止みました。
しかし 本日は寒いです。
暖かになったり 寒さが戻ったり 大変です。
桜も 散り始めました。
近くの桜も 花びらが舞っています。
花びらが ごっそりと・・・
アスファルトが ひび割れていますが・・・ (~_~;)
マンホールの蓋が 面白いです。
かなり 種類があるようですが
この蓋は 昔 神通川に６４艘の船を２本の鎖でつなぎ その上に板を乗せて 橋にしていた様子と
常夜灯を デザインしたものみたいです。
そのマンホールの蓋の上にも 花びらが・・・
今年も 桜が終わりですね・・・
自分の身なりを正すためには、人はまず鏡の前に立つ。
鏡は正直である。
ありのままの姿を、ありのままにそこに映し出す。
自分のネクタイは曲がっていないと、がんこに言い張る人でも、鏡の前に立てば、その曲直は一目瞭然である。
だから人は、その誤ちをみとめ、これを直す。
身なりは鏡で正せるとしても、心のゆがみまでも映し出しはしない。
だから、人はとかく、自分の考えやふるまいの誤りが自覚しにくい。
心の鏡がないのだから、ムリもないといえばそれまでだが、けれど求める心、謙虚な心さえあれば、心の鏡は随所にある。
自分の周囲にある物、いる人、これすべて、わが心の反映である。
わが心の鏡である。
すべての物がわが心を映し、すべての人が、わが心につながっているのである。
