チョットした時間に少しだけまたギフトボックスを作り
そのままリボンがけしたらば、撮影まで少し触れてみることができた。
リボンがけ、もう40年も前に少しだけ仕事で見様見真似でやる機会がありました。
「プレゼントですか」とお聞きし、それとわかると包装紙をかけて
そしてリボン、最後に同リボンをくるくる巻いたものを真ん中切込みで留めて
順繰りに引き出していってふんわりリボンとなったものを最後に留めると
お客様(特に若い女の子)のうれしそうな表情を見る瞬間が楽しかった。
でも40年も経つとアレレ、こんなだったかなぁ・・どうもうまくまとまらず・・
でもなんとかムリヤリそれらしくしました。
作品の位置とか自分がバタバタと行ったり来たりあ~ダこ~ダ、
いや、もっと包み込むような形で持ったほうがいい
着てるものを変えたほうがいい 5月ぐらいの薄着だ
でも朝の寒さも忘れる。
来年はドラマっぽく撮っていきたいなと思います。