その時の愛犬たち

3月1日（木）＃1858

1858年、井伊直弼が大老に就任。安政の大獄。将軍は、14代徳川家茂(13歳)へ。日本史がグッと動き出したね。



早いもので、今日から3月だ

「球春到来」…と言いたいところだけど、少年野球に関わるようになってから、年が明けた時点で既に「球春到来」になってるからさ

「本格的球春到来」ってとこかな



そうそう、当ブログでも記事にした箱根旅行のスピンオフ記事（笑）

ちなみに「スピンオフ」とは、本筋から派生したものをこう呼ぶということ。

車がスピンして道から飛び出すことが語源らしいよ！


ほっじす家が旅行する際、何よりも問題になるのは愛犬たちの処遇

ペットホテルやほっじすの実家に預ける、という方法もあるんだけど、何と言っても愛犬1号が高齢の為、あまり環境を変えたくない、という気持ちがある。

つまり、なるべく自宅に置いて行きたい。

そこで

今回、利用させてもらったのが「ペットシッター」。

業者によって料金はマチマチだと思うけど、ほっじす家が利用させてもらったのは、ペットホテルと同じ金額だった。

自宅の鍵を預け、留守中の朝、晩と我が家に様子を見に来てくれる。

食事や飲ませる薬の用意、ペットシートの交換、などなどを代行してくれる。

そしてその時の愛犬たちの様子をメールで知らせてくれるので、こちらも安心出来る

愛犬2号は、愛犬1号にチョッカイ出さないようにケージに入れているので、ペットシッターさんが来た時に、出してもらって少し遊んでもらったりして

箱根にいても、愛犬2号が大喜びでスッ飛びまわったであろうその様子が目に浮かぶようで


そんなこんなで面倒見て頂き、ほっじすたちが帰宅した時は、2頭とも変わりなく元気だった

今回、1泊だったからこれで丁度よかったんだけどね。


これが2～3泊だったり、仔2号も置いて行くような泊まり(仔1号野球の合宿で妻も参加とか)なら、実家にお願いしたり、ということになるんだろうけど…

少し選択肢が広がったのは良かった。


結論：まぁ、近々、仔1号が親と旅行になんか「行かねぇ～」と言い出すだろうからな。留守番は心配なくなるかもな