日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

シュガーバターの木

2017-05-30 21:33:15 | 食べ物
シュガーバターの木
というお菓子をときどき買う。

サクッとして軽い感じと、
食べごたえのある大きさが
ちょうどバランスしている感じ。

季節限定商品として、春に出ていた
イチゴはおいしかった。

今は、抹茶ときな粉、
それから、ココナッツが出ているのだが、
ココナッツはともかく、
なんで今、抹茶ときな粉?
という感じがする。

春にはイチゴ、
夏には柑橘系(ホワイトチョコ+レモン?)、
抹茶ときな粉は秋、
あるいは、ブドウ(赤ワイン)でもいい。
そして、冬はやはりチョコレート。

このサイクルで、
毎年少しづつ味を変えながら
回してくれればいいのに。
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AlphaGo vs 柯潔

2017-05-25 07:18:39 | 将棋・ゲーム
日本では、将棋の佐藤名人が将棋ソフトに敗れたが、
中国では、AlphaGo と、世界最強と言われる中国棋士柯潔さん
との対戦(おそらく、人間-囲碁ソフトの最終決戦になる)が始まっていて、
こちらも第1局は、戦前の予想どおり AlphaGo が勝ったという。

中国国内で中継や報道の規制がなされていることや、
意外性のある結果ではないということもあってか、
あまり報道されていないようだが、検索すると
たとえば WIRED の記事があった。

この中の、Google DeepMind のハサビスさんの言葉(戦う前の)が印象的。

> 柯潔が勝とうとAlphaGoが勝とうと、それは人間の勝利である。
> AIはあくまで人間が使う道具であり、これまで見通せなかった領域に
> 人間を導いてくれる「ハッブル宇宙望遠鏡」のような道具となるのだ。

「ハッブル宇宙望遠鏡」という喩えが刺さった。

確かに AI は、これまで見えなかったものを
見えるようにしてくれる望遠鏡なのだ。

そもそも、知能は「見えないものを見る力」であり、
それによってこの世界での生存を有利にするための
ものなのだから。

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コンピュータ将棋ソフト Ponanza が佐藤名人に2連勝

2017-05-21 16:37:57 | 将棋・ゲーム
プロ棋士のトーナメントである叡王戦と、
将棋ソフトの大会である電王戦の覇者が
2番勝負を戦う将棋電王戦。

4月に第1局があったのだが、
第2局が5月20日に指された。

叡王戦の覇者は、昨年羽生名人を下した
若き佐藤天彦名人。

電王戦の覇者は、このところ連覇している
Ponanza。

結果は、第1局に続き、Ponanza の勝利。
将棋の内容的にも圧倒していて、
先手でも後手でも強いことを示した。

囲碁のように、巨大なクラウドを使わずとも
少しスペックの高い PC で
既に人間の棋力を超えていることは、
これまでの電王戦の経緯や
ネット将棋でのレーティングなど
さまざまな形で示されていたのだが、
時の名人を下したということは、
やはり印象深いものがある。

コンピュータと人間の戦いという形の
電王戦自体も、今季で終了となった。

叡王戦は、普通の人間のタイトル戦
として続くことも発表された。

米長会長との対戦から6年。
とても面白いドラマを見せていただいた。

その間の将棋ソフトの棋力の向上は
素晴らしいものがあった。

Bonanza がプロ棋士の棋譜の模倣によって
強くなったことが大きなブレークスルーだったのだが、
特に、ここ数年は、自分との対戦で強くなるという技術も導入され、
コンピュータ将棋独自の感覚や世界が拡がり、
それをプロ棋士が参考にするようになっている。

今や、ソフトは、1年前の自分に
9割は勝てるのだそうだ。
まさに、指数的な棋力の向上。

この、人間の上級者の模倣 → 自分で強くなる
というステップは、人間とも同じなのが面白い。

今後、いろいろなところで同様のことが
起こってゆくのだとすると、まずは、
人間の上級者の模倣ができるかどうか、
が最初のポイントになる。

そのためには、上級者がやっていることの
データが必要だ。

将棋の場合には、数万局のデータベースが存在していたし、
アマチュアの上級者のネット対戦データも含めれば、
もっとたくさんのデータが使えたことが、
ブレークスルーの一つのきっかけになっている。

