>三日続けて上げる事はない、と言った人がいるんだが、まさにその通りで、今日は下がってます。そろそろ2時なので、PKO買いが入って少しは上げるかも。目標は16000円の維持だろう。円も上昇中。112円台です。日本の高級官僚がゴルフやってる週末に、ドカッと円高が襲う可能性がありそうだ。今、持ってて安心なのは金地金だけですw
そりゃそうだ。長年のやったやった詐欺&出来た出来た詐欺歴が有る上に2名でトップ10オレオレ五輪最高裁に依存して来た怠け者倉無マロ子一味が、
相変わらず全非犯罪者を不戦敗にしないと成立しない『唯一不可欠努力家印籠』を犯罪への執念の為今更必至に、しかもahohoが音楽練習以外の作業をやっている時を狙って「ahohoの練習していない日との比較で努力歴優勝!」とか、その他旧カルト日本教団員と全く区別がつかないショボい嫌がらせレベルの工作やってんだから。通用するわきゃない。
という訳でオーディオ用品の試聴終了しました。
候補に残していた3機種の特徴をahohoの耳で聴いた範囲内で述べます。ahohoが結局どれを購入するのかは値段との兼ね合いなどもあるのでもう少し後で決まります。
以下の4万円前後の物。
・ONKYO NFR-9X(スピーカー無しタイプ)が店頭に無かったので7X
・KENWOOD K-505
・JVC EX-S5
まず低音
量は ONKYO>KENWOOD>JVC
JVCのは低音は殆ど出ない。
ONKYOのは量は有るが輪郭が曖昧。まぁこの価格帯なので。インシュレーターをかませて展示していた方の店で聴いた方が多少輪郭が出ていた気もする。
KENWOODのは音楽的にアレな環境に対応するカーステを作っている関係でか、低音以外も輪郭がはっきりしていて音楽的に聴き易かった。ポピュラー音楽の範囲内で。
中音域
KENWOODのはポピュラー音楽的聞き易さを追求した為か多少中音域が強調される感じ。ボーカルと歪みギターがかぶるようなソースだとちょっと音が潰れた感じになる気もする。
JVCのはかなり気持ち良い。ボーカルの息遣い・弦や管の余韻が空間に広がる。聴く位置を変えても一番イケたのがこれ。
ONKYOのは無難にこなしている感じ。ゴモゴモする程でもなく広がりが無い訳じゃないけども。
高音域
ONKYOのが一番聴き疲れはしないかも?他の音域もだけど全体的に丸い。
KENWOODのも試しに高音の痛そうな曲で少し音量を上げて聴いてみたけどそんなに耳が痛い程でも無いかな。
JVCのは低音域が出ない為に音量を上げていればソースによっては多少耳が痛い事もあるかも?ただ空気感・音の分離はこの中では抜群で、ahohoが以前お高いアンプに繋いで使っていたお気に入りのスピーカーで出した音に近い。低音域が出ないところもだけど。
という訳で、予算が有ったらJVCのウッドコーンの奴の2wayの上位機種とか欲しいんだけど、お金がっ!
ahohoはBGMとして聞き流す時と職業病ならぬ趣味病みたいな感じでクセでパート毎に聴き取ろうとする時と聴き取りたい時が有るので、どの状況を優先するかによっても選択が変わる。
ただ聴き取り目的の時が多いahoho的にONKYOのは微妙かな・・・ベースを聴き取りたければKENWOODのを選らばないとダメだし、でも好み全開にするとJVCの以外選べないし。うーん。。。:-[
そりゃそうだ。長年のやったやった詐欺&出来た出来た詐欺歴が有る上に2名でトップ10オレオレ五輪最高裁に依存して来た怠け者倉無マロ子一味が、
相変わらず全非犯罪者を不戦敗にしないと成立しない『唯一不可欠努力家印籠』を犯罪への執念の為今更必至に、しかもahohoが音楽練習以外の作業をやっている時を狙って「ahohoの練習していない日との比較で努力歴優勝!」とか、その他旧カルト日本教団員と全く区別がつかないショボい嫌がらせレベルの工作やってんだから。通用するわきゃない。
という訳でオーディオ用品の試聴終了しました。
候補に残していた3機種の特徴をahohoの耳で聴いた範囲内で述べます。ahohoが結局どれを購入するのかは値段との兼ね合いなどもあるのでもう少し後で決まります。
以下の4万円前後の物。
・ONKYO NFR-9X(スピーカー無しタイプ)が店頭に無かったので7X
・KENWOOD K-505
・JVC EX-S5
まず低音
量は ONKYO>KENWOOD>JVC
JVCのは低音は殆ど出ない。
ONKYOのは量は有るが輪郭が曖昧。まぁこの価格帯なので。インシュレーターをかませて展示していた方の店で聴いた方が多少輪郭が出ていた気もする。
KENWOODのは音楽的にアレな環境に対応するカーステを作っている関係でか、低音以外も輪郭がはっきりしていて音楽的に聴き易かった。ポピュラー音楽の範囲内で。
中音域
KENWOODのはポピュラー音楽的聞き易さを追求した為か多少中音域が強調される感じ。ボーカルと歪みギターがかぶるようなソースだとちょっと音が潰れた感じになる気もする。
JVCのはかなり気持ち良い。ボーカルの息遣い・弦や管の余韻が空間に広がる。聴く位置を変えても一番イケたのがこれ。
ONKYOのは無難にこなしている感じ。ゴモゴモする程でもなく広がりが無い訳じゃないけども。
高音域
ONKYOのが一番聴き疲れはしないかも?他の音域もだけど全体的に丸い。
KENWOODのも試しに高音の痛そうな曲で少し音量を上げて聴いてみたけどそんなに耳が痛い程でも無いかな。
JVCのは低音域が出ない為に音量を上げていればソースによっては多少耳が痛い事もあるかも?ただ空気感・音の分離はこの中では抜群で、ahohoが以前お高いアンプに繋いで使っていたお気に入りのスピーカーで出した音に近い。低音域が出ないところもだけど。
という訳で、予算が有ったらJVCのウッドコーンの奴の2wayの上位機種とか欲しいんだけど、お金がっ!
ahohoはBGMとして聞き流す時と職業病ならぬ趣味病みたいな感じでクセでパート毎に聴き取ろうとする時と聴き取りたい時が有るので、どの状況を優先するかによっても選択が変わる。
ただ聴き取り目的の時が多いahoho的にONKYOのは微妙かな・・・ベースを聴き取りたければKENWOODのを選らばないとダメだし、でも好み全開にするとJVCの以外選べないし。うーん。。。:-[