先日、カメラの内蔵マイクの方がマシな音だった事に関して色々考える。
まず、音源から離れる事で反響がちゃんと入った。それとカメラの方はステレオだ。
ちゃんとしたマイク?でステレオにしようとすると何かと費用がかさむ事になる。マイク本体分だけでなくキャノン・ファンタム電源装備のチャンネルを消費する事にもなる...
で、ふと思ったのだけど、MTRとは別にコンデンサマイクを使えるアナログミキサーはある訳で、接続箇所が増えればその分音は劣化するだろうけども、
仮にマイクをステレオ化するならマイク用に1台既にあるミキサーかMTRをマイク専用使ってしまって、それのマスターアウトからPCに繋ぐインターフェイス系機材(マイク入力は少なくてもチャンネル数は4チャンネル以上ある物)にライン入力すれば良いかも?
MTRにバンドルソフトが付属していた他、インターフェイスの安めのを買ったらそれにも付いてる?
ギターってアンプシミュレーターとか通した後も仲間外れ系なんだろうか?
ちょっと調べてみる...。
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早速解決。アクティブタイプのギターや、エフェクターを通す場合は、基本的にLine入力だそうで、
ギターのピックアップからの音は元々ちゃんとしたエフェクターを通したかったし、
マイクはステレオにするか距離や種類を変えるかで2チャンネルにした場合、ミキサーかMTRのミキサー部分のマイクプリアンプを通した状態にすれば、全部LINE扱いでOKって事になる。
22:07