たとえば、医療の診断などは、問診や検査と診断、処方の
データが存在していると思うので、
同じようなことが起こる可能性があるのかもしれない。

もちろん、人間の体は、将棋よりもずっと複雑だし、
将棋のように電子的に対局するようなこともできないから、
問題としてはずっと難しいのだが・・・

将棋連盟のみなさま、コンピュータ将棋の関係者のみなさま、
そして、スポンサーを買って出て、運営にも苦労された
ドワンゴの関係者のみなさま、とても面白いイベントを
どうもありがとうございました。
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馬の歯医者さん

2017-05-19 22:27:35 | 映画・ドラマ・テレビ
たけしのニッポンのミカタで、
馬の歯医者さん、伊藤桃子さんが
紹介されていた。

こういう職業がある、というのは、
言われてみればなるほどだが、驚きだ。

本当に馬が好きだという感じが
伝わって来て、なんだか心が温まった。

日経新聞でも紹介されたようだ
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ディジタルフォトフレーム

2017-05-14 22:01:15 | PCやIT
家で使っていた
デジタルフォトフレームが壊れた。

突然電源が入らなくなって、
うんともすんとも言わない。

しかたがないので、
新しいものを買おうとしたのだが、
選択肢が少ない。

特に、画面サイズが4:3のものは
ほとんど無い。

これまで使っていたのは
Transcend 製だが、
モデルチェンジしていなくて、
しかも、円安のせいか、
値段はかなり高くなっている。

うーん・・・

もう少し普及しそうなアイテムと思ったのだが、
スマホやタブレットがあると要らない
ということか。
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成功する秘訣

2017-05-13 16:25:54 | 生きるヒント
THE ANSWER というサイトに掲載された
トレーナーの飯田紘孝さんのコラムから。

成功する選手の特徴:

今の自分に何が足りず、伸ばすべきか、
そのためにいつまでに何をするのか、
ということを気づけるということです。

そうだよなぁ・・・
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三木清「人生論ノート」

2017-05-13 07:21:17 | 
青空文庫からダウンロードして読んでいる。

とても頭が良い人なので、
著者の頭の中のペースで議論がどんどん進むのだが、
ついてゆけない感じがするところが多い。

ちょっと待って、それはどうなの?
と感じてしまう箇所がたくさんある。

部分的には納得できる箇所も
いろいろあるのだが・・・

なので、100分で名著のテキストも
買ってしまった。
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パスが出せない

2017-05-13 07:16:10 | 生きるヒント
将棋的知性とサッカー的知性について
少し前に書いた。

基本的な態度として、典型的な将棋的知性なので
(将棋が強いわけではないが)
状況を見極めてから動こうとする。

世の中が安定的ならそれで良いのだが、
これだけ流動的な状況では、
後手後手に回りやすい。

ということは頭ではわかっていて、
パスを早く出すことが重要とは思うのだが、
とんでもないパスを出してしまいそうで、
アクションした後の影響やフィードバックが怖い。

集団で動いているときは、
自分のミスが全体の無駄につながるので、
さらに怖くなる。

自分だけのロスなら受け入れられるが・・・

というわけで、なかなかパスが出せず、
時間だけが過ぎてゆき、追い詰められて、
結局、無理なパスを出して質の悪い仕事をする。

それが失敗体験になり、さらにパスが出せなくなる、
という悪循環。

うーん・・・辛いなぁ。

そもそも失敗から学べないというのが
問題なのかもしれないが。
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川西蘭「聖バレンタイン音楽堂の黄昏」

2017-05-06 12:52:08 | 
本棚からすごく久しぶりに
昔読んだ本を手に取った。

川西蘭さんの「聖バレンタイン音楽堂の黄昏」

川西さんの作品は、デビュー作の
「パイレーツによろしく」から読んでいた。

作品を貫く価値観、というのだろうか、
何かこう世の中から降りているような登場人物の感覚が、
肌にあったのだと思う。

世間の価値観とは違う感覚、という点では
片岡義男さんの小説にも近いものを感じる。

素敵な女の子が出てくるところも。

現実にはあり得ない話なのだが、
あって欲しいような話。

他ではなかなか読めない
フレーバーだったのだが、
電子書籍になっていないか検索してみると、
今ではほとんど絶版になっているようだ。

ちょっと残念だが、
それもまた仕方がないか、
という感じもする。

そして、驚いたことに、
ご本人はお坊さんになってしまっていた。

うーむ・・・

自分の価値観に素直に生きた
ということなのだろうか。



